最近のキテイルものをご紹介!ムーヴメントを起こせるのでは!? | BMCスタッフのToday’sブログ

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皆さま、おはようございますにこちゃん

 

一通りの掃除を終えて、まだ郵便物をチェックしたり、届いた資料をチェックしたりの作業があるのですが、少々一息。

 

皆さま、週末はいかがお過ごしでしたか。

私は、おにぎり🍙持って、子供たちと山に登ろうと計画していたのですが・・・・。

 

なんだか、ひじょーーーーに、寒くなかったですか?

風が強くて、冷たくて汗お休みに入る前は少々暖かさを感じ始めていたので、なんだか意気消沈ひまな顔

 

結果、ほぼ家で過ごすことになりました。

!そのおかげで、オリンピックをリアルタイムで見られたのでよかったかなとも思っていますキラ

 

 

ということで・・・

今日は、そうですねー。

最近の、私の中で、キテイルモノをご紹介しましょうぐぅ~。

ま。詳しい突っ込みはお控え下さいませ(笑)

 

 

まずは、食品部門。

野菜かりんとうです。

生協で購入したのですが、生協ブランドではなかったです汗

ですが、かりんとうを食べるのは引け目があるものの、野菜かりんとうならいいじゃないかという謎のポジティブ精神より、週末も2袋購入。

 

これ、本当にとまらないので是非、召し上がってみてください。

食べ物は、食べてもらわなくっちゃ、伝わらないご飯

 

次に、雑用部門。

キテイル、というより、むしろ、この時期義務的な・・・。

保育園の新学期に向けて、娘のポケットティッシュケースを作成。

 

造ることが仕事ではありますが、裁縫は・・・・。

嫌いではないのですが、好きではないかな。。いや、得意ではない(笑)

 

ひとつのものを造りたいのに、糸が絡まって進まないとか、ミシンの動きが・・・とか、あの遮られる感が苦手です。

サクサク造りたいのに汗2(普段やらないからできないだけ)

 

ああ、母(私の母)が居なかければ、保育園グッズの完成は無し。(結局、最後は母が仕上げたのでしたひまな顔

 

次に、本部門。

お休み中、車を点検に出していたのですが、待ち時間にふらりと本屋に寄りました。

 

もっぱら、図書館派なのですが、

どうしてもこちらをじっくり読みたくなり購入。

 

今、当社でキテイル、キャンピングトレーラー。

こちらは、キャンピングカーの本なのですが、少し、キャンピングトレーラーのことも載っており。

 

何より、同じように限られた空間で、一体どれだけの可能性があるのかを見てみたくなったのです。

 

まだまだ途中ですが、見ているだけで、本当におもしろい!

 

『キャンピングカー関係の本ってありますか』と本屋で聞いたのですが、いわゆる"車"のコーナーではなく、"アウトドア"のコーナーにあるんですよねポイント

 

でも、中をみれば一目両全。

アウトドアのコーナーにあるのもの納得な感じでした。

ストレートな言葉です。

 

好きな場所に停めて、好きな時に寝る。

って、日常とはかけ離れた、憧れのような世界。

 

でも、手が届かないわけではなくて、それを可能にしてくれるものがあるんですよね。

やっぱり、一種の、夢のような、別世界のような時間を過ごせる場所なんだろうなあと改めて実感しました。

 

そんな貴重な時間を過ごす場所。

さあ、どうなっていくのでしょうか。楽しみですぐぅ~。

 

 

最後に歌部門。

こちら、ご存知ですか?

 

娘が小学校に入学するとき、在校生が歌ってくれて、なんだろう、すごくいい曲だなと思ったのです。

私も通っていた小学校なので、本来は校歌だけのはずなのに、と思っていたのですが、どうやら、こちらは、岡崎市内の学校で、今は校歌と併用で歌われているもののようです。

 

2011年にできたらしく、3部構成のうちの1つ目、『夢ふくらませ』という歌のようです。

 

今日、娘が、音楽の授業でこの歌のテストがある、と週末に歌っていたのですが、じっくり聞くと、『岡崎市』がぎゅっと、詰まったいい歌なんですよおんぷ

 

※検索でると思いますので、是非、音にのせて聞いてみてください。

 

 

私は、生まれは、母の実家の新潟ですが、本当に生まれただけで、ずっと岡崎市に居ます。

大学も、家から通ったので、ずーっと岡崎。

 

 

日本からみれば、小さな市だと思います。

けなすわけではなく、こんな岡崎市みたいな小さなところから、

 

たった3人の建設会社から、

『うごくいえ』

が生まれてるってすごいなぁといつも思うのです。

 

もちろん、たくさんの仲間がいて出来ているものではありますが、企画もデザインも、元はここから生まれています。

 

 

何か、岡崎市の中にあるひとつの会社として、ムーヴメントを起こせないかな、いや起こせるんじゃないか。

 

どうも、最近、そんな気がするのです腕。