Ameda -2ページ目

マイクスピーカー

出向期間が終わるときの送別のプレゼントとして
ぼくが選んだマイクスピーカーを、
今日のテレワークでのウェブ会議で初めて使いました。



送別のプレゼントといっても、
毎月1千円ずつ徴取されて2年間払い続けたうえで、
送別プレゼントは上限1万円。
そんな感じのプレゼントですが。

プレゼントはなんでもよかったはずですが、
少なからず出向先からのプレゼントという体裁でもあるため、
仕事でもプライベートでも使えるのがいいかなと思い
マイクスピーカーにした次第です。



マイクスピーカー、なかなか悪くないです。

音質は、まぁ、
向こうサイドのマイクの集音性能の問題もあると思うので一概には言えませんが、
まあまあつつがなく会話できました。

初・胃カメラ検査

人生初の胃カメラでした。
会社の健康診断の一環です。



窓口で健康保険証を求められ、
「健康診断ですけどいるんですか?」と聞いたところ、
健康診断の結果、治療が必要になった際に保険適用になるためだそうな。なるほど。

手元に持っていたiPadに健康保険証の画像を入れていたのでとりあえずそれを見せて、
もしこれでダメなら取りに帰りますってことにしました。



胃カメラは、
鼻からのが楽だそうですが今日行ったクリニックはその設備がないらしく、
口からでした。
喉を麻痺させる薬と、
胃の動きを鈍くする薬の影響で、
夜になったいまでも何やら頭が薄ら痛いです。

結果、ピロリ菌がありました。
薬をもらいました。

健康診断証は、iPadで見せたのでOKだったそうです。



今年から、会社の健康診断の胃の検査を
バリウムか胃カメラか選べるようになったので
胃カメラを選びましたが、
胃カメラやって良かったです。

シンデレラマン

アマプラで「シンデレラマン」を観ました。


以下、ネタバレ注意です。






素晴らしい映画でした。

ジャケットでネタバレしていましたが、史実に基づいた映画なので関係ないですね。

俳優陣の演技も素晴らしかったです。


パンダコパンダ

子どもイベントで、はじめて「パンダコパンダ」を観ました。
以下、ネタバレ注意です。





トトロやポニョの前身はみなさん感じるところかもしれませんが、
ぼく的には、
安部公房みたいなプロットやなと思いました。

2話ありましたが、
とくに1話目が、Sカルマ氏の犯罪の頃の初期の安部公房色が強かった気がします。

2話目は、雰囲気的には燃えつきた地図とかあたりかな。
それか、まんま、水中都市とか。

結膜浮腫

右目がかゆくてかいてたら違和感が発生し、
前に座ってた4歳の息子に「目が赤い」と指摘され、
鏡を見ると右目下まぶたから黄色めの透明なゼリー状のものが出ていました。

びっくりして検索すると
「結膜浮腫」
とのこと。

刺激やアレルギーでなるらしく、
そう心配するものでもなく、
刺激を避けて安静にしていれば数週間で自然治癒するそうですが、ブルーです。

アトピーかなにかのアレルギーで目が痒くなるのですが、
ちゃんと目薬をささないとこんなことになるんですね。

おしりたんてい

おしりたんていが子供に人気であることは知っていましたが、
4歳になったばかりの息子も最近おしりたんていの歌を歌っています。

とうとう「おちん⚪︎んたんてい」っていうのを編み出しました。

男の子はアホかわいいなぁ。

しりとり

息子が初めてしりとりができた!!4歳2週間。

テンションがあがるのをおさえながらやってると、
「しりとりになってる?」って確認してきました。
「できてるできてる!」って答えました。



そのなかで、
息子が「き」って言ってるのが聞き取れず「??」となっていたら
「tree」って説明されてしまいました。

ゴジラ-1.0

アマプラでゴジラ-1.0を見ました。以下、ネタバレ注意。



とてもおもしろかったです。
しかしながら、浦賀に初上陸しないのはちょっとなぁ〜。





追記

どうも、ゴジラが初上陸したのは
浦賀ではなくやはり品川で合っていたようです。
浦賀は確かにゴジラ推ししているのですが‥。
私も初代ゴジラはビデオで見たことあるのですが。
フェイクニュースに騙されていたのでしょうか?

追記2

インターナショナルスクール

きょう、幼稚園年少の息子の可能性を調べるため、
インターナショナルスクールのエレメンタリースクールに見学に行きました。



日本語の国語は週3時限だけしかやってないってことで
文科省のカリキュラムは満たしてるのか気になり尋ねたところ、
「インターナショナルスクールだから満たせてません」とのこと。
それじゃあ生徒は小学校の学歴がつかないのか?と思い、
「いわゆる一条校っていうやつではないんですか?」と尋ねたところ、
一条校ではないとのこと。

ではどうしているかというと、
生徒は普通の公立小学校にも籍を置き、そちらには行かずにインターナショナルスクールへ通うとのこと。
インターナショナルスクールと公立小学校は連携をとって、
出席日数とかも満たしているという情報?データ?をインターナショナルスクールから公立小学校へ渡したりして
公立小学校を卒業するとのこと。
同時に、
インターナショナルスクールの卒業証書(日本の文科省外なので日本の卒業としての効力は無いですが、海外向けには効力があったりする)を受証するとのこと。

さらに、
「インターナショナルスクールなので」という言い方をされたので一般的なのか伺ったところ、
一般的とのこと。



そんなスキームがあったんですね。
ぜんぜん知りませんでした。

喜多院500らかん

本堂からちょっと離れていたので、てっきり秘宝館的なものかと思っていました。失礼しました。