先輩と🌧️雨覚悟…原付き旅へ(^-^)/!
長野県の先輩(PCX125)に、6/10(月)~6/13(木)の3泊4日で、東北 会津若松へ約1,000㎞超の原付2種旅に連れていってもらうことに…( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
本当は、☔☔🐌梅雨入り前の5月末~6月第1週に行くのがBESTなんだけど、
6/9(日)にうちの先生のお茶席があり…その前はちょっとBike旅…厳しく、🙏無理を言って、お茶席終わり次第出撃…ってしてもらってしまった。
先輩…ありがとうございますm(_ _)m💦
関東甲信越は平年だと6/7頃が☔🐌梅雨入り。
ということで、僕のせいで、梅雨入り直後の「🌧️雨覚悟 原付旅」になりそう(爆)_(^^;)ゞ。
原付旅にJAFは…強い味方(^^)d!
そして…
今では、最も長かったCYGNUSでのBike旅は、実家へ帰省した時の823㎞が最長だったので、
僕のCYGNUS X-SRにとっても、これまでの中で、最も長いBike旅になりそうっすf(^_^)
「会津若松」と言ったら、岐阜から直行/直帰するだけでも、片道526㎞/往復1,052㎞。
実際は、直行するわけではなく、あっちこっち寄りながら向かうので、たぶん1,000㎞は軽く超えるんだと思う。
僕の2008年式CYGNUS X-SR は、もう既に16才。
原付の長距離旅は、排気量に余裕のある中大型Bikeと違い、常にほぼ全開フルスロット走行。
それは「レーシング状態を1日中続けている」と云っても過言でないほど…マシンにとっては過酷極まりない世界。
小径輪でギッコンバッコン…振動もすごいですしね。
エンジンはまだしも、古くなったリアサス、そして電装系を中心に、長距離走破に一抹の不安がよぎるのは確か_(^^;)ゞ💧
TMAX530やFORZAだと「1,000㎞走る…」と言ってもなんとも思わないですけど、16才のベテランCYGNUSで、🌧️雨天の中、1,000㎞以上走るとなると、半ば…道中の故障覚悟で出撃となる…かも。
エンジンはみんなでオーバーホールしてあるし、燃料ポンプ、イグニッションコイル、プラグコードは換えてあるので、
Errorが特に起きそうな…そこら辺は、大丈夫そうだけど、いずれにしても…ドキドキ😵💓
このマシンは、クルマの任意保険の「ファミリーバイク特約」で保険カバーしている車両。
つまり…
「任意保険のロードサービス」は受けれない。
頼りは「JAF」っす_(^^;)ゞ。
僕はJAFの回し者ではありませんが、「ファミリーバイク特約」で原付きの保険をカバーしている人多いと思うんですけど、その原付でBike旅に出るなら、JAF加入は必須事項かもですね。
もちろん、自助努力でなんとかサバイバルをする覚悟も必要ですけど…
替えのPartsがないと…どうしようもない故障、つまり、レッカーせざる得ないケースも多々ありますからね。
GAS携行缶が必要そうだ…
現行型CYGNUSは、37㎞/Lぐらいの好燃費を叩き出すみたいなんですけど、それでもPCXにははるか及ばず、HONDAの高燃費には本当に脱帽。
YAMAHA車が好きですけど、こう…Bike旅に出るとなると、HONDA車の好燃費は、本当に羨ましくてしょうがないっす_(^^;)ゞ💦
先輩のマシンとの航続距離差、約160㎞を埋めるには、5~6Lのガソリン携行缶搭載が必要そう。
メンテしっかりしてから出撃へ
途中でトラブって、ヘルメットを抱えつつ、公共交通機関に乗って帰ってくる…あの惨めな思いの再現は、避けたいですからね_(^^;)ゞ。
しっかり整備してから出撃したいと思う。