本日、また海外から頼んでいたものが届きました。
それがこちら。

$Rise from the Ashes-ヒューズボックス


ANLヒューズホルダーです。
これまたebayで、送料込で900円ちょっとです。
ヒューズの「VOODOO」のロゴがちょっと微妙(^_^;)ですが、付いてきたものですので仕方ありません。

ヒューズホルダーからケーブルが抜けたりすると非常に大変なことになるので、ネジでケーブルを直接留めるタイプではなく、丸型の圧着端子で固定するタイプを選びました。


今回、電流計を付けるにあたって、シャントをプラスの配線の途中に割り込ませる予定ですので、ヒューズは必要です。
プラス側の配線をいじるのは、きちんと処理をしないととても危険ですし、純正のものに手を加えるということで、当然リスクも増えます。
とはいえ、父が昔ライトをハロゲンに変えた際に、すでにバッ直の配線が追加されたりしてますので、リスクを理解し、しっかりと準備・作業すれば大丈夫でしょう。

私の場合も、恒久的に電流計を付けておくかどうかは分かりませんが、出来るだけのリスク対策は行うつもりです。


配線のイメージはこんな感じです。

$Rise from the Ashes-配線のイメージ


先ほどのヒューズホルダーは、バッテリーとシャント抵抗の間に取り付けます。

ヒューズホルダーとバッテリーは出来るだけ近い方が良いのですが、ちょうど良く留められる場所が無かったので、フロントのサスペンションマウントのボルトに、ホームセンターで買った台座を付けて固定しました。


続きはまた後日。
14日の夜、米アマゾンにて部品(ブレーキキャリパーのリペアキット)を注文したのですが、17日の朝一に届いてしまいました。
下手をすると、日本国内より早いという…。
ちなみに送料も10ドル程度です。
$Rise from the Ashes-米アマゾンにて購入



と、リペアキットを頼んだ後で、何気なくブレーキキャリパーを探してみたのですが、Raybestosというメーカーのリビルト品が安く売られていました。
左右セット、日本への送料込で約9,000円です。
これはちまちまリペアキットとか買ってOHするより、キャリパー買っちゃった方が安いんじゃ…。

アメリカでパーツを見ていると、その値段と種類の豊富さが非常に羨ましくなります。
Loaded(ピストン、パッドなど付属)やSemi-Loaded(パッドは付属しない)のブレーキキャリパーが、安いものだと20ドルくらいからありました。
日本では、リペアキットすら買えない値段です(ノДT)


ブレーキキャリパーはとりあえず後ほど購入予定ですが、同時に同じメーカーのブレーキローターも買ってしまおうか…。
海外から重量物を購入する場合には、送料が非常に高いのですが、さすがはアマゾン、キャリパー2個、ローター2枚買っても送料は5,000円ちょっと(しかもDHL!)です。


米アマゾンは、日本に発送してくれるものとしてくれないものがありますが、この基準はいったい何なんでしょう。
Bremboのブレーキローターが一番安かった(ベンチレーテッドが1枚2,800円!)ので、本当はこちらが欲しかったのですが、発送不可でした。

とにかく、アメリカの車のアフターパーツの豊富さ・安さには驚かされます。

古い車にはいい環境ですね。
さて、電流計・電圧計を製作するという事で、色々買い物をしたのですが、本日この電流計のキモとなるシャント抵抗が届きました。
日本で買おうと思ったのですが、100A/100mVの規格のものが3,000円以上します。


3,000円…。

……………。

高いなぁ…。


という訳で困った時のebayで注文したのでした。

届いたものがこちら。

Rise from the Ashes-シャント抵抗


塗装がちょっと浮いていますが、まぁ大した問題ではありません。
どうせケースに入れてしまうものですので…。

再塗装するのはどうなんでしょう?
ちゃんと抵抗値が定まっているものですので、あまりいじらない方が良いのでしょうか。

ちなみにこちらのシャントの規格は、75A/75mVのものです。
送料込みで約700円!
安いですねぇ。

もし電流計を作ろうと思っている方は、シャント抵抗の規格は、「100A/100mV」などのように、単位を除いた数値が同じものを選んだ方が良いです。
これは、100AまでOKで(といっても100Aきっちり流すのはやめた方が良いです)、100Aの電流が流れた場合に100mVの電圧が発生する(1Aなら1mV、11.6Aなら11.6mV、という具合です)という意味なのですが、電流と電圧の数値が同じため、電圧の数値をそのまま読み換えて簡単に電流計代わりに使えます。

シャントを回路に割り込ませ(両端の大きなボルト部分)、このシャント抵抗の両端の電圧を、並列に繋いだ電圧計で測ります(ネジ間)。
電圧計に流れる電流は僅かですので、細いラインでも安心して車内に引っ張り込めます。
電圧計は、秋月電子のPM-129Eを使います。


シャントの規格は、プラス側・マイナス側のどちらに割り込ませるか、車の新旧(新しい車は電装品がたくさんありますので、オルタネーターの発電容量も大きいと思います)などによっても変わってきますので、もし購入を予定している方は、ご自分の車に合ったものを選んで下さい。
マイナス側に割り込ませる場合、セルモーターを回す際の大電流も流れるはずですので、余裕をもったもの(500A/500mVなど)を選んだ方が良いと思います。

セルスタートの瞬間は、何百アンペアという電流が流れるらしいですが、一瞬だったら大丈夫?なんでしょうか、ネット上では100A/100mVクラスのものをマイナス側に繋いでいる方もいらっしゃるようです。
この辺りはあまり詳しくないので良く分かりません…。


私の場合、E21のオルタネータは55A、そしてセルモーターを除いた配線のプラス側に割り込ませる予定ですので、余裕を見ても75A/75mVで大丈夫だろうという結論に達しました。
オルタネーターを大容量のものに代えていない旧車乗りの方は、ebayで買うのが安くて良いかと思います。


このシャントを入れるケースは、家に転がっていたお弁当箱を改造することにしました(^_^;)
非常に分厚く丈夫で、電子レンジに入れて食べ物を温めてもOKですから、耐熱性についても問題ないでしょう。
色もオレンジと、見事なマッチング(笑)

Rise from the Ashes-シャントのケース


とりあえず配線を通す穴をあけて、ホームセンターで買ったグロメットを付けてみました。
ボディに、金属のステーを介して固定する予定ですが、今回はプラス側の配線に割り込ませる予定ですので、ステーに留めるためのネジはプラスチックにしてあります。
シャントの金属部分には、セル以外の電流が全て流れますので、ここが万が一ショートすると大変ですので…。


購入した部品などはまた後日ご紹介します。