左から2番目と3番目の栞は、プラハのお土産屋さんで買い求めたもの。木製で、上部は
彫りが入っており、窓や車輪の部分は切り抜いてあるなど、結構面白い栞となっています。
あまり、このようなタイプの栞は他の国では見かけたことがありません。
この2枚以外はチェスキークルムロフの栞で、左端と右端が木製、右から2番目がプラス
チック製の栞です。クルムロフ城を含む優れた建築物と歴史的文化財で知られるチェスキー
クルムロフは、中欧観光には外せない観光地となっています。クルムロフは「川の湾曲部の
湿地帯」を意味するそうで、その名の通り、橋から見る川の風景はとても素晴らしく忘れがたい
光景です。
そして、チェコを代表する画家ミューシャ(チェコ語ではムハ)の栞5枚。日本でも人気のある
画家で、アールヌーボーを象徴する作家ミューシャは何度も美術展が催されています。
以前にも聖ヴィート教会のステンドグラスは紹介しましたが、必見です。華麗なアール
ヌーボー様式の建物である市民会館にもミューシャの作品が多くみられ、もう一度ゆっくり
訪れたい場所でもあります。
左端の栞は、プラハで最も人気のあるカレル橋とそこから見えるプラハ城を描いたもの、
その右は、『変身』でその名を知られるフランツ・カフカの栞、ともにお土産栞です。
右側の2枚は、カレル橋の近くの古書店で見つけた栞。アンティークの栞を探したのですが、
持っていないとのこと。この2枚の栞は美術館のミュージアムショップの栞のようですが、
昔のチェコの風景が気に入って買いました。


