大阪場所の千秋楽におい て土俵上で両横綱が睨み合いとなり、一触即発となった件で
賛否両論があり、最近、テレビでインタビューなどやっているが、ある外人のコメントで
「品格って何ですか?」との質問があった。
現在、幕内力士の1/3以上、三役に限れば、半分は外人力士となっており、
「相撲はスポーツではなく、神聖的なものであり、品格、品位を守らなければいけない」と
言われてもピンとこなくても仕方ない気がする。
自分でも外人に品格って何ですか?って聞かれたら、うまく説明出来ないかもしれない。
ちなみに辞書によると、
品格とは、「その物から感じられるおごそかさ。品位。」とあり、
じゃ、品位は?っていうと、「見る人が自然に尊敬したくなるような気高さ、おごそかさ。品。」とあった。
これを生まれも育ちも、環境も文化も違う人たちにどう説明すればいいのだろうか?
それとも、説明すること、教えること自体がムリなのだろうか??
いずれにしても、相撲界は大きな変革期、岐路に立っていることは間違いない。
大横綱であった今の理事長の決断にに大いに期待したい。
だって、相撲がずっと続いて欲しいから。