直圧式のサンドブラストの製作の第二段です。


大体の形が組上がりましたので、それを固定する部分を作ります。

作ります、と言ってもこれまた非常に簡単です。

380円で購入した板にペットボトルを固定する金具を取り付け、配管部も金具で留めるだけです。
ペットボトルの固定金具は、近くのホームセンターで@80円×2、配管部の金具に至っては@9円×2です(^_^;)

ペットボトルの金具は、「逆ハの字」になるようにセットし、ペットボトルの先端部分がひっかかるようにしておきます。


一応、完成形と、簡単な仕組みの説明を…。

$Rise from the Ashes-仕組み


黄色い矢印がエア、黒い矢印がメディアの流れです。

右側のホースからエアがきて、最初のチーズ(凸←こんな形のやつです)で、上と左にエアが分岐します。
上に行ったエアは、写真中央のチーズに通されているアルミのパイプに全部入り、ペットボトルの中に排出され、ペットボトル内のメディア(今は入っていませんが)を加圧します。
加圧されたペットボトル内のメディアは、アルミパイプの外側を通って下に落ちてゆき、写真中央のチーズで今度は全量が左側に行きます(下側は、アルミパイプが貫通したニップルでふさがっています)。
左側に行ったメディアは、最初に分岐したエアと混ざり、勢い良く排出されるという仕組みです。


ホースの先のセラミックノズルはこんな感じで留めてあります。
ちなみにヤフオクの3本セットで1,000円のものを購入しました。

Rise from the Ashes-ブラストノズル



一応完成したのでメディアも購入。

同じホームセンターで、珪砂6号が25kg入りで1280円でしたので、とりあえず買ってみました。
キャビネットを作る事も考えたのですが、まずはブラスター自体が使えるかどうかわからないので、屋外で打ちっぱなしでやってみることにします。

私の実家は田舎なので、周りには原野や藪が広がっています。
なので、庭でブラストをしても問題ありません。

とは言え、打ちっぱなしでやるためには、防塵マスクが必須です。
ホームセンターに行ったときに色々見てみましたが、極端に高スペックでお高いものか、安いけれどサンドブラストには不十分か、のどちらかばかりでした。

いつものストレートに寄ってみると、手軽な値段でいいものがありました。

防塵マスク DR77R STRAIGHT/26-2033 (STRAIGHT/ストレート)



1,700円くらいでこちらを購入。

健康第一です(^_^;)

グラインダーを使うときは普通のマスクでやっちゃいましたが…(してないときも結構あったかも)。


エアコンプレッサーも、友人から借りてきました。
ごく普通の、ホームセンターに売っているものです(写真なし)。
直圧式なら、これでも十分です。



早速テスト。

土に還りそうになっていた(^_^;)釘抜きをサンドブラスト処理してみました。

$Rise from the Ashes-釘抜き


右の上側がブラスト処理した箇所です。

珪砂では鉄の錆落としは厳しいかと思いましたが、結構きれいに落ちます。
これは使える(^O^)


続いて、ホイールの裏側も少しやってみました。

$Rise from the Ashes-ホイール


左側はブラスト処理した部分、右側は未処理です。
テストで吹いたので、ムラがありますが、きちんとやればかなりいい感じになりそうです。


明日以降、本格的に使ってみる予定です(^-^)

$Rise from the Ashes-収納



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諸事情によりインターネットが使えなかったので、数日ぶりの更新です。


先日よりスタートした、ホイールをどうにかするための直圧式サンドブラストの自作計画ですが、パーツが届き出したので、少しずつ組み立てをしています。
組み立てと言っても、大したことではないんですが…。

ちなみに、参考にさせて頂いたサイトはこちら。

「紙ヒコーキ。」さん
http://www.cokky.ne.jp/tochinsweb/sandblast/petblast02.htm

仕組みや原理など、詳細に説明されていますので、私のブログではその辺りは省略させて頂きます…(;^_^A

消火器や、塩ビ管を使ったものは、色々なサイトで作り方が紹介されていますが、もっと手軽に簡単に、ということで、ペットボトルを利用していらっしゃいます。

ペットボトルを使ったものとしては、ペットボトルロケットなど、容器にかなりの圧力をかけて飛ばすものもありますので、炭酸用のものなら直圧式サンドブラスト程度の加圧は十分大丈夫そうです。

安く作るのが私のモットーなので、ペットボトルブラストに挑戦!


用意した材料はこちら。
値段つきでご紹介です。


家に転がっていた6mm径くらいのアルミパイプ 0円

近所のドラッグストアで購入
2Lの炭酸用ペットボトル×1 128円

Monotaroで購入
()の中は、同社サイトでの注文コードです。
調べる方の参考用に載せておきます。
ついでにサイズなども補記。

水道ホースの接続具(いずれもカクダイ社製)
ネジ口金20 ×1 238円 (32974033)
ホーセンド ×1 350円 (32974015) ※内径11~15mmのホース用

水道ホース3m ×1 513円 (06343732) ※内径12mm 外径18mm
エアホース3m ×1 648円 (06343452) ※内径8mm 外径15mm
ホースバンド @120円 ×9 1080円 (05837002) ※使用範囲外径13~20mm
ホースニップル @90円 ×3 270円 (05816666) ※タケノコ部の外径9mm 内径5mm
プラグカプラ 122円 ×1 (09926183) ※タケノコ部の外径9mm
ボールバルブ @726円 ×2 1452円 (08675143) ※呼び径1/4 フルボア
チーズ @170円 ×3 510円 (05703031) ※呼び径1/4
六角ニップル @81円 ×5 405円 (05818391) ※呼び径1/4
長ニップル @50円 ×2 100円 (06172774) ※呼び径1/4 長さ50mm
シールテープ 66円 (34126461)

ここまでで約6,000円。
これにブラストノズル(先端部)やメディア、そしてキャビネットなども作って12,000円以下が目標です(^_^;)

材料はほぼ「紙ヒコーキ。」さんのサイトに書かれている通りです。
私が追加で購入したのは、プラグカプラと、それを留める分のホースバンド位です(^^ゞ
コンプレッサーからのホースにはメスカプラが付いていますので、そのままカプラで接続できたら楽かな、ということで。


まずはペットボトルの蓋に穴をあけ、ネジ口金のネジ部分を切り取り、接着します。

Rise from the Ashes-ペットボトルのキャップ、口金の加工


穴あけは熱したピンなどでたくさん穴をあけ、穴同士を繋げてから軽くヤスリがけしました。
口金は、横の部分からカッターで切り、その後ヤスリなどで接着面を均します。
私は、家にあったちょっと特殊な研磨機を使ったので、ここは一瞬で済みました。

なお、素材がポリプロピレンですので、ポリプロピレンが接着できる接着剤が必要です。


次に、ボールバルブなどの部品を繋げていきます。
シールテープを巻き、適当なトルクで締め込みます。

Rise from the Ashes-ボールバルブ部


これを作るにあたり、色々調べてみたところ、ボールバルブは「フルボア」型のものが良いようです。
Monotaroのサイトで見たものが値段的にも安かったので、一式Monotaroで買いました。

バルブにもフルボア、スタンダードボア、レデューストボアなど、色々な種類があるとのこと。
興味がある方は、調べてみて下さい。
バルブの世界も奥が深いですねぇ…。


続いて、アルミのパイプにホースニップルを接着します。

Rise from the Ashes-ホースニップルを接着したアルミパイプを通す


私は溶接などは出来ませんので、これまた家にあったちょっと特殊なワックスにて固定。
金属用の接着剤か、銅のパイプにしてハンダ付け、というのが良いと思いますが、どの程度持つのか試してみようと思い、ワックスを使ってみました。
普通に触っただけでは全然取れませんし、隙間に流し込む事が出来るので、耐久性があるようなら、結構良い方法かも…?

Rise from the Ashes-ワックスにて接着


ちなみに、アルミのパイプは、以前購入したフレアリングツールでフレア加工したものをニップルに差し込んでいます。
アルミパイプのフレア部分の外径と、ニップルの内径が同じになるようにしてあります。


組み合わせていくとこんな感じに。

Rise from the Ashes-組み立て終了


右下のタケノコ部分からエアが来て、チーズにて上と左に分かれます。
上側に行ったエアは、先程作ったアルミパイプ付きのニップルを通り、そのままペットボトルの中を通るアルミパイプからペットボトル内部に入ります(噴水のようなイメージ)。
このエアはペットボトル内部のメディアを加圧し、メディアはパイプとキャップの穴の間の隙間を通って、水道ホースの方に流れます。
流れたメディアが、最初に分岐したエアの力で左下から出ていく、という感じです。

詳細は「紙ヒコーキ。」さんのサイトをご覧頂くとして、良く考えられているなぁと感心してしまいました。



その2に続きます…(後日この続きを書きます)


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ここ数日は、バンパー付近の塗装などを行っているところですが、前々からどうしようか悩んでいた部分がこちら。

Rise from the Ashes-ATSのホイール


昔のATSのホイールですが、塗装が剥げ、傷・白錆があちこちにあります(ノДT)

私の父が、当時の(おそらく)アルピナのカタログを見て、購入できる物の中で一番近いものを買った、と言っていました。
これが本物のアルピナだったらなぁ、なんて考えてしまいますが、もし本物だったら、きっと今頃色々アルピナパーツを集めることになっていたかもしれないので、これはこれで良かったのかもしれません…。


アップで見るとこんな感じ。

Rise from the Ashes-ホイールのアップ


これはさすがに何とかしたいのですが、この形状のホイールの塗装を手で剥がすのはちょっと厳しい感じです(メッシュよりはマシですが…)。

インチアップを念頭に、新しいホイールを買うという手もありますが、せっかく父が買ったものですので、今回はなんとかこれを活かす方向でいきたいと思います。


塗装を剥がして下地処理して再塗装、というのが通常の流れだと思いますが、ネットサーフィン(死語)していると良い方法が。


サンドブラストです。


アルミナを吹いた後にガラスビーズで仕上げ、コーティングすると、塗装をしなくても結構いい感じになりそうです。

とはいえ、サンドブラストの機械なんて持っていませんし、コンプレッサーすら故障中という状況…。

しかし、これを処理するにはきっとサンドブラストが一番です。
↑なんて、ただやってみたいだけ、というのが本心だったり(^_^;)


サンドブラストの機械の時間貸しがあればよいのですが、私の住んでいる近辺には全くありません。

そこで、コンプレッサーは友人に借りる約束をし、サンドブラストの機械は自作することにしました。
ちょっと調べたところ、直圧式のものが性能がそこそこで、比較的安価に作れそうです。

これから、早速部品を注文したいと思います。

詳細は後日。


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