こんにちは!

先日、実に5ヶ月半振りとなる
モニカの単独イベントが開催されましたね。

はい、何と言っても5ヶ月振り
2月中旬以来でしたからね…
久しぶりにも程があるわ(ノ∀`笑)

ガルパが6年目を迎えて初のモニカ単独、
その間にポピパやRoselia達は
2回単独イベントが開催されてましたが…
スケジュール管理どうなってんだ(ノ∀`)



それはさておき。
ガルパ1年目から続いている
法則(7月末は水着イベント)によって、
今回は待望のモニカ水着回となりました。
(まぁ、大方予想はついてましたが(ノ∀`笑))


色々と話したいことはありますが、
とりあえず今回は1つだけ取り上げます。

それは、今回のイベント特攻タイプが
「クール」だったことです。



それに合わせて、
ガチャ産メンバーのタイプもクールに。
今回の星4の七深ちゃんとましろちゃん
クールタイプになりました。

ここで、モニカファンの皆様なら
きっとデジャヴを感じると思います。

クールタイプの星4七深&ましろ…?
(。-`ω´-)ンー…?( ゚∀ ゚)ハッ!



この2人が星4クールタイプのイベント
約2年前にもありましたよね(*´艸`)
「新たなる旅立ちのアインザッツ」、
いわゆる「ハーモニー•デイ」のイベントです。


1度ならず2度までも、
七深ちゃんとましろちゃんの2人で
星4クールタイプにするとは…!(゚∀゚ )

誰が何と言おうが
やっぱり「七×まし」なんだよなぁ…と、
イベントの特攻タイプを見ただけで
即座に脳が理解したというお話でした(ノ∀`)
(異論は絶対に認めません、断じて)



七×ましは(中の人的な意味でも)良いよね、
七×まし過激派ノンビリーマーアキミカです。


そんな訳で(?)。
最近はダブエス強化期間と称して
アルゴナビス…特にダブエス関連記事を
書いているのですが…

先日「Morfonication」本編の
アーカイブ公開が終了しましたので、
そろそろ本編を視聴した感想
書いておこうかと思い立ち、
今回の記事を挙げました(* 'ω')ノ


ちなみに、今回は「簡易版」なので
ザックリとした感想を書きます。

本当は2記事くらい使って
色々と語りたいところですが…
諸事情で深掘りはまた別の機会に(ノ∀`)
(9月中旬頃を予定)

というわけで今回は、
「Morfonication本編の感想•簡易版」
お届けします!v(・∀・*)

約1ヶ月振りのバンドリ記事、
腕がなるぜ…!(((o( ˙꒳​˙ )o)))ブンブン


目次
本編の感想•簡易版
•情景描写
•様々な表情
•ましろちゃんのクローズアップ
•ライブシーン
•細かすぎて伝わらない見どころ
•「寄る辺のSunny, Sunny」歌詞起こし


本編の感想•簡易版

2022年7月28日と29日の
2夜連続で放送されたMorfonication
私もリアタイで観ましたよー(*´艸`)

ただまぁ、内容が内容だっただけに
1度では飽き足らず2度、3度と
何度も観返したのは言うまでも無いです。



今回の記事を書くにあたり、
185枚ものスクショを撮りました。

ただ、コレでも控えた方なんです…
サニサニのBlu-rayでもまた撮るし、
画質もあまり良くないですしね(ノ∀`)

今回はあくまで「簡易版」なので、
細かい振り返りではなく
全体的な感想を語ろうと思います。
いわゆる見どころ紹介ってヤツですね(*´艸`)


•情景描写

今作の大きな特徴の1つとして、
やけに気合いの入った情景描写
挙げられます(*´艸`)







冒頭3分だけでこの気合いの入れ様。

別のアニメを観てるのかと
一瞬錯覚してしまうレベルでしたねー(ノ∀`)


瑠唯さんのバイオリンの音色で
水が振動している描写が
個人的にとても印象的でしたなぁ( 〜・ω・)〜




Morfonicationは、
素敵な庭園が観られるアニメです。


ラムネ販促アニメ(違)


このように、
今作はこれまでに類を見ないほどの
情景描写が印象的ですが…



今作の物語の主軸となったのが
Morfonicaの夏の新曲…
つまりはましろちゃんの心象風景なので、
このような構成になったのでしょう。




冒頭部分の明るい風景とは対照的に

物語の中盤から後半にかけて
彼女の心象風景が黒く歪んでいたのも、



そこから立ち直って

再び明るい描写になったというのも、


Morfonicaをメインで描いたからこその
よく出来た演出だと感心しましたね(*´艸`)



…それにしても、
Morfonicationの情報解禁直前(5/31)に
ガルパで実装されたキラフェスましろ
そのまま伏線になっていたとは、
誰が予想出来たんでしょうか?(ノ∀`笑)


•様々な表情

アニメーションということなので
キャラクターが生き生きと動くのは
言うまでもありませんが、

個人的には、ガルパでは表現出来ない
個性豊かな表情を沢山見られたのが
良かったなぁーと( ´ ▽ ` )
(大半は俗に言う顔芸ってヤツです)







こういうのもアニメの楽しみ方の1つだと、
某TCGアニメが教えてくれてますからねー
(アレは流石に度か過ぎてるけど)(ノ∀`笑)





顔芸以外で挙げるなら、
透子ちゃんが特に良い表情してたなぁー
という印象でしたね。
やっぱり、アニメってええなぁ…(*´艸`)


•ましろちゃんのクローズアップ



表情繋がりで言うと、
全体を通してましろちゃんのクローズアップ
とても多かったなぁーと( ´ ▽ ` )



軽くまとめただけでも
コレだけのソロカットがありましたね。
(ちゃんとまとめたらもっとあります)

コレが本当の眼福ってヤツなんですね…
制作陣にはマジ感謝しかない(´ω`)


•ライブシーン

アルゴナビスやD4DJでもそうですが、
アニメ作品といえば
やはりハイクオリティのライブシーン
今作にもしっかりとありました(∩´∀`)∩






#1は割と記憶に新しい「flywiththenight」






#2は新曲「寄る辺のSunny, Sunny」
ライブシーンが披露されました。

本編の公開は既に終わってますが、
「寄る辺のSunny, Sunny」のライブシーン
公式チャンネルに挙がってるので
コレだけでも必見ですゾー
(サムネがズルいよね(ゝ▽・))


•細かすぎて伝わらない見どころ

大方見どころは紹介しましたが…
それ以外の細かい見どころ
いくつかあるので、それもご紹介。



ましろちゃんのノート



夏モニカ計画草案



サブリミナルまりなさん(左側)



ましろちゃんの待ち受け画面



ましろちゃんの部屋



自重しないマシュラビの存在感



ましろちゃんのお母様(本邦初公開)



さり気ない七×まし(しつこい)



「作詞のための音楽理論」(本のタイトル)



何だかんだでちゃんと審判する瑠唯さん



ましろちゃんの部屋の掛け札



ましろちゃんの好きな線香花火を渡すところ



ライブシーンの瑠唯さんの微笑み


こういう細かいところも
しっかりと作り込んでくれるところに、
今作への並々ならぬ熱意を感じましたね。
アリガタヤー( 人 ˘ω˘ )( ˘ω˘ 人 )アリガタヤー


•「寄る辺のSunny, Sunny」歌詞起こし



まぁ、Twitterとかでは既にやってる人が
いらっしゃるとは思いますが…(ノ∀`)

せっかくなので、
私も今作で初披露された新曲を
歌詞起こししてみようと思います(*´艸`)


タイトル•作詞•作曲•編曲


歌詞1番


歌詞2番


Cメロ•ラスサビ



多分大丈夫だとは思いますが、
一応補足しておくと…

•()はメンバーのコーラス部分
•感嘆符(!や…)は雰囲気と歌い方を鑑みて
自分で勝手に付けました
•耳コピなので、間違いがあるかも

といった具合に、
私の個人的な事情がマシマシなので
あくまで参考程度でお願いしますm(_ _)m
(答え合わせは9/13以降に)


てなワケで、
Morfonicationは名作だったよ!
という記事でございました。




Blu-ray版の解禁が待ち遠しいですね(*´艸`)


さて。
今回はコレにて終わりですが、
Morfonication特集はまだまだ続きます!

続きはBlu-ray版解禁の9/13以降
順次公開しとうございまするので、
また忘れた頃にお会いしましょう…(´ω`)ノシ


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「いいね」を押したり他の記事を読んだり、

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とても嬉しいです…(小声)


それでは、また!(* 'ω')



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