私がお邪魔させていただいている
ブログ主
漫画家の垣内ひろしさんが
[東京の街に出て来ました」
「週刊朝日10月15日号に」
紹介されていました。
週刊朝日公式サイト「談」Asablo
この夕焼け小焼けのポエム漫画を見て
想い出した事があります。
バッドツアーの時マイケルの専属シェフと
なった高谷さん達。
坂崎ニーナさんの本にもありますが
めったに食事中の姿を見せないマイケルが
高谷さん達に
「食事が終わるまでここにいて。」
「そして日本の歌を何かうたってほしい」と。
マイケルからのリクエストに選んだのが
この曲「夕焼け小焼け」
二人とも緊張したと言ってました。
それはそうですよね。
「マイケルの前で歌うんですもん。」
マイケルは二人の歌を喜んで聴いてくれたそうです。
そして歌が終わると食事中の手を止め
必ず拍手をしてくれたとか。
マイケル・ジャクソンと言う人の
歌にも心を感じますが
垣内さんのポエム慢画にも心を感じます。