皆さま、こんにちは
行事事が続いております。が、昨日は午後からどしゃ降りでしたね結構な雨量でした
今日、はい。快晴でございます先週は岡崎市民恒例、おかざきっ子展へ。どの学校のどの作品も素晴らしく、そして子供たちの作品も、年々成長を感じます
そして昨日は長女の文化祭へ。次は、小学校の学芸会です
その次もマラソン大会・・・と行事は続きますが、合間を縫って、保護者会の連絡もきました
つまりは2学期も終わるということ。。。(早っ。ついこの間、夏休み、開けましたよね)
11月になりましたねもう、驚きでしかないのですが
一昨日は、翌日、お客様ご来場の予定もあり、この芝面の手入をしました。抜きにくい扁平の雑草があったり、芝も一部がのびていたり。全体がのびているわけではないのですが見た目悪いので、メンテナンスを
が、一昨日でも、この作業を行うと汗をかくレベル秋、ですよね
でも、少し見た目さっぱりに整いましたので満足です
さて!
10月31日に、蓼科高原別荘地で地鎮祭を行いました。
(余談:毎回気になる供物。毎回、海のものが色々なのですが、今回は、なんでしょう)
秋模様の中の、青空の地鎮祭の写真が届きました
天気を心配しましたが、31日の日は雨も降らず、一安心。
今回も、諏訪大社の宮司様にお願いさせていただき、厳かに執り行われました。
工事の安全を、お守りいただることと思います。
お隣の現場の写真も届きましたが、また次回
お客様の服装を見てお気づきかと思いますが、ダウンジャケットを着ていらっしゃいます。
この日は朝9時からの地鎮祭だったので、まだまだ気温も上がらず、ひんやりとした澄んだ空気だったことと思います
ちなみに。
これは、去年の11月18日の蓼科高原別荘地の現場です
ものすごい、雪でした
秋が深まってきている蓼科では、あと2週間ほどで、こんな気候になってもおかしくないということ
予報を見る限りでは、蓼科のこれからの2週間はまだ最高気温は10℃台な感じではありますが・・・
ぐっと冷え込むのは今年はいつでしょうか
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最後に余談。
1日かけてやっていた作業があったのですが、私の勘違いで、別のことと内容が混ざってしまいました。
そうでないことは分かっていたのに、頭の中で何かが混同していて違う書き方をしていまい。
今となっては言い訳でしかないので反省しかないのですが、ほんの一言それをかいてしまうだけで、
1日かけようが、一生懸命想いを込めて作ろうが、
誰にも伝わらないものになるし、見た人には今まで何をやってきたんだと落胆させてしまうし、
まったく空虚なものになってしまう。
最前線の人は、絶対に間違ってはいけないという危機感の元動いているのに、
周りはそこまで考えていないがごとく、記載ミスや考えていないであろう内容が勃発する。
自分は、自分にできることを、と言っておきながら、
そのできることすらできない自分に、
自分で自分にがっかりした週末でした。
翌日。
娘は文化祭で合唱コンクールでした。前日に学校から電話があり、コンクール前日に揉め事がおこったとのこと。リーダーとしてこのコンクールに一生懸命だった娘は精神がやられてしまい、学校で涙腺崩壊・・・
親として、何もできることはこういうとき無いのですが、多くを言わず、
『ただ、もうこの時間は一生戻らない。歌いたくても、今のクラスでコンクールに出られることは二度とないんだよ。
時間を戻すことはできないけど、まだ未来は変えられるはずだよ。』
と、伝えました。結果、最優秀賞をとって泣いて喜んだ娘を昨日は盛大に褒めてあげました
良くしたいだけなのに、リーダーが故に、周りからの声が刺さったこともあったと思います。責任を負ったこともあったと思います。
最後の賞状の受け取りでは、誰が受け取ってもいいのですが、『〇〇(娘の名前)行きなよ』とみんなに言ってもらい、檀上で、賞状を受け取ったとのこと
結果、娘がもたらしたことは、『あなたは必要な人だった』とみんなに認めてもらえたことなのだと思います
娘に伝えながら、そういうことだなぁ、と一連の流れから結末を迎えた娘を見て、自分自身が重なりました。
落ち込んでも、泣いても、悔やんでも、それは過去に対してであって、
まだこれから先に向けて、できることはある。
そういうことですね。
それではまた