皆さま、おはようございます
雨と曇天続き
いつもお弁当プラス公園コースの我が家としては、外に出れないのは痛い・・・。
そんな週末でしたが雨があがった隙をみて、近くに散歩に出ると、
つくし
いつもと違う方面に歩いていったらつくしが森のように(笑)はえておりまて
私がびっくりしたのですが、次女が、『初めてつくしみたー』と
えとなり、急遽、つくし摘み?つくし狩り?をしてきました
当初積むだけの予定でしたが、あまりにたくさん摘んだので調理して食卓に次女は、『ええええええーーーーー
』となっておりましたがこれもいい経験ですね
この日はまだまだでしたが、
桜もちらほら。
晴れ間をみて2020年の春を一度しっかり愛でたいものですね
そんなGallery。
曇天&ク、クローバーの生育が、
めざましい(笑)
太陽でたら、いよいよ刈りまーす
そんな昨日は、完成間近の現場に。
植栽も少しずつ植えられて、益々建物が映えています。
では、内部をちらりとご紹介。
入口に入って、上部を見上げたところです。
本当はまずもって、エントランスが非常にいいのですが、あえて今日は見上げラインを(笑)
柱の自然な感じが非常に効いており。
内部空間がとてもいい雰囲気なのです。
現場に行くと、とても細やかな施工に驚きます。
当社の現場は脚を踏み入れると、とにかく、あらゆる面が
『何か美しい!』『なんだかいい雰囲気!』『何かいい!』という空気に包まれます。
社員が言っていると嘘っぽく感じるかと思いますが(笑)
これは本当です。
その『良さ』は、実はすごく細かい面だったりします。
いわば、お客様にとっては正直、お伝えしなければ分からない、いえ、お伝えしたことろで、『へー・・・』と返されるだけかもしれません(笑)
数センチ、数ミリ。
絶妙な位置に設置されている機器類。
エッジ。
木口。
納め方。
見えないビス。
厚みのバランス。
空間構成。
計算された収納。
など
現場が『うわっいいっ
』
と思うポイントはそこであるような気がします。
つまり、一見、分からないところへの配慮、そして造る側のプライド。
造る側が自信をもって提供している。
お客様は何もいうことなく、それをただ喜んで下さる。
そしてそこにお客様との関係性が成り立っていれば、それこそ最強ではありませんか
『いいものを造る』ただ、それだけなんです。
ひとつの現場を造り上げるのに動いて下さる方は本当に多数。
それぞれの方が、当社が造りたいものに協力してくださっていることに感謝しかありませんね。『いいもの』は、私たちだけの力でできことではありませんので
さあ!いよいよ4月始動です
今月も、色んな不安もうずめいておりますが、共にがんばりましょう
それではまた