諸事情によりインターネットが使えなかったので、数日ぶりの更新です。


先日よりスタートした、ホイールをどうにかするための直圧式サンドブラストの自作計画ですが、パーツが届き出したので、少しずつ組み立てをしています。
組み立てと言っても、大したことではないんですが…。

ちなみに、参考にさせて頂いたサイトはこちら。

「紙ヒコーキ。」さん
http://www.cokky.ne.jp/tochinsweb/sandblast/petblast02.htm

仕組みや原理など、詳細に説明されていますので、私のブログではその辺りは省略させて頂きます…(;^_^A

消火器や、塩ビ管を使ったものは、色々なサイトで作り方が紹介されていますが、もっと手軽に簡単に、ということで、ペットボトルを利用していらっしゃいます。

ペットボトルを使ったものとしては、ペットボトルロケットなど、容器にかなりの圧力をかけて飛ばすものもありますので、炭酸用のものなら直圧式サンドブラスト程度の加圧は十分大丈夫そうです。

安く作るのが私のモットーなので、ペットボトルブラストに挑戦!


用意した材料はこちら。
値段つきでご紹介です。


家に転がっていた6mm径くらいのアルミパイプ 0円

近所のドラッグストアで購入
2Lの炭酸用ペットボトル×1 128円

Monotaroで購入
()の中は、同社サイトでの注文コードです。
調べる方の参考用に載せておきます。
ついでにサイズなども補記。

水道ホースの接続具(いずれもカクダイ社製)
ネジ口金20 ×1 238円 (32974033)
ホーセンド ×1 350円 (32974015) ※内径11~15mmのホース用

水道ホース3m ×1 513円 (06343732) ※内径12mm 外径18mm
エアホース3m ×1 648円 (06343452) ※内径8mm 外径15mm
ホースバンド @120円 ×9 1080円 (05837002) ※使用範囲外径13~20mm
ホースニップル @90円 ×3 270円 (05816666) ※タケノコ部の外径9mm 内径5mm
プラグカプラ 122円 ×1 (09926183) ※タケノコ部の外径9mm
ボールバルブ @726円 ×2 1452円 (08675143) ※呼び径1/4 フルボア
チーズ @170円 ×3 510円 (05703031) ※呼び径1/4
六角ニップル @81円 ×5 405円 (05818391) ※呼び径1/4
長ニップル @50円 ×2 100円 (06172774) ※呼び径1/4 長さ50mm
シールテープ 66円 (34126461)

ここまでで約6,000円。
これにブラストノズル(先端部)やメディア、そしてキャビネットなども作って12,000円以下が目標です(^_^;)

材料はほぼ「紙ヒコーキ。」さんのサイトに書かれている通りです。
私が追加で購入したのは、プラグカプラと、それを留める分のホースバンド位です(^^ゞ
コンプレッサーからのホースにはメスカプラが付いていますので、そのままカプラで接続できたら楽かな、ということで。


まずはペットボトルの蓋に穴をあけ、ネジ口金のネジ部分を切り取り、接着します。

Rise from the Ashes-ペットボトルのキャップ、口金の加工


穴あけは熱したピンなどでたくさん穴をあけ、穴同士を繋げてから軽くヤスリがけしました。
口金は、横の部分からカッターで切り、その後ヤスリなどで接着面を均します。
私は、家にあったちょっと特殊な研磨機を使ったので、ここは一瞬で済みました。

なお、素材がポリプロピレンですので、ポリプロピレンが接着できる接着剤が必要です。


次に、ボールバルブなどの部品を繋げていきます。
シールテープを巻き、適当なトルクで締め込みます。

Rise from the Ashes-ボールバルブ部


これを作るにあたり、色々調べてみたところ、ボールバルブは「フルボア」型のものが良いようです。
Monotaroのサイトで見たものが値段的にも安かったので、一式Monotaroで買いました。

バルブにもフルボア、スタンダードボア、レデューストボアなど、色々な種類があるとのこと。
興味がある方は、調べてみて下さい。
バルブの世界も奥が深いですねぇ…。


続いて、アルミのパイプにホースニップルを接着します。

Rise from the Ashes-ホースニップルを接着したアルミパイプを通す


私は溶接などは出来ませんので、これまた家にあったちょっと特殊なワックスにて固定。
金属用の接着剤か、銅のパイプにしてハンダ付け、というのが良いと思いますが、どの程度持つのか試してみようと思い、ワックスを使ってみました。
普通に触っただけでは全然取れませんし、隙間に流し込む事が出来るので、耐久性があるようなら、結構良い方法かも…?

Rise from the Ashes-ワックスにて接着


ちなみに、アルミのパイプは、以前購入したフレアリングツールでフレア加工したものをニップルに差し込んでいます。
アルミパイプのフレア部分の外径と、ニップルの内径が同じになるようにしてあります。


組み合わせていくとこんな感じに。

Rise from the Ashes-組み立て終了


右下のタケノコ部分からエアが来て、チーズにて上と左に分かれます。
上側に行ったエアは、先程作ったアルミパイプ付きのニップルを通り、そのままペットボトルの中を通るアルミパイプからペットボトル内部に入ります(噴水のようなイメージ)。
このエアはペットボトル内部のメディアを加圧し、メディアはパイプとキャップの穴の間の隙間を通って、水道ホースの方に流れます。
流れたメディアが、最初に分岐したエアの力で左下から出ていく、という感じです。

詳細は「紙ヒコーキ。」さんのサイトをご覧頂くとして、良く考えられているなぁと感心してしまいました。



その2に続きます…(後日この続きを書きます)


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