新車を購入してしまいました。

 1150GSにつづく2輪車。
 といっても自転車です。

 震災の時に、事務所に放置してあったMTBで自宅に帰って以来、やたらとそのMTBを乗り回すようになりました。近状のイオンまでの買物、子供の送り迎え、、、などなど今まで自動車を使っていたところはすべてMTBで行くようになってました。
 静かに風を切り、細い道もスイスイと、愛車GSの時とは違う気軽な気持ちで走る自転車の魅力に気付いてしまいました。
 ただ、そのMTBは状態は新品でも、とっても古いもので10数年前の車両だったのと、震災などの緊急時の足として、再び事務所の待機車両として自宅から運びだしてしまいました。

 自分専用の自転車が自宅からなくなり、、、どうもサビしい。
 たまに愚妻から借りてママチャリに乗るも、楽しさゼロ。
 体重の重い小生がママチャリに乗ると、フレームがグニャグニャします。

 そこで!
 小生の予想外の収入(オールドへドンのオークション出品)を当込んで、新型車両の購入~♪
 となりました。
 
 自転車選びなんての真剣にしてみたことがないのですが、さまざまモノがあるのですな。
 小生が知っている昔ながらの自転車であるロードスポーツや、MTBとロードスポーツを足して2で割ったクロスバイクなどなど、値段もピンキリで高価なものは20万円超なんてのもある。
 なんの知識もない小生はメーカーはどこでもよくて、チョイ乗り、あわよくば通勤にも使える軽くて、サイズのデカイものであればなんでも良かったのですが、、、
 選んだのは、こいつ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1502513/img_1502513_61886501_0?1304493451
 国産メーカーの、一見スゴそうで、実は廉価版のクロスバイクです。
 タイヤが細くて、タイジョービっ?な感じですが、これが軽い軽い。
 
 そして、本日、ついに自転車での初出勤してみました。
 自宅から仕事場までの距離24km。
 いったい何時間かかるのか?
 震災時は、車と人でごった返した幹線道路をダラダラ走行して3時間かかりました。
 ロード仕様の自転車なら、2時間くらいかと思って早めの出発。

 i-phoneの自転車用アプリを起動させて、いざ。
 普通に走行して、1時間31分で24kmを走りきりました。
 必死にペダルを回したわけでもなく、なんの苦もなしに走り終わってしまいました。
 走り終えて疲労を感じるのは、下半身ではなくて、上半身だというのはどういうわけ?
 これからは、自転車の走りを追求してみましょうか。

 アプリのデータだと
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1502513/img_1502513_61886501_3?1304493471
 平均時速が15.6km
う~む、、、マラソン選手の平均時速にも劣る、、。
 最高時速が33.6km

 消費カロリーは、637キロカロリーだそうです。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1502513/img_1502513_61886501_2?1304493591
 走行してきたルートも表示されたり
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1502513/img_1502513_61886501_1?1304493562
 トリップメーターも出たりして、なかなか楽しいアプリです。

 気分転換と増えつつある体重のを戻すために、週2で自転車通勤が目標です。
 
 愛車GSと新しい相棒の、イイとこどりの2本立てで楽しむとしましょう。

 
 小生の持っている、古いモノがけっこうな金額で売買されていることを最近知りました。

 なにかというと、、、
 ルアーです。

 小生は、12歳くらいからルアーフィッシングなんてのにすごく憧れてました。
 釣り具とは思えぬほどにデフォルメされたアメリカのルアーたち。
 とくにへドン社のトップウオータープラグが、死ぬほど欲しかった。
 中学生のこづかいで買うには到底難しい金額で、ひとつのルアーか900円から1500円ほどでしたかね。3か月にひとつくらいのペースで買って、うっとり眺めてました。
 当時は少なかった、バス釣りの本に掲載されていた、ティムコのアルミタックルボックスにへドンのプラグがごっそりと詰まっている写真なんぞを見ては 
 『大人になって、金を稼ぐようになったら、こんなふうにルアーをゴッソリと買ってやる!』
 などと決意したりしていたものでした。
 
 ちっとも釣れないバス釣りには、17歳くらいまで続いたでしょうか。
 へドン社のルアーもいくつか買い足してました。

 時は流れて、、、、
 金を自分で稼ぐようになった28歳のころに、再び、バス釣りブームが小生のなかで火がつき始めました。ルアーの50個や100個できるくらいの金はあるんやっ!とばかりに、米国の通販サイトからへドン社のルアーをいろいろいろと買いまくりました。
 ルアーは揃えることは出来ても、釣りの腕は上がらないわけで、ブラックバスが釣れたわけでもないのですが、中学生だったころに憧れていた、バスフィッシングスタイルにはなったわけです。
 腕が上がらないので、熱意がいつまでも続くはずもなく、買い込んだルアーはタックルボックスにいれたまま10年以上放置したままでした。

 さらに時は流れて、、、
 最近あるサイトで、へドン社のトップウオータープラグの紹介されていました。
 よく見ると小生も持っているプラグでした。
 テキストに目をうつすと、、、オールドへドン、、なんて書いてあります。
 年代ものの古いルアーだということで、希少価値があるとの記載。
 さらにその古いへドン、つまりオールドへドンの販売価格をみてびっくり!なんと6000円だと。

 な、な、な、なんてことだ、我が家に数多あるへドン社のプラグが、ひとつ6000円以上の価格で売買されている。
 押入れの奥にある、10年は開いていない、あのタックルボックスには宝が詰まっておるっ!

 ただ、よく調べてみると、古ければなんでもいいワケではなく、希少カラーだとか、コレクターなりの理由があるようなのでした。
 まあ、とにかく、モノは試しとヤフーオークションに出品してみました。
 小生がが最初に買ったへドン社のプラグ『マグナムタイガー』。
 さて、いったいくらになるんじゃーと期待してましたが、なんと3000円スタートで入札ゼロ。
 どうも、巷にたくさん出回っているものらしく、実勢価格はもう少し廉価のようでした。

 ほんじゃまあ、あんまり出回っていない、ヘンテコカラーのこいつなら、どうよっ!
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_61880074_0?1304315962
 すると、日に日に価格が上昇し、なんとカルー2の後輪タイヤ代くらいで落札されました。
 おおっ、!
 モノは大切に保管しておくものだと、つくづく思いましたね~♪

 震災のときに乗って以来目覚めてしまった自転車熱の資金捻出のために、タックルボックスをいじり回しております。
 あと、8個くらい売る事ができれば、自転車の購入資金は懐から出さずにすみそうです。
 ありがたや~♪ありがたや~♪

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 文芸春秋から発行された『山本五十六の乾坤一擲』鳥居民著 です。

 表紙には、連合艦隊司令長官だった山本五十六元帥の凛々しい肖像写真が使われておりますが、山本五十六の生い立ちや生涯を描いた本ではありません。
 米国との戦争を山本五十六は、最後まで反対していたことは小生も本で読んだことがあります。この本は、どうして日本は英国、米国との戦争に突入してしまったのか。また、当時の陸軍と海軍、さらには天皇が何を考え、どんな立場で勝算の少ないと想像された戦争の引き金を自ら引く事になったかを、三国同盟などの史実と各司令官の人間関係などを交えて論じております。
 エリート集団であった海軍に肩入れした展開が多いとは感じましたが、昭和天皇と高松宮との確執めいたものの存在をにおわせるなど、当時の政治背景がうかがう事ができました。
 
 読後に思う事は、アメリカによる敗戦国日本の統治の進めるための手段としての巧みさです。
 徹底した調査にもとづき、おそるべき緻密さでおこなわれたのではないでしょうか。
 生かすべきものと消し去るべきものの選択をし、日本国を属国とすべく進められれたGHQの政策の呪縛に現代の日本国はいまだ抜けられなくなっているのではないかとさえ思えます。

 本中には出てきませんでしたが、山本五十六の多数残された遺訓の中でも有名な「男の修行」です。
   
 苦しいこともあるだろう
 言い度いこともあるだろう
 不満なこともあるだろう
 腹の立つこともあるだろう
 泣き度いこともあるだろう
 これらをじっとこらえてゆくのが 男の修行である

 戦地に飛び立つ飛行隊にいつまでも帽子を振って見送ったという山本五十六元帥。
 何を考え、若き飛行士に向かってその帽子を振っていたのだろうか。
 

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 読み続けている作家、吉村昭の『遠い日の戦争』です。

 太平洋戦争時に、捕虜として捕えられた爆撃機B29の搭乗員を処刑した日本兵をモデルにした小説です。上官の命令が下されたことを理由に、そして本土に無差別に爆撃をしたアメリカ兵への憎しみの感情から自らの軍刀でアメリカ兵捕虜を斬首した日本兵が、終戦後の進駐軍に罪を問われて日本の警察から手配され、逃亡、そして巣鴨プリズンに投獄。いわゆる『東京裁判』で裁かれるまでの心情が綴られています。

 軍事施設の区別なく無差別爆撃をし、また女子供にまで弄ぶように空から銃撃を加えたB29の搭乗員への憎しみ。
 爆撃した数だけ機体に星を描いたりする、ゲーム感覚で戦争に臨む米兵への憎しみ。
 何千と人を殺戮する爆撃を加えた後に、ガムを噛みながら操縦桿そばに張り付けたヌード写真を眺めている米兵の人間性。
 日本人をはるかに凌ぐ体躯のアメリカ人が、ゆうゆうと俘虜として食を得ている事への矛盾。
 それらの感情が、戦争への怒り、米兵のへの怒り、敗戦の怒りとなって、日本刀で米兵を斬首したと。

 別の本で読んだのですが、米軍は米兵の戦死をすべて記録するように努めていて、たとえば駆逐艦が沈没すれば、だれが脱出できて、だれが何時にどこで戦死したのかと詳細に記録に残していたそうです。パイロットにしても同じで、撃墜爆発せずに不時着したはずの米兵パイロットの生存については、戦後もことこまかに調査したそうです。
  
 戦後生まれの小生たち世代は、戦争を語ることはできませんが、知ることはできるはずだと、なんとなく戦争の本を手にとってしまうのでした。

 吉村昭、まだまだ続きます。
 
 
 
 やってしまったリアブレーキのディスクの交換をしてきました。

 結局、パーツの持ち込み交換でもイヤな顔ひとつせずに相談に乗ってくれた、埼玉のセントラルモータースにお願いいたしました。
 パーツ持ち込みでの交換作業工賃を、もっとも廉価で提示してくれたのがセントラルモータースでした。
 まっ、セントラルモータースは、小生のGSを購入したディーラーでもあるので、購入当時の担当営業マンは退社していましたが、データとしては小生の購入記録が残っているようなので冷たくあしらわれることがなかったわけです。

 電話で相談した時に、明るく対応してくれた工場長が、すばやくチョイチョイと後輪を外し、なんてことなくディスクと車輪のネジを外しました。
 もっと手間のかかる作業だと想像していた小生は、その様子を見てちょっと拍子抜け。
 『ありゃ、これだったら、自分でもできたかも、、、』
 なんてことも思ったりして。
 作業している工場長に話しかけてみると、小生とまったく同じ1150GSに乗っているそうで、いろいろと教えてくれました。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_61862421_0?1303795000
 
持ち込んだディスクは、英国サイトのmoto-binsで購入した、クリメガのディスクです。
 リアのディスクが1枚65£なので、現在の通貨レートで8700円。
 ある人のサイトに記載してあったのですが、このディスクは鋳鉄製なので純正品と比較すると錆やすいそうです。
 ここに詳しく鋳鉄製のローターについて記載がありました。

 小生は、このクリメガのディスクには、なんの錆止め対策をしないまま取り付けをお願いしました。
 しばらく使用してみてまたレポートします。

 工場長が素早く作業してくれてるのを待つこと50分ほどで完成。
 組みあがったクリメガのディスクです。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_61862421_1?1303795050
 パーツ持ち込みで交換工賃が8400円。
 廉価に作業していただいた工場長、ありがとうございました。
 なにより、実に親切にいろいろと教えてくれるその接客姿勢が素晴らしい。
 
 パッドもディスクも交換したばかりなので慎重に運転して自宅に戻りました。

 キズにしてしまったディスクをちょっと観察してみました。
 走行7万キロで、この状態です。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_61862421_2?1303795143
 セントラルモータースの工場長には、7万キロもてば上等だと慰めていただきましたが、たしかに摩耗してました。
 ノギスで計測してみると、いちばん厚さのあるところで4.4ミリ
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_61862421_3?1303795172
 もっとも摩耗しているところで3.9ミリでした。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_61862421_4?1303795221
 
 ディスクの摩耗限界の数値は、4.5ミリらしいので交換時期に迫っていたのは間違いないようです。
 いろいろと勉強になった今回の顛末でございました。
 さあ、これで当分のあいだは、ブレーキのことを心配せずに走れそうです。
 つぎの休みは、いよいよ林道でしょうかね~♪