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野球の動作分析家 佐藤康則のブログ

動作分析家としての活動や
野球に対して日々感じた事を綴っています

オフのトレーニングで体がさらに大きくなった大谷翔平投手。

トレーニングがピッチングにどう影響しているのか、

まずは今年のフォームを見てみましょう。



去年のプレミア12でのフォームと比較すると、違いが分かると思います。

動きが悪い箇所が目につきますよね。



大谷投手は、『出力を上げて同じ球速のボールでも少ない力で投げれるように』と、

確かコメントしていたと思います。

この方向性は間違っていないと思いますが、筋トレする事により硬くなった体を、

元のしなやかで柔らかい体にするトレーニングも必要です。

ストレッチやマッサージだけでは、筋を緩ませることは出来ません。

緩ませるトレーニングも同じように時間をかけるべきです。

骨盤や上体の回旋の動きが悪くなっている分、投球腕が今まで以上に頑張ってしまえば、

思ったよりも球速が出なかったり、肩・肘への影響も考えられます。

もう少しシーズンが経過したら、硬くなった体が柔らかくしなやかになるのでしょうか。

スケールの大きくなった大谷翔平の投球を見てみたいですね。





野球の動作分析・動作指導
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