昨日は子供の中高時代の友人のお父様が急逝されてお通夜でした。まだ60代とお若いので、悲しみが深くなりました。
静かに手を合わせる今日でもあります。
一方、会う方々には別のご心配をしていただき、私は日々癒されていきます。今日、明日は京都と大阪で仕事をして、さらにたくさんの方にお会いして頑張りたいと思います。
月曜日のニュースZEROを見て、スポーツ新聞を読み、ネットをくまなく見て、自分を納得させる材料を入れています。
活動休止は無責任ではなく、一線で活躍する人には必ずくるその日であり、それが何年先であってもあの質問は出たことでしょう。
そういう意味では櫻井翔くんの回答に納得し、質問をした記者さんには逆に悪者になっていただき感謝しています。
年長者であればあるほど考え悩むことも理解できます。年長者からでないと考えられない問題かもしれませんし。ある意味大野さんは嵐の恩人かもしれません。先を考えて人生を考える時間と機会を作ってくれた…。
「チーム嵐」の一員として、あと2年間応援したいと思います。
そして私はこの歌詞のようにいつまでも待ちたいと思います。ファンクラブ会員として。
大好きなBelieve の歌詞より
どこまで行っても 追い越せない
時が流れて行っても 消えはしない
さあ どこまで行ったら たどり着くの?
遠い日の記憶
夜明ける頃 空見れば 輝いていた
It’s a brand new world
夢で見た 星一つ みつめてる
繰り返すまま 重ねた日々に
なくした夢も とりもどすから
嘘偽りの 世界はいらない この手でつかめる
そう 僕らはずっと待ってる
いつまでだって待ってる
どこまでも続いてゆく道で
心にずっと抱いてる この夢きっと叶うはず
泣いて笑って 進んでゆく