先日、漫画家 赤塚不二夫さんの葬儀・告別式でタモリが8分近い弔辞を読み上げていたが、

静かに語りかける言葉がとても心がこもっていて感動的だった。

「これでいいのだ」は、赤塚さんの考えである「すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、

受け入れること」を一言で言い表している言葉なんだって初めて知った。

そして、最後に話していた「一言もお礼を言ったことがありません。それは肉親以上の関係である

あなたとの間に、お礼を言うときに漂う他人行儀な雰囲気がたまらなかったのです。」という言葉は、

本当に心からの深いつながり、関係を表しておりジーンとしてしまった。

最後の「私もあなたの数多くの作品の一つです」は、言うまでもない。


しかも、これが、実はアドリブだったのではないかと話題を呼んでいるそうだ。

確かにテレビで見る限り、タモリの持った紙は白紙に見えた。
だとすれば、なおさらすごい。


この弔辞を聞いてない方のために全文を掲載します。ご参考まで。


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10代の終わりから、われわれの青春は赤塚不二夫一色でした。何年か過ぎ、私がお笑いの世界を目指して九州から上京して、歌舞伎町の裏の小さなバーでライブみたいなことをやっていたときに、あなたは突然私の眼前に現れました。その時のことは、今でもはっきり覚えています。赤塚不二夫がきた。あれが赤塚不二夫だ。私をみている。この突然の出来事で、重大なことに、私はあがることすらできませんでした。

 終わって私のとこにやってきたあなたは『君は面白い。お笑いの世界に入れ。8月の終わりに僕の番組があるからそれに出ろ。それまでは住む所がないから、私のマンションにいろ』と、こういいました。自分の人生にも、他人の人生にも、影響を及ぼすような大きな決断を、この人はこの場でしたのです。それにも度肝を抜かれました。それから長い付き合いが始まりました。

 しばらくは毎日新宿のひとみ寿司というところで夕方に集まっては、深夜までどんちゃん騒ぎをし、いろんなネタをつくりながら、あなたに教えを受けました。いろんなことを語ってくれました。お笑いのこと、映画のこと、絵画のこと。ほかのこともいろいろとあなたに学びました。あなたが私に言ってくれたことは、未だに私に金言として心の中に残っています。そして、仕事に生かしております。

 赤塚先生は本当に優しい方です。シャイな方です。マージャンをするときも、相手の振り込みで上がると相手が機嫌を悪くするのを恐れて、ツモでしか上がりませんでした。あなたがマージャンで勝ったところをみたことがありません。その裏には強烈な反骨精神もありました。あなたはすべての人を快く受け入れました。そのためにだまされたことも数々あります。金銭的にも大きな打撃を受けたこともあります。しかしあなたから、後悔の言葉や、相手を恨む言葉を聞いたことがありません。

 あなたは私の父のようであり、兄のようであり、そして時折みせるあの底抜けに無邪気な笑顔ははるか年下の弟のようでもありました。あなたは生活すべてがギャグでした。たこちゃん(たこ八郎さん)の葬儀のときに、大きく笑いながらも目からぼろぼろと涙がこぼれ落ち、出棺のときたこちゃんの額をピシャリと叩いては『このやろう逝きやがった』とまた高笑いしながら、大きな涙を流してました。あなたはギャグによって物事を動かしていったのです。

 あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、また時間は前後関係を断ち放たれて、その時その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち『これでいいのだ』と。

 いま、2人で過ごしたいろんな出来事が、場面が思い出されています。軽井沢で過ごした何度かの正月、伊豆での正月、そして海外でのあの珍道中。どれもが本当にこんな楽しいことがあっていいのかと思うばかりのすばらしい時間でした。最後になったのが京都五山の送り火です。あのときのあなたの柔和な笑顔は、お互いの労をねぎらっているようで、一生忘れることができません。

 あなたは今この会場のどこか片隅に、ちょっと高いところから、あぐらをかいて、肘をつき、ニコニコと眺めていることでしょう。そして私に『お前もお笑いやってるなら、弔辞で笑わせてみろ』と言っているに違いありません。あなたにとって、死も一つのギャグなのかもしれません。私は人生で初めて読む弔辞があなたへのものとは夢想だにしませんでした。

 私はあなたに生前お世話になりながら、一言もお礼を言ったことがありません。それは肉親以上の関係であるあなたとの間に、お礼を言うときに漂う他人行儀な雰囲気がたまらなかったのです。あなたも同じ考えだということを、他人を通じて知りました。しかし、今お礼を言わさせていただきます。赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。私もあなたの数多くの作品の一つです。合掌。平成20年8月7日、森田一義」

「道具性」って聞きなれない言葉だけど、先日の研修で覚えた言葉。

その先生によると、「道具性」とは、

■可能性に対する主観的確率を高めるもの

■「そんなことだったら、自分でも出来そうだ」という期待感を高めること

とのこと。


例えば、「新規開拓をやれ~!」って言われても、漠然とし過ぎていて

何やっていいかわかんないけど、もっと具体的に「競合製品を買ったお客さんを狙え!

その製品を買ったお客さんは~~~に不満を持っているから、そこをつけばいい」と

言われれば、何とか出来そうって思える、こういうことを道具性を高める、っていうらしい。


人に行動をしてもらう時にやる気、モチベーションアップをいかに上げるかに一生懸命に

なりがちだけど、欲求だけでは行動につながらない、欲求×期待×価値観が=行動に

つながるという話もとても興味深かった。

で、その期待は、道具性を高めることによって可能となるし、価値観は、誘意性を高めることに

よって可能となる、とのこと。

欲求を高めろ!っていくら言ってもなかなか出来ないけど、期待や価値観はやり方によっては

高めることが出来る、だから、そっちに力を入れたほうがいい、と。


確かに自分もマネージメント、人材育成について考える時、いつも各個人のモチベーションをいかに

アップしていくかを常に意識してきたけど、この研修はちょっと目にうろこの気分だった。

せっかく築かれたいい関係を継続していかなきゃいけない。

つないでいかなきゃいけない。


デジタルで評価していこうって風潮だからこそ、

逆に人間関係が重要だなぁ。


って、あらためて実感した今日の飲み会でした。

最近、街でやたらと警察官を見かける。

駅や繁華街など、いろんな場所でパトロール中の警察官がとても多いようだ。


あの秋葉原の事件の影響や7日から開催される洞爺湖サミットの影響だろうか。

ただ、繁華街で大勢の人がいる時の突発的な襲撃にどこまで対応出来るのか、

電車や駅でもしテロ行為があった際にどこまで対応出来るのか、

日本はこれまである一定の安全が担保されていたように思うが、

最近、それが必ずしも担保されなくなってきたように思う。

ありえないことというバーがだんだん低くなってきているように感じる。


警備や警戒のあり方も今後対応方法を変えていかなければならないだろう。

今日のニュースで、07年の世界各国の軍事費が発表されてた。

それによると、世界の軍事費総額は1兆3390億ドル(約142兆4千億円)で

前年比実質6%増で、冷戦後最高になったそうだ。

中でも、中国の軍事費が583億ドル(約6兆2千億円)で前年から順位を一つ上げ、

フランスを抜いて世界第3位となった。

中国の軍事費はこの10年間で実に3倍に膨れあがっており、驚異的な伸び方である。

ちなみに1位はアメリカで全体の4割を占め、2位はイギリス、日本も5位であった。


ここのところ、世界では環境問題や食糧問題が大きな課題となっているが、

ちなみに世界の食糧問題を解決するためには、年間2兆円くらいあればいいそうだ。

軍事費の142兆円に比べれば、わずかなものであるが、それが解決出来ない。


何かが間違っていると痛感しながらも、じゃあ、どうしたらいいのかわからない。

こうしてブログに書いて、この事実を少しでも皆に知ってもらうことしか始めるしかないかぁ。

あいも変わらず、万歩日記です(笑)

って、完全に自分のメモ帳代わりです(笑)


6月2日(月)  6,474

6月3日(火) 10,292

6月4日(水)  8,954

6月5日(木)  9,985

6月6日(金) 10,067


一応、目標は10,000なので

目標達成は2日。他の日も10,000近くで

意外と頑張ってるみたいガーン


最近は、3~4階くらいだったら、

エレベーターを使わずに階段で上がったりしてる、

これって、やっぱり万歩計効果!?

大阪場所の千秋楽において土俵上で両横綱が睨み合いとなり、一触即発となった件で

賛否両論があり、最近、テレビでインタビューなどやっているが、ある外人のコメントで

「品格って何ですか?」との質問があった。


現在、幕内力士の1/3以上、三役に限れば、半分は外人力士となっており、

「相撲はスポーツではなく、神聖的なものであり、品格、品位を守らなければいけない」と

言われてもピンとこなくても仕方ない気がする。


自分でも外人に品格って何ですか?って聞かれたら、うまく説明出来ないかもしれない。

ちなみに辞書によると、

品格とは、「その物から感じられるおごそかさ。品位。」とあり、

じゃ、品位は?っていうと、「見る人が自然に尊敬したくなるような気高さ、おごそかさ。品。」とあった。


これを生まれも育ちも、環境も文化も違う人たちにどう説明すればいいのだろうか?

それとも、説明すること、教えること自体がムリなのだろうか??


いずれにしても、相撲界は大きな変革期、岐路に立っていることは間違いない。


大横綱であった今の理事長の決断にに大いに期待したい。

だって、相撲がずっと続いて欲しいから。

ではでは、先週の万歩記録の発表です!(笑)

って、完全に自分のメモ帳代わりです(笑)


5月19日(月) 11,351

5月20日(火)  8,130

5月21日(水) 12,262

5月22日(木)  7,561

5月23日(金)  7,394


一応、目標は10,000なので

目標達成は2日。


最近は、3~4階くらいだったら、

エレベーターを使わずに階段で上がったりしてる、

これって、やっぱり万歩計効果!?

今、ベストセラーとなっている「夢をかなえるゾウ」を呼読んだ。


最近、自己啓発本が多いけど、これもまぁその一種。

ただ、他の本と違うのは、よくありがちな上から目線で忠告、アドバイスをすると

いったものではなく、独特のキャラクターである関西弁を喋る自称神様のゾウが

笑いを交えて展開していき、気がつくと、いろんなことを教えられてるといったところ。


内容もむずかしくなく、読みやすく工夫されているので

一気に読めて、読んだあと、普段の生活の中でも

気がつくと、靴磨かなきゃ、とか、募金しなきゃ、なんて思ってしまうガーン

ではでは、先週の万歩記録の発表です!(笑)

って、完全に自分のメモ帳代わりです(笑)


5月12日(月)  8,553

5月13日(火)  8,573

5月14日(水)  6,304

5月15日(木)  9,344

5月16日(金) 13,570


一応、目標は10,000なので

目標達成は1日のみ。

だんだん、減ってきているのは明らか。


早くも続かなくなっていくのか、オレあせる

って、先週のコメントと一緒カゼ