国際フラワーEXPOから学ぶ雑学 | 花匠美日記◆阿佐ヶ谷のお花屋さん

花匠美日記◆阿佐ヶ谷のお花屋さん

ドイツフローリストマイスターのお仕事日記


ドイツ帰りのフローリストが語る本場もののヨーロピアンデザインのヒント


おはようございます。

フラワーデザイナーのmisakoです。


昨日と引き続き国際フラワーEXPO のご紹介です。


レイ です。



ドイツ帰りのフローリストが語る本場もののヨーロピアンデザインのヒント


ドイツ帰りのフローリストが語る本場もののヨーロピアンデザインのヒント


細かい丁寧な手作業で作られた このレイ 本当にきれいでした。


今では観光用の(飛行場等で渡される)レイをイメージする人も多いかもしれませんが、誕生日、結婚式、卒業式、お葬式等 さまざまな用途で使用されています。


レイの文化は12世紀ごろポリネシア人によってもたらされて、魔物や供、社会的地位の象徴として用いられたそうですよ。


最初は貝殻やイノシシの牙m犬の歯、骨 などで作られていたみたいだけど、最近では植物を使ったものが多いですよね。


そういえば、レイを贈る時のいろいろな気持ちを総括して ハワイ語で 


アロハ


って言うらしいですよ。知ってました?


レイと言えば、思い出すのが、もう随分前の結婚式。


そのお客様はハワイで挙式、日本で披露宴をされたのだけれど、どうしてもブーケの代りにレイを身につけたいとの希望でした。


当時日本でレイを手に入れることは難しく、ハワイでもその技術を今現在保有している職人さんはどんどん減っているとのことで、なかなか見つけることが出来ませんでした。


結局ハワイから取り寄せましたが、レイを見るとそのことをいつも思い出します。