ドラテクマニア 田中ミノルの 公式ブログ -42ページ目

コーナー別 ブレーキドラテク (筑波2000 1コーナー③)

さて、今回は、


筑波2000 1コーナーの続きを。




まずは、コースが、


上り坂になっている部分で


一気に減速。




そして、少し早目から、


ブレーキリリースを開始した


その後のポイントは・・・・・・、





いかに、コーナーの奥まで、


ブレーキを残せるかです。




クリッピングポイントは、


コーナーのかなり奥の


イン側の縁石ですが、


何とか、この寸前まで、


フロント荷重をキープするため


ブレーキは残したいものです。





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ブレーキは、


未練たらしく残すべし、なのです。




でも、ここで重要なことは、


スピードです。




そうです、コーナーに飛び込む、


このスピードが低いと、



クリッピングポイント寸前まで、


ブレーキは残せません。




だって、


減速しすぎてしまいますから・・・。




ですから、ある程度、


スピードをもって、


コーナーに入らなければなりません。




しかし、、ここで、


いきなりブレーキングポイントを


奥に取るのはNGです。




「エイヤーッ」 と、


飛び込んだら、


たまたまうまくくこともありますが、


リスクが高すぎます。




では、次回は、


田中ミノル式、


安全にコーナーに


スピードを持って入る方法を


お話します。



コーナー別 ブレーキドラテク (筑波2000 1コーナー②)

今回は、


筑波2000の1コーナー、における、


ブレーキリリースのお話です。


1コーナーは、


ブレーキ開始直後は、


上り坂なのですが、


コーナーが近づいてくると


路面は、フラットになります。




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そうです、


ブレーキの前半は、


上り坂のため、


かなり強いブレーキを踏んでも、


ロックせずに、


ブレーキは効いてくれますが、


フラットになるにつれて、


タイヤのグリップは、


ダウンします。




ここでの対応策は2つ。




ひとつ目は、


イメージよりも、早いタイミングから


ブレーキをリリースすること。




そして、ふたつ目は、


ステアリングを


少し早めから切りはじめることです。




理由は、フラットになってから、


これらの対応をしても、


もうすでに、


グリップはダウンしている訳ですから、


手遅れです。




だから、路面がフラットになる前に、


ブレーキリリースをはじめ、


ステアリングを切り始めるのです。




やっぱ、なんでも、


早め早めの対応が、


大切なのです。




では、次回は、


ブレーキングの後半部分を!










コーナー別 ブレーキドラテク (筑波2000 1コーナー)

さあ、いよいよ、


はじまりました、


コーナー別 ブレーキドラテク。




まず、第一回は、


筑波2000の


1コーナーあたりから


はじめましょう。



このコーナーは、


コンパクトカーで、


140km/h、


ハイパワー車だと、


180km/h あたりから、


60km/hぐらいまでの減速


となります。




ギアでいうと、


4速から2速までの


減速になると思います。




田中が、このコーナーで、


一番ポイントとしているのは、


「路面が受けていること」 です。




そうです、


ブレーキの開始直後は、


コースが、


上り坂になっていますので


ブレーキとしては、


かなり効きやすい状況となります。




こうなると、ブレーキは、


ロックしにくくなりますので、


思い切って、強く踏むことができます。



そうです、筑波2000の1コーナーは、


「ガツン!」 とブレーキを開始するべし、です。




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もちろん、クルマが


フロント荷重になる前に、


あまり強くブレーキを


踏み過ぎると、


ロックしたり、


ABSが介入したりしますので、


そのギリギリを突くのですが、


ここは、思ったより、


「強め」 でも大丈夫。




そして、「ガツン!」 とブレーキを開始し、


うまく減速が行えた後のポイントは、


リリースのタイミングです。




次回は、


この、リリースのタイミングのお話を。