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11/16 老人急発進対策で最高のアイデアはこれだ!特許取れるよ!

11/16 老人急発進対策で最高のアイデアはこれだ!特許取れるよ!
おはようございます。イイノオフィス、飯野健一郎です。今朝は晴れですけど雲が多い空です。昨日は暖かでしたけど今日は冷え込むという予報、やはり一歩ずつ冬が近づいてきているのですな。冬がはじまるよ〜じゃないけどクマさんたちも冬眠に備えて食いだめしています。より多くの餌を求めて人里に下りてきています。山間部にお住いの皆さんは腹ペコクマに注意してくださいね。

サッカー日本代表のW杯予選昨日の試合、サウディアラビア戦で日本勝利です。試合内容的にはまあ良かったものの最後の失点は要りませんでしたね。飯野はサッカーはそれほど詳しくないのですが今のってるのが大迫と原口ですか?世代交代って感じで若い力はいいですな。本田岡崎香川という一つ上の世代の海外組も途中出場でしっかりと見せ場を作ったみたいでそれはそれで喜ばしいです。

しかしハリルホジッチ監督の去就が相変わらず言われています。今回勝っちゃったのでタイミング的には交代させにくいそうですけど長い目で見た場合、ハリル監督でよいのか?サッカー協会の皆さんたちも色々と悩んでいるんでしょうか。いち国民的にはハリル監督でいいと思うんですけどね。どんな人が監督になってもかならず「やめさせ論」はでてきますよ。

再三このメルマガでお伝えしてきた高齢者ドライバー暴走ですが、先日97歳の偉い坊さんが免許を返納してニュースになった。このお坊さんはもともと100歳まで免許を持つつもりだったが87歳のボケ老人が小学生の列に突っ込んで一人が亡くなった事故を受けて返納を決めたという。そして他の老人にも返納を呼びかけた。この時期にこういう呼びかけをする坊さんの行動、良いこととして報道されています。

しかし違和感を感じざるをえない。そもそも97歳が免許を持っている状態が異常であって本人は100歳まで持つつもりだったという。この認識自体が非常に危険なのであって、おそらく世の中にはこんなレベルの高齢者ばっかりなのだろう。自主返納するということは車を乗らなくなる、運転できなくなる。つまり人としての能力が制限されることになると考える。「承認」されなくなるのだ。不便にもなるし非承認状態になることを自分から望む人は少ない。

体力や反射神経、判断力が鈍って事故を起こしてしまうかもしれないからもう免許は返そう、という考えと、人間として非承認状態になることや不便な生活を強いられるのはいやなのでこれからも運転を続ける、どっちを取るのか。ほとんどの老人が後者。前者のような能力低下を自分で実感していない、あるいはしていても見ぬふりをする。人情としてはわからなくはない。不便になり運転「能力」を公的に認められなくなる状態を良しとしない。

いくら高名なお坊さんが免許を返納しようと老人に呼びかけても老人自身は社会的な立場よりも自分のプライドと生活利便性の方が優先なので一部の良識ある、そしてある程度お金のある老人以外は返納なんかしませんよ。テレビで坊さんがいくら老人の良心に訴えてもダメ、強制力でどうにかしないとダメなんです。これをシステムで物理的に解決する方法があります。朝のニュースでやっていたアイデアが素晴らしかったので紹介します。

車を運転する人は分かりますが、アクセルはそろりと踏みます。ブレーキはそれよりも力強く踏み込みます。アクセルをベタ踏みするシーンは普段ではほとんどない。ペダルにある器具を取り付けます。この器具をつけたアクセルペダルは強い力で踏み込まれるとアクセルから外れて自動的にブレーキを踏むように動きます。踏み違いによって急激にアクセルを踏み込む急発進をこれで抑えることができる。実によくできた装置です。

そもそも「進む」と「止まる」を同じ踏むというオペレーションでやる今の車のメカニズム、これに問題があるようにも思えます。バイクでは急発進事故はありません。なぜならばアクセルはグリップをひねることで操作しますしブレーキはペダルやレバーを操作して停止します。進むと止まるの動作が全然違う。だから止まろうとして発信しちゃうことはない。車はそれがあるので根本からこの仕組みを変えないといけないのかもしれない。

車椅子の人が手だけで運転できる車があります。こうした車のメカニズムを見るとアクセルとブレーキが表裏一体になっています。アクセルを踏みながらブレーキをかけることは通常の走行ではありえないシチュエーションです。進みたいんならアクセルだし止まりたいならブレーキです。ということはどっちかを操作している時にはどっちかが操作できない。そしてその両方のオペレーションが同じベクトルではなく正反対です。

言い方がややこしいので平たく言うと、アクセルペダルとブレーキペダル、隣り合っていてどっちも踏むことで操作する、これでは踏み間違いが発生しますよ、そうじゃなくアクセルとブレーキを正反対のオペレーションで動作させるんです。押して進む、引いて止まるのようにね。これでだいぶ急発進は減る。さらに、人間はパニックになると筋肉がこわばります。足の筋肉がこわばると足がピーンと伸びてペダルを踏む方向に動きます。

これが急発進の元になっている。だからアクセルはペダルを踏むではなくていつもやらないような動作に切り替えます。ブレーキは従来通りペダル。アクセルはバイクのアクセルグリップのようにひねるなど「踏む」とは違う動作。これで急発進はおそらくゼロになります。動きが違うのに間違えるとしたらもうそれは最初から運転の仕方を知らない人だろう。

そして飯野の考えた画期的対策。市販の車の9割(くらいかな?)をしめるオートマチックトランスミッション(AT車)にもマニュアルのクラッチをつける!踏むことで動力を遮断できる仕掛け。どれだけエンジン回転が上がってもそれがタイヤに伝わらなければ急発進することはありません。そして老人たちはマニュアル車経験がある人たちばっかりなので左足にクラッチペダルがあるのが普通だから違和感なく受け入れられるだろう!

マニュアル車全盛の頃は急発進事故は少なかったように記憶しています。パニックになってこわばってピンと伸びた左足が踏むのはクラッチペダル。これによって動力が遮断されて急発進には至らなかった。飯野が免許を取った頃はAT限定なんてなかったのでみんなマニュアルの運転をしていました。それ以前はなおさら。左足でクラッチペダルを踏んでいた。オートマ車ばかりの世の中になって左足が遊んでいる。この足を急発進防止に役立てないか?がこのアイデアの出発点。

とはいっても機械式のクラッチをAT車に取り付けるのは物理的に考えにくいです。クラッチの代わりにトルクコンバータ(トルコン)と呼ばれる装置がすでにあるからです。この装置の中には水アメみたいなドロドロの液が入っていてエンジンの回転を水アメの中の風車で回して反対側の風車に動力を伝えています。このドロドロがいい具合にゆるやかに仲立ちをするのでエンストしない。

オートマチック車にはP、R、N、Dというセレクターがあります。Pはパーキング。エンジンを止める時にはここに合わせます。Rはリバースつまりバックする時です。Nはニュートラルつまりエンジンの動力がタイヤに伝わらない状態、Dはドライブつまり走る時にここに合わせます。これらは運転席と助手席のあいだにレバーが出ていて右ハンドル車は左手で操作します。

飯野のアイデア。左足で踏む用にペダルを設置します。そのペダルを踏むとどうなるか?そうです。ギヤのセレクターで「N」を選択した時と同じようにニュートラルに入りさらにブレーキがかかる。これどうでしょうかね? 高齢者はクラッチペダルを左足で踏む習慣が残っています。パニクったときにとにかく「踏む」という行為が回避できないのであるなら踏んだ時に動力を遮断し止まる。右足でアクセルベタ踏みにしていてもニュートラルだから進まない。これがいい。

普段の運転では左足ペダルは操作しません。あくまでもパニクった時のためのものです。しかしこの手の改造はそれほど難しくはないでしょう。早急に対策してください。上で紹介したアクセルを踏み込みすぎるとブレーキがかかる装置も素晴らしいし、ここで紹介した飯野のアイデアもすごいです。他には、アクセルとブレーキを一体化してアクセルは足を右に倒す、ブレーキは踏むという装置もあります。

高齢化社会で、これまでは顕在化していなかった問題が出てきます。車だって高齢化に向けて変化してくべきなんですね。自動運転などの高い技術は車のメーカーの分野であって、老人の急発進防止のためのメカニズムは中小企業のレベルからでも世間に浸透させていくべきではないかと思うんです。正直なところトヨタや日産やホンダその他国内外の自動車メーカーが、急発進防止機能のついた車をすぐに量産するとも思えない。

こうした装置を作るのは町の小さな企業です。しかしそれがもたらす安全は大きい。政府レベルで車のメーカーに働きかけをしていくべきではないでしょうか。メーカー内ではこうした福祉関連の装置を作る部署はおそらくは花形ではない。高級スポーツカーとか最新SUVなどの部門こそ社内でのエリートコースかもしれない。しかしもうね、考え方を変える時期に来ています。高齢者対策をするのが素晴らしいことだと皆が思えるようにしないといけない。

高齢者対策っていうとどうしても「後始末」的な意味合いにとらえている人が多い。高齢者とはつまり「あとは死ぬだけ」って人たちですから未来とか将来性は感じられません。しかし高齢者は先輩であり今まで日本を作り上げてきた功労者です。その人たちが自身の能力低下によって交通犯罪加害者になってしまうのは実に悲しいことです。もちろん本人の資質とか免許返納しなかったから悪い!というのもあります。

しかし高齢者が世の中に迷惑をかけずに余生を送り黄泉の国に旅だてるようにするには、現役世代のわれわれが高齢者をサポートするシステムを早急に整備していかなければならないでしょう。その一つがこうした自動車の踏違防止システム。ものづくり日本の本領を発揮する時ですよ今こそ。安倍総理!この飯野の特許級アイデア使っていいですよ。

さてつかみはOKでしょうか?

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飯野 健一郎 president@iino-office.net