なぜ今、トレーラーハウスを造るのか? | BMCスタッフのToday’sブログ

BMCスタッフのToday’sブログ

建築のこと、現場のこと、スタッフのこと、様々な視点でBMCの今をお伝えします。

皆さま、こんにちは雨

 

今朝は、今日は、天気予報はずれ?と思うような雰囲気で太陽見えましたが、やはり曇ってきましたね。直撃はさけたようですが、台風の影響が少々ありそうですよ。

 

台風の影響といえば、というより、雨の影響が続き、

野菜、高くないですか?いえ、高いんです!切実ですーーー!

 

根菜も、一時、高騰していましたが、(現在も高騰中。。にんじん人参3本一袋300円って汗

それより、葉物!

レタス、先日・・・・・・衝撃の1玉400円越えです野菜

 

消費者がこれだけ打撃を受けるということは、生産者の皆さまも、畑をみて愕然とする状況なのだろうなあと思います。

何をすることも自然を目の前にしてできないかとは思いますががんばってくださいね!

作ってくださる人がいて、食すことができるわけですから!

 

新しい、秋冬の作業着が届きましたキラロゴ入りキラ

シンプルis BESTナイスキラ

 

さて!

 

『なぜ今、トレーラーハウスを造るのか』

 

当社は、建築会社です。

住宅も、店舗も、施設も、事務所も、リフォームも行っています。

方向転換ですか??

 

いえいえ、違います。

建物に対して、譲れないこだわりとプライドを持っています。

 

資産価値の高い住宅造りを目指しています。

今ある最大限の技術を建物に生かしたいと常に考えています。

ランニングコストを考えると高気密・高断熱は不可欠です。

 

 

それはつまり、BMCの流儀な訳で。

↓BMCの流儀

http://bmc-a.com/style/

 

 

では、資産価値ってなんだろう。

 

今の時代、母屋だけでなく、高齢化の中で離れを造りたいというご要望、自分自身のライフスタイルを充実させたいなど一時的に利用したい、ということも多いのではないでしょうか。

 

ですが、必要がなくなり、それを手放した時に、何の価値もないものになってしまっては意味がないと思うのです。

 

家の場合は、土地と建物がニーズに合わなければ売却することができません。

トレーラーハウスにおいては、車なので、土地を選ばずどこにでも、運送可能な場所でさえあれば設置することが可能です。つまりは希望する場所、人に売却も可能です。

 

そのため、定着型の建物よりも価値の高いものになるのです。

 

 

住宅を考えているから、トレーラーハウスなんて別に。。。

と思われた方。

 

 

いえいえ、それも違います。

 

 

住宅を考えるうえでの、当社の技術もプランニングも生かした造りになっています。

もちろん、住宅を造る上でのショールームでもあるわけです。

 

 

そして、ここでは、他にも様々なことを考えていますよ。

今日も、個人的な技術を生かし、アイテムを造っています。

 

 

ここでひとつ、声を大にしていいたいのが、

このようなアイテム関係、HPなど、すべて、自社でベースとなるものを造っています。

 

 

もちろん、メカニックなことはできないので専門的な方にお任せしますが、

造りたいものに対し、いつも申し上げますが、妥協を一切致しません。

 

 

デモ版をつくり、依頼をします。

目に見えるようにして伝えます。

 

 

当社の想いを感じ取ってほしいから。

それだけです。