ストレッチをやっているという人は多いと思います。
ストレッチは英語でStretching
筋を伸ばすという意味。

筋や腱を無理矢理伸ばして、
本当に柔軟性が上がるのか??
というのが、私の疑問です。
怪我がなくなったり、パフォーマンスが上がったりするのだろうか??
むしろ逆に感じている人の方が多いのではないだろうか。。。
筋肉は、
収縮するか弛緩しているかどちらかの一方の状態にあります。
収縮している時は硬いし、
弛緩している時はやわらかいです。
ストレッチは、
この筋肉の状態にかかわらず、無理矢理引っ張っているので、
筋肉が硬くても、固めていても、可動域は広がります。
可動域はあっても、
動きが硬かったり、肉離れなど怪我をする選手は、
筋肉を緩めるのがあまり上手ではない気がします。
筋肉をきちんと緩められれば、動作に十分な可動域は出ます。
運動の直前に静的なストレッチを行うと、
筋肉のパフォーマンスが落ちるという研究報告もあります。
柔軟性とは、
文字通り柔らかさと軟らかさです。
引っ張るストレッチは、可動域を出すためのものなので
この柔軟性には繋がりづらいと思います。
柔軟性を出すには、
筋を緩める、柔らかさ/軟らかさを出す体操や動きの練習が必要です。
この柔軟性があると自然な可動域もかなり出ます。
そして体の動きも滑らかになり、今までよりも体が動き、
野球の投げなどの動作もとてもスムースになりますよ。
筋トレをして硬くなったら、
それと同じくらい柔らかくするトレーニングもしたいですね
野球の動作分析・動作指導
Baseball Movement Analysis Institute
http://www.b-m-a-i.com
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