なぜか、急に気になる役者がいる。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_61915311_0?1305281345
 岸田森さんです。

 最初にテレビ画面で見たのは、『帰ってきたウルトラマン』の主人公である郷秀樹の働いていた坂田自動車修理工場の社長、坂田健役であろうか。怪我をした元レーサーという役どころで、杖をつきながらのシリアスで、ちょっと陰気な気配が漂うその演技はウルトラシリーズとは思えぬリアリティがあった。

 変人どころを演じることが多かったような印象がありますが、独自のリアルさが、どんな役を演じてもあったと思います。
 43歳にして食道ガンで他界されました。
 
 小生もすでに岸田森さんが鬼籍に入られた年齢を超えているかと思うと、
 なんだか、自分の年齢が不可思議に思える今日このごろ。

 そういや、もうすぐまた、誕生日がやってくる。

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 読み続けている吉村昭『プリズンの満月』新潮文庫です。

 プリズンとは、戦後に連合国から戦犯として裁きを受けた日本人軍人などを収容した刑務所、巣鴨プリズンのことです。サンシャインシティビルには、学生のころに付き合っていた女性とよく行ってました。小僧だった小生は、その地がかつて戦犯として囚われた日本人の拘束施設で、処刑場もあったとは知りませんでした。
 当時に、乳繰り合っていた公園は、絞首刑場の跡地だったとは、、、。

 主人公は、巣鴨プリズンに勤める看守で、プリズンを管理統括する連合国とかつてエリート軍人である戦犯だちに挟まれて揺れ動く感情、そして戦後処理の進む日本社会の側面が描かれている。
 この小説でも、戦後に急速に変化していった日本社会に戸惑う主人公の姿があります。小説家吉村昭にとって、戦後に突然変わった日本社会にかなりの疑問があったのでしょう。太平洋戦争ごろの記録小説を書く動機がすべてそこにあるような気がします。
 
 いろいろな側面から、戦後の日本社会の変化を取り上げ、日本人のあり方を炙り出す。
 歴史探究は、己を知りたいと望むその心ではないかと。

 吉村昭が歴史小説を書き続けた理由が少しわかったような気がします。
 小生のGSに中古のZUMO550を取り付けるようになって、もう1年以上たちます。
 ツーリングマップルに記載してある地点情報で、林道の入り口を見つけることができるようになってから迷うことはほとんどなくなりました。
 ツーリング前夜にルートをあれこれ考えたり、立ち寄りポイントをデータで落とすのも、けっこう楽しい作業だったりします。
 エライぞっ!ZUMO!
 なのですが、ひとつだけ不満な点がありました。

 ツアラテックの防振マウントをかまして取り付けると、取り付け位置に自在性がなく、小生はハンドルのセンターにバーをかまして取り付けています。
 なのですが、画面が水平に近い角度でしか取り付けられないのです。
 こんな感じです。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_61506969_0?1293245496
 じつは、とっても画面が見にくいのです。
 日中、とくに逆光状態だと、液晶画面に太陽光が反射してものすごく画面が見づらいのです。
 状況によっては、手をかざさないと、ほとんど見えないこともあります。

 『画面のまわりを覆うようなカバーみたいのを自作しようか、、、』などと本気で考えてました。 
 
 しかし、ありましたっ!
 イギリスのebayで販売しておりました。
 これっ!
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_61902504_0?1304930998
 8.55£です。
 日本円で1130円。
 送料込の総額2150円ほどでした。

 いやはや、えらいぞ外人!
 快適性を追求する、その探究心に敬服である。

 『眩しかったら手でかざせばいいだろっ!』ってところを、『カバーつけりゃいいじゃんかっ!』となるところが、なんとも大好きな感性です。
 
 外人が好きです。ドクター中松は、もっと好きで~す!
 
 あ~これで、ZUMOにいっつも手をかざさずにすみます。
 1100RSに乗るEさんから、『ついに走行19万キロになった』と自慢タップリの写真がおくられてきました。
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 それにしても、19万キロも走行可能なんですな~♪
 
 小生も国産の自動車を22万キロ走行して乗りつぶしたことがありましたが、18万キロぐらいからは、満身創痍の車両で、どこもかしこもガタガタでしたけどね。
 Eさんの1100RSは、電装部品に少しだけ不具合があるだけでエンジンも絶好調。乗る楽しみを損なうようなガタはどこにもないそうです。
 いやはや、さすがBMW。

 でも、かなりの金額をメンテナンスにつぎ込んでますけどね。
 バイク雑誌の『20万キロ特集』なんてのがあれば、すぐに掲載されるでしょう。
 そういえば、かつて『ボクサージャーナル』に4ページぐらい取材されてましたね。

 いやはや、小生の7万キロなんて、まだまだ若造である。
週に2回は、20km超の距離を自転車通勤してやろうと企んでます。

 先日の往路が、1時間31分でした。
 夜中に走った復路のデータがこれ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1502513/img_1502513_61897532_0?1304813773
 走行がおよそ 23km。
 平均時速 15.2km
 最高時速 33.2km
 走行時間 1時間30分

 朝の自宅から仕事場までの往路データとほとんど同じです。
 何の意識もぜずに走ると、往路も復路もまったく同じようなペースで走行しているのですな。

 車道を怖がらずに、バンバン走行できれば、もう少し速く走行できそうですが、まだまだ時間がかかりそうです。