ヤマボウシの開花と、快適な暮らしとは何か!?標高1750mの家、水周り編YouTubeをアップ! | BMCスタッフのToday’sブログ

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皆さま、こんにちはニコニコ

 

昨日は1日雨でしたね。それが今日は、

快晴。(月曜日、雨率高くないですか????)快晴なんですが、青空ではなく雲が広がる空になっています。

そうそう。

ヤマボウシ、咲きそうだと言っていたら、咲いていましたびっくり!!

なんだか今年・・・・・

すっごい咲きそうなんですが!?!?

今年は実りと開花の年なのか!?

 

さて!

日曜日、お電話にてご予約下さったお客様がご来場してくださいましたニコニコ

お話をお聞きしていると、90歳のお母さまの住まいとして、トレーラーハウスを検討されているのだとか。

とても元気なお母さまで、まだ運転もバリバリされているのだとか。

 

お越しくださったご夫妻はお母さまとは別でお近くにお住まいのようですが、古い家を、お母さまが何度か手を入れていらっしゃるようで。

 

ユニットバス、キッチン・・・・

きれいになったはずなのに、まだ何かご納得いかないそうで、綺麗で広い所に住みたい、広いお風呂に入りたいとのこと。

・・・・よし!またリフォームをしよう!

 

というお考えのようですが、ご夫妻は、

だったら、広い一軒家を少しずつ改装するのではなく、動線は短く、且つ快適な空間にし、設備も新しく希望の広いお風呂を。

 

とのことで、お母さまにトレーラーハウスはどうか、ということで、ご相談にいらっしゃいました照れ

 

 

トレーラーハウスは、基本となる箱のサイズに制限があるので、決して広い箱ではありません。

でも一人で暮らすには、効率のよい動線であったり、

好きなことをするための場所として利用できるし、

その先に、好きなものを愛でながら時間を過ごすことができるし、

『なんか、落ち着きのいい場所』に仕上げることができる、可能性を秘めた箱だと私は思います。

 

【広い】

って、何をもって広いかは人それぞれだし、もしかすると、広いというのは部屋の広さそのものではなくて、

【感覚】のようなものなのではないかなぁと思いますウインク気づき

 

広いのがいい訳でも、

狭いのがダメな訳でも、無いし、

広いのが正解でも狭いのが不正解でもない。

 

利用する人にとって、そこが心地いい空間であるかどうかが大きなポイントであり、利用する人にとっての【快適】を最大限に表現できるのが、トレーラーハウスの最大の魅力だと思いますOKキラキラ

 

何度リフォームを重ねても、

いくら綺麗になったとしても、

納得がいかないのはきっと、広さでも綺麗さでもないのではないかなぁと。本当のところはわかりませんが、私の想像ではそんなような気がした日曜日でした照れ

 

 

 

そんな日曜日に編集したコチラ下差し

【標高1750mの家】のShort動画をくっつけて編集しました爆  笑OKキラキラ

 

 

 

標高1750mの家です。

(※なぜか携帯でみると始まりの画像が粗いのですが・・・アセアセPCだといいのに。。。原因究明中お願いアセアセ

 

こちらは水周り編となります。まだShortにもアップしていませんが、居室編も作成予定なのでお楽しみにスマホ気づき

広報宣伝部、現在、バリバリ活動しています筋肉皆様の閲覧が、励みになります(笑)

 

(※日曜日のお客様も、YouTube、見てます!!と言ってくださり。心の中でガッツボーズです筋肉(笑)あ。余談。この日、お客様に、芝生のクローバーだけを枯らす『シバゲン』がいいよ、と教えていただきました。除草剤なのに、芝生にはきかず、不要なものだけを枯らすらしい。。。。シバゲン、すごい。。。びっくり気づき

 

 

そして今日、ひとつ新しいSNSもついに登録をすすめ、本格的にアップしてみようかと思っています照れ二重丸

またご報告します。

それではまたバイバイ