掲載されました「フローリスト」

自由が丘　桜新町のフラワースクール　ブルーメンツアウバ　Blumenzauber です。

今年何度目かの怒涛の日々がようやく終わりました。　ブログもお久しぶりです。

今回は仕事もプライベートもMAXなピークでした。

そんな中、8日月曜日に誠文堂新光社から発売された「フローリスト」8月号に、作品提供とhow toを掲載させていただきました。お花屋さんや、まさにflorist向けの、専門性の高い書籍です。

生花中心の情報が多い中、今回特集記事は

アーティフィシャルフラワー！

こちらの表紙の作品も制作いたしました。

東京堂様の@magic.jp

を使用したトロピカルなアレンジです。

母の日の直後にいただいたお話でしたので、怒涛の日々はこの頃にもありました〜。

こちらのリースブーケ素敵でしょ❤️

東京堂ReCOという、再生素材から作られた花材を使用しました。

その作品を制作する講習会を8月29.30日に開催致します。

材料費と講習費合わせて5500円と何とリーズナブルなお値段。

もちろん東京堂様もご協賛していただいての価格。

作り方を掲載していますが、ご自身で花材を購入して作るハードルは高いと思います。ご一緒に作りませんか？

お申込みはこちらのQRコードから

アーティフィシャルフラワーのプロとして活躍してみませんか？

自由が丘　桜新町のフラワースクール

ブルーメンツアウバ

季節

自由が丘　桜新町のフラワースクール　フラワースクール　ブルーメンツアウバ　Blumenzauber です。

先週土曜日に日本フラワーデザイナー協会東京城南支部の報告会と付帯事業「初夏の花束」を無事に終えました。

こちらの作品はアオハランを花束の持ち手に巻いていて、東京2020のビクトリーブーケを思い出します。ビクトリーブーケは小さくマスコットがついていましたが、今回の作品はハンギングできるちょっと大きめの花束でした。

久しぶりのお花を触るレッスンに予定の５０名をはるかに超えて６５名のお申込み。

ちょっと狭かったかな

手の中にお庭を作りましょうとのお言葉。

季節の花を合わせたら、だいたいうまくいきます、と。

講師の堀先生は池の上でお花屋さんを営んでいらっしゃるので、　季節　　は大切にしているとのこと。

いつでもバラがあり、ガーベラ、カーネーションもありますが、それぞれに路地栽培の季節はあります。

花を教えるものとして、あらためて季節感を大切にしないと　と思いました。

自由が丘　桜新町のフラワースクール

ブルーメンツアウバ

ただいま体験レッスン受付中です。

6.7月の作品

自由が丘　桜新町のフラワースクール　ブルーメンツアウバ　Blumenzauber です。

6.7月のレッスン予定とアーティフィシャルワンデイレッスンの作品を公開します。

まずはバーティカルのトクサの骨組みを使った、クレマチスの花束。

シンプルですが3色のクレマチスとグリーンを入れています。

トクサの骨組みは生花でも使えます。

アーティフィシャルフラワーならではの花束ですよー。

2つ目はシンプルですが、人気のスズランのアレンジ。器も制作しています。

プレゼントにも人気の作品です。

のこり1セット完売間近。

再生素材Recoを使用したクラッチブーケ。爽やかでナチュラルな初夏にぴったりのブーケです。

人気の壁掛けタイプはポップな色合い。若干お写真と花材が変わります。

こちらも人気にて残り1セットのみとなりました。

最後はパリオリンピックをイメージしたハイドレンジアのリース。

まだ5月のレッスンが終わっておりませんので、予約は比較的取りやすくなっております。

お問合せ、お申込みはプロフィール欄lit linkホームページお問合せボタンよりお願いいたします。