iPhone iPad iPod Touch Android スマートフォンアプリ開発 -54ページ目

11/14 今夜のでっかい月を綺麗に撮影する方法を教えます!

おはようございます。イイノオフィス、飯野健一郎です。週末は晴れて暖かいいい日だったのですが今日は曇りのはっきりしない天気です。西から崩れるらしいので福岡の穴ぼこの舗装工事がどうなるやらです。雨だとアスファルトが上手に固まらないんでしょうかね。我が娘は先週土曜に参観日で登校だったので今日は代休です。一日中家にいそうで・・。

 

老人の運転する車がまたまた事故を起こしました。しかもまたまた病院の駐車場から出ての暴走。今回はボケ老人ではなく、連日の看病疲れ状態だった老婆によるものです。ブレーキを踏んだが止まらなかったという供述は通りません。スリップ痕もなかったことから明らかに踏み間違い。直接の原因は踏み間違いですがどうしてそうなったかを究明しないと再発します。

 

旦那さんが入院していて毎日病院に行っていた。ご苦労な話です。最初のうちは電車を使っていたものの乗換があったり荷物があるとやはり車の方が楽で、ちょうど車もあるので途中から車通院に切り替えた。車はトヨタのハイブリッドアクアですから最近購入でしょう、見るからに新しくそれほど乗っていない感じ。そしてこの老婆は運転に慣れていない、と言っている。

 

高齢化社会は確実にやってくる。社会システムそのものは健常で身体能力や判断力が正常な人間を前提としているので、こうした能力が低下してきている人たちがこのシステムに入り込んで何かをしようとするとエラーを発生させることになる。ですからそれへの対策が必要になる。横断歩道にはピヨピヨと小鳥の鳴き声が出るものがあります。視覚障害者用の音のガイドです。

 

駅のホームには黄色い線があります。健常者に対して「黄色い線の内側まで」とアナウンスしますが健常者のために設置されたわけではなく視覚障害者のために設置された点字ブロックです。ほとんどの駅で設置されていますがそれでも視覚障害者の転落事故が発生しています。適切に設置されていなかったかもしれませんし適切に設置されていても何らかの原因で事故になった場合もある。

 

とくに危険回避の対策に関して言うと障害者あるいは老人子供など能力の低下している人間の能力に依存するシステムはシステムとしては実に不十分と言わざるをえません。駅のホームに設置された点字ブロックはそれ以上前に出るとホームから転落します止まってくださいという意味です。しかしこの点字ブロックは視覚障害者が靴の上から路面を検知してはじめて有効になります。

 

気が付かなかったらそれまでなんですね。そのまま歩いて行ってホーム下に転落する。目が見えれば当たり前にとどまるのが目が見えないし点字ブロックに気が付かないとなると何も彼を止められない状態。見ている誰かが気がついて視覚障害者の身体を引っ張ったり大声で注意したりできたら転落は回避できますがいつも誰かが見ているとも限りません。横断歩道における老人子供、あるいは自動車運転の老人も同じ構図です。

普通ならここは一時停止するだろう。信号が赤の時には止まるのがルール。それはそうだけれどもそれさえ守れない状態になってしまったらそいつの前では赤信号もパトカーも懲役刑も何の抑止力にもなりません。車でコンビニに突っ込んだジジイは車から降りて「タバコくれ」と言った。自分がしでかした事態がわからないのです。こうなると強力で強制力がある絶対的な回避策を考えないといけない。

 

前回のメルマガにも書きましたが80歳以上は免許剥奪、70代は半年に一度更新(身体能力の厳しい試験)、60代は反射神経トレーニング、交通法規の再講習義務化で能力低下を未然に防ぐを法制化することです。80代には交通機関のフリーパスを全員に配布。フリーパスの譲渡、不正利用や換金には重い懲役刑を課す。地方ほど車の必要性が高いのでコミュニティバスを国の負担で運行させる。一定条件の限界集落は強制離村。

 

自動運行のバスの実用化も急がれます。DeNAが行動で実験しています。年寄りたちの足の確保はとても重要です。しかしある程度の年齢になりまわりに誰もいなくなって生活が立ちいかなくなる年寄りは集団生活してもらうしかない。山奥に暮らすたったひとりのためにコミュニティバスは運行できません。見てくれる人がいる施設などで余生を送る方がその人にとっても社会にとっても好ましい。

 

ところで今日はスーパームーンです。月が地球と最接近し大きく見える現象です。月の位置とちょうど満月がかさなり最高の大きさになる。面積比でいうと130%増し。そりゃデカいわ!とはいっても普段から見慣れているお月さまなので写真になった月を見るよりは肉眼で見た方がデカさがわかる。しかし今夜の予報は曇りですすごく残念!せめて晴れるようにお祈りしましょう!

 

さてさてそんな天体写真ですがみなさん手持ちのスマホで撮影しようとしてもちゃんと写りませんからね。まずレンズがそれ向けではありません。スマホのレンズはちっちゃいでしょう。一眼レフのカメラのレンズは直径が大きいです。これで何が違うかというと光を集める能力が大きく変わる。直径のでっかいレンズほど明るいレンズと言います。明るいレンズだと何がいいか?

 

暗いところでの撮影に向いています。撮影はシャッター速度、感度、絞りなど複雑な条件を組み合わせて最適になるような組み合わせで撮影しないと真っ黒あるいは真っ白な写真になりますが、レンズが明るいとこうした条件の幅が広がりまして、よりカメラマンの撮りたい絵が撮れる。カメラ小僧(カメラオヤジかな?)がアイドルを撮影するときに使うサンニッパというレンズがあります。

 

300mmの望遠レンズでf値が2.8というものです。3と28でサンニッパ。たいていこのレンズは鏡筒が白でメガホンのような感じで非常に圧倒されます。重いのでカメラではなくレンズ側に三脚をつなぐ穴が空いている。三脚なしでサンニッパを持って撮影することはとても困難です。ただし明るいレンズなのでシャッター速度を上げられますので手ぶれしにくい、という考えもあるけどそもそも重い。

 

落として壊すと大人でも泣きますので大きく頑丈な三脚で使いましょうね。ちなみにアマゾンではキヤノンのサンニッパは59万円。ニコンも59万円。高い!カメラマンの憧れですな。オリンパスなんて73万円。シグマというレンズ専門メーカーのニコン用のサンニッパで23万円。あ、ニコンのレンズで221万円というのもあった!新車買えるじゃん!すげー!写真の世界。

 

話戻しますと、もし今夜晴れたとしてスーパームーンを撮影しようと思うならスマホはほぼ全滅でしょう。その理由とどうなるかの結果をもう一度説明します。まず理由。レンズが小さく暗い。フォーカスが合わない。デジタルズームであること。この3点です。真っ暗のなかにぼんやりとしかも肉眼で見たときよりもはるかに小さい印象で月がかろうじて写っているダメダメ写真が出来ます。そんなヘボ写真フェイスブックに投稿してもだめ!

 

ではどうすれば良いか。少なくともカメラ(専用機)を使うことです。たいていのデジタルカメラにはほぼ光学ズームが装着されています。ズームボタンを操作すると望遠になります。途中からデジタルズームに切り替わる機種が多いです。デジタルズームは単にデータを拡大しているだけですから使用禁止、あくまでも光学ズームでレンズ的に拡大している状態で使います。そして三脚必須。

 

真っ暗な夜空で目的物を捉えるのはかなり難しい。三脚なら固定できるので何度も同じアングルで撮影できます。そして手ぶれにもならない。暗いときの撮影は基本は三脚です。オートですとシャッター速度がゆっくりになりますしマニュアル撮影つまりシャッター速度優先でいくなら低速シャッターを選ばなければならないからです。ってことで三脚で固定してセルフタイマーで撮影。

 

これでだいぶ見られる写真が撮れます本当です。飯野はプロカメラマンではありませんけど写真のたしなみはあります。フィルムの頃からやっています。どうしてもスマホで撮影したいってことであれば・・・スマホに取り付けるタイプの望遠レンズをつかうって方法がいいかもしれません。手元にスマホ用望遠レンズがあればですけど。レンズを装着し三脚で固定したらある程度のものは撮れます。面倒だしカメラ専用機には負けますけどね。

 

さてつかみはOKでしょうか?

YAHOO!ショッピング出店パーフェクトガイド 超かんたん!ノーリスク!スマホで完結! 1億総ショップオーナー時代のネットショップ「革命の書」 Amazonで購入!
tinyurl.com/pu229un

電子書籍第二弾 「飯野絢一郎のつかみはOKでしょうか 2014年版」
tinyurl.com/pzq3zwv

電子書籍第一弾 「ずぶの素人がたった2週間でサプリビジネスをスタートする方法」
www.amazon.co.jp/dp/B0167SJAWM/

―――――――――――――――――――――――――――<
飯野 健一郎 president@iino-office.net