皆さま、おはようございます![]()
昨日は、会社に保育園から電話。
胃腸風邪とノロウィルス流行中なので、電話を取りながら心臓がドクドクと。
上の娘が熱を出し、給食も食べられないとの電話でした。
急いで迎えに行きましたが、お迎えに来てもらった安心からか顔色は思ったより元気で、夕方病院につれていきましたが、インフルエンザでもなく風邪とのことで。
この時期、早めに病院に行っても待つしで、子供が体調を崩すのは本当にかわいそうです![]()
前日までいつもの通り、娘2人に大声をだしていた私ですが、やはり元気が一番とこういうときやはり実感するわけです![]()
皆さまもお気をつけくださいね。
風は強いですが、青空が広がり、あいかわらず絶景のGallery。
南側のデッキはちょっとした目線隠しにデザインを盛り込んで、この角度。
影もきれいに見えますね。
何気ない一瞬、目を向けたときに、こんなことがああきれいだな、と感じます。
そんな心のゆとりを持たせてくれる場所だから、目線もそこに向かうのかもしれません。
ディレクター命名。
ロールーム。
ギャラリーショールームの、リビングの下です。
スキップしているリビングの下は、収納もでき、ちょっとしたごろ寝もできるスペースになっています。
オープン時、子供たちは皆、このスペースがお気に入りで。
低くて、でもある程度広さがあって、なんだか冒険心をくすぐるような。
そんな場所、やはり子供は好きですよね。
Galleryに来て思うことがあります。
普段と違う話が舞い込んできたり、それに関して自分で調べてみたり。
色んな用途で活躍できるトレーラーハウスですが、その用途やイメージはなかなか世間にはまだ浸透していません。もっと何かBMCとしてできるのではないだろうか。
いつもそう思います。
スタッフは、やはりこのGalleryが、この場所が、トレーラーハウスが好きです。
愛着があることはもちろん、
そこにわくわくすることや、美しい風景が常にあったり。
ふとしたことから様々な案件が舞い込んできたり。
するからなのでしょうね。
まっすぐ運転していたハンドルですが、少し右や左にきって違う道を走ってみてもいいんじゃないかと思わずにはいられません。
なぜなら右や左にきったって、道はつながっているし、いつも『いいものを造りたい』その場所に帰ってくる。
途中で違う風景をみたほうが、最後に行きつくところに付加価値を与えてくれるようなそんな気さえするのです。
やはり、楽しいことは、毎日を楽しくさせてくれる。
わくわくすることは、毎日をわくわくさせてくれる。
人生が、もっと彩り豊かで、いろんな意味で色彩にあふれている毎日だったら。
それはそれは、人生は楽しいものになるでしょうね。
何かそんなことが、できそうな気がしている毎日です。
毎日、明日が、楽しみな毎日です。

