フィリーズレビュー(GⅡ)-回顧
01.△ワンカラット
02. アイアムカミノマゴ
03. レディルージュ
04.▲ミクロコスモス
05. アイレンベルク
07.◎ショウナンカッサイ
10.○アンジュアイル
14.△アディアフォーン
~最内強襲でキラリ輝く、根性生かして桜戦線へ、ワンカラット~
パールシャドウが少し出遅れ、あとはきれいなスタート。内からキリコンサートがハナ主張も、
外からラヴェリータが強引にハナを叩き2ハロン目10.5というハイラップをマーク。
3番手レディルージュ、ワンカラット、スペシャルクイン、コウエイハートが続き好位を形成。
中団からは、アイアムカミノマゴ、ショウナンカッサイ、外チャームポット、内にアディアフォーン。
さらに後ろにスイリンカ、フキラウソング。
後方にかけてパールシャドウとやっといたミクロコスモス。
後ろから2番手アイレンベルク、殿にアンジュアイル。
少しペースが落ち着くも平均ペース、馬場が荒れた阪神ならばむしろ速いくらい。
ただ、1400mにしては縦長になり後ろの馬たちには苦しい展開になった。
600mの標識を通過して先頭は依然ラヴェリータ、レディルージュが反応良く上がっていく。
ミクロコスモスはまだ後方、ショウナンカッサイは内に入って苦しそう・・・、大波乱の幕開け。
ラヴェリータにレディルージュが並びかけて直線へ。
レディルージュが堂々と先頭に立ち半馬身のリード、内からワンカラット、間を割ってアイアムカミノマゴ。
その後ろはコウエイハートなどが続くが、脚色が一緒になってしまっている。
ミクロコスモスも反応が悪く詰めてくるので精一杯の状況、ショウナンカッサイに至ってはもう余力なし。
レディルージュが抜け出しを図るところを内からワンカラットが迫り2頭の競り合いが続く。
ラヴェリータが脱落して、前はレディルージュ、ワンカラット、アイアムカミノマゴの3頭。
インコースから切れたワンカラットがスッと先頭に立つと、外からアイアムカミノマゴを凌いで1着。
アイアムカミノマゴは2着、3着にレディルージュが入り、この3頭が桜の切符を手にした。
全体を通してペースが速めになり、短い所を得意とする馬に有利なフィリーズレビューとなった。
落差が大きかったものの、12.2-12.0-11.9というラップでは後ろは届かない。
本命、対抗が論外でハズレ。
せめて直線で燃えたいorz
1着、ワンカラット
インコースでジッとしていたワンカラット。スタートからある程度の位置に楽につけられて、
インコースにこだわるように4コーナーでも待ちの一手、余裕のあったラヴェリータが外に膨れるのを
あらかじめ予想していたかのようにポケットにもぐりこんだ。これはファインプレー。
大きな馬体の馬だが、頭が高く完歩が大きくないので即座に反応できるのがセールスポイント。
厳しい流れになるとこういったタイプの大型馬が力を発揮する。
パワーに加えてキレ味も持っている素質のある馬、これでFalbrav産駒だから驚く。
インにバイアスがあるコースで外の馬にはかわいそうな展開だったが、
厳しい流れになるほど能力を発揮するだろうから、本番も楽しみですね。
この馬が早めにサクラミモザを捕まえに行くとレースレベルが上がるんだけどなぁ。
2着、アイアムカミノマゴ
こちらも4コーナの手応えが抜群で、馬群の中でも臆することなく伸びてきた精神力のある馬。
即座に反応というわけではないけど、追い出されてから長くいい脚を使えるタイプで末の伸びは際立っていた。
ただ、アグネスタキオン×Danzig Connectionでダートの短いところを使われていた経緯からも、
距離が延びるのは歓迎材料とはならないと思う。淀みなく流れてくれれば面白い1頭だが・・・。
う~ん、内回りタイプの馬だと思うんだよなぁ。直線が伸びてのマイル戦では狙いづらい。
3着、レディルージュ
最も積極的な競馬をした馬で、本番面白いタイプ。
事実上この好タイムも、後ろが届かなかったこともレディルージュが早めに動いたおかげで、
ワンカラットはそれに便乗した形での勝利だったからなぁ。
ラストは甘くなってしまったものの、それはキレ味の差としてある程度しかたないところ。
この馬も、前が流れてくれたり、馬場が重くなったりして、上がりの掛かる流れになれば面白い馬。
ブライアンズタイムだし、まだまだ成長が見込めるけど、もうちょっと大きくなってほしい。
4着、ミクロコスモス
バースデイで消極的な競馬。
Hペースで流れるとちょっと苦しいかもしれないという懸念がピタリとハマってしまった。
今までマイル戦でしかも遅い流れしか経験してこなかったので、1400mのような短距離非根幹の厳しい流れは、
いきなりどうぞと言われると苦しい。
もともと気性面での弱さがあって、積極的な競馬をさせたくない意向もあったし、
前が止まっていい脚を使っているように見えていただけなので、おそらく2000m以上で真価を発揮するタイプ。
ただし、今回の結果は完全に惨敗・・・。現時点で1400mでは実力が足りなかった。
これで桜花賞への出走は絶望的になり、公式でも回避の意向を表明。
ブロードストリートに続き、また有力馬が権利を取れず涙を飲んだ。
今年の桜花賞は・・・、う~ん役者不足だなぁ、一頭を除いて。
5着、アイレンベルク
大外からジワジワ伸びているが止まった馬をスイープしただけ。
展開が向かないところもあったけど、今回は参考外。
こちらも桜の切符を取れず、ひそかに決め手はいいものを持っていただけに。
7着、ショウナンカッサイ
アイアムカミノマゴの近くにいたのに、終始手応えが悪くこれでは話にならない。
7着でも着差が大きすぎて惨敗の部類。
仕上がりが悪かったとか、馬場とかあるんだろうけど、
積極的な競馬をせず試すような形になりいかにもトライアルというレースだった。
・・・が、賞金1350万。例年ならボーダーライン上だが・・・。
10着、アンジュアイル
しんがり追走の時点であきらめた。
右回りだともたれて話にならないそうで、改めて東京コースなどで期待したい。
いやぁ、これはやられた。
14着、アディアフォーン
小牧太が「僕が乗ると結果が出ない」とサジを投げてしまうほど・・・。
状態は悪くないのだが、一度狂った歯車はこの時期の牝馬ではなかなか戻らないのか・・・。
02. アイアムカミノマゴ
03. レディルージュ
04.▲ミクロコスモス
05. アイレンベルク
07.◎ショウナンカッサイ
10.○アンジュアイル
14.△アディアフォーン
~最内強襲でキラリ輝く、根性生かして桜戦線へ、ワンカラット~
パールシャドウが少し出遅れ、あとはきれいなスタート。内からキリコンサートがハナ主張も、
外からラヴェリータが強引にハナを叩き2ハロン目10.5というハイラップをマーク。
3番手レディルージュ、ワンカラット、スペシャルクイン、コウエイハートが続き好位を形成。
中団からは、アイアムカミノマゴ、ショウナンカッサイ、外チャームポット、内にアディアフォーン。
さらに後ろにスイリンカ、フキラウソング。
後方にかけてパールシャドウとやっといたミクロコスモス。
後ろから2番手アイレンベルク、殿にアンジュアイル。
少しペースが落ち着くも平均ペース、馬場が荒れた阪神ならばむしろ速いくらい。
ただ、1400mにしては縦長になり後ろの馬たちには苦しい展開になった。
600mの標識を通過して先頭は依然ラヴェリータ、レディルージュが反応良く上がっていく。
ミクロコスモスはまだ後方、ショウナンカッサイは内に入って苦しそう・・・、大波乱の幕開け。
ラヴェリータにレディルージュが並びかけて直線へ。
レディルージュが堂々と先頭に立ち半馬身のリード、内からワンカラット、間を割ってアイアムカミノマゴ。
その後ろはコウエイハートなどが続くが、脚色が一緒になってしまっている。
ミクロコスモスも反応が悪く詰めてくるので精一杯の状況、ショウナンカッサイに至ってはもう余力なし。
レディルージュが抜け出しを図るところを内からワンカラットが迫り2頭の競り合いが続く。
ラヴェリータが脱落して、前はレディルージュ、ワンカラット、アイアムカミノマゴの3頭。
インコースから切れたワンカラットがスッと先頭に立つと、外からアイアムカミノマゴを凌いで1着。
アイアムカミノマゴは2着、3着にレディルージュが入り、この3頭が桜の切符を手にした。
全体を通してペースが速めになり、短い所を得意とする馬に有利なフィリーズレビューとなった。
落差が大きかったものの、12.2-12.0-11.9というラップでは後ろは届かない。
本命、対抗が論外でハズレ。
せめて直線で燃えたいorz
1着、ワンカラット
インコースでジッとしていたワンカラット。スタートからある程度の位置に楽につけられて、
インコースにこだわるように4コーナーでも待ちの一手、余裕のあったラヴェリータが外に膨れるのを
あらかじめ予想していたかのようにポケットにもぐりこんだ。これはファインプレー。
大きな馬体の馬だが、頭が高く完歩が大きくないので即座に反応できるのがセールスポイント。
厳しい流れになるとこういったタイプの大型馬が力を発揮する。
パワーに加えてキレ味も持っている素質のある馬、これでFalbrav産駒だから驚く。
インにバイアスがあるコースで外の馬にはかわいそうな展開だったが、
厳しい流れになるほど能力を発揮するだろうから、本番も楽しみですね。
この馬が早めにサクラミモザを捕まえに行くとレースレベルが上がるんだけどなぁ。
2着、アイアムカミノマゴ
こちらも4コーナの手応えが抜群で、馬群の中でも臆することなく伸びてきた精神力のある馬。
即座に反応というわけではないけど、追い出されてから長くいい脚を使えるタイプで末の伸びは際立っていた。
ただ、アグネスタキオン×Danzig Connectionでダートの短いところを使われていた経緯からも、
距離が延びるのは歓迎材料とはならないと思う。淀みなく流れてくれれば面白い1頭だが・・・。
う~ん、内回りタイプの馬だと思うんだよなぁ。直線が伸びてのマイル戦では狙いづらい。
3着、レディルージュ
最も積極的な競馬をした馬で、本番面白いタイプ。
事実上この好タイムも、後ろが届かなかったこともレディルージュが早めに動いたおかげで、
ワンカラットはそれに便乗した形での勝利だったからなぁ。
ラストは甘くなってしまったものの、それはキレ味の差としてある程度しかたないところ。
この馬も、前が流れてくれたり、馬場が重くなったりして、上がりの掛かる流れになれば面白い馬。
ブライアンズタイムだし、まだまだ成長が見込めるけど、もうちょっと大きくなってほしい。
4着、ミクロコスモス
バースデイで消極的な競馬。
Hペースで流れるとちょっと苦しいかもしれないという懸念がピタリとハマってしまった。
今までマイル戦でしかも遅い流れしか経験してこなかったので、1400mのような短距離非根幹の厳しい流れは、
いきなりどうぞと言われると苦しい。
もともと気性面での弱さがあって、積極的な競馬をさせたくない意向もあったし、
前が止まっていい脚を使っているように見えていただけなので、おそらく2000m以上で真価を発揮するタイプ。
ただし、今回の結果は完全に惨敗・・・。現時点で1400mでは実力が足りなかった。
これで桜花賞への出走は絶望的になり、公式でも回避の意向を表明。
ブロードストリートに続き、また有力馬が権利を取れず涙を飲んだ。
今年の桜花賞は・・・、う~ん役者不足だなぁ、一頭を除いて。
5着、アイレンベルク
大外からジワジワ伸びているが止まった馬をスイープしただけ。
展開が向かないところもあったけど、今回は参考外。
こちらも桜の切符を取れず、ひそかに決め手はいいものを持っていただけに。
7着、ショウナンカッサイ
アイアムカミノマゴの近くにいたのに、終始手応えが悪くこれでは話にならない。
7着でも着差が大きすぎて惨敗の部類。
仕上がりが悪かったとか、馬場とかあるんだろうけど、
積極的な競馬をせず試すような形になりいかにもトライアルというレースだった。
・・・が、賞金1350万。例年ならボーダーライン上だが・・・。
10着、アンジュアイル
しんがり追走の時点であきらめた。
右回りだともたれて話にならないそうで、改めて東京コースなどで期待したい。
いやぁ、これはやられた。
14着、アディアフォーン
小牧太が「僕が乗ると結果が出ない」とサジを投げてしまうほど・・・。
状態は悪くないのだが、一度狂った歯車はこの時期の牝馬ではなかなか戻らないのか・・・。
中京記念(GⅢ)-回顧
01. サクラオリオン
02.◎ヤマニンキングリー
03. レッツゴーキリシマ
04. ヴィクトリー
05. メイショウクオリア
06.○トウショウウェイヴ
07.▲ホッコーソレソレー
09.△ベンチャーナイン
13.△フサイチアソート
~今年もそろそろ桜の季節、7歳にしてついに満開、サクラオリオン~
大きな出遅れはなくまずまず揃ったスタート。レッツゴーキリシマが積極策も外からヴィクトリーが被せてハナ。
2番手にレッツゴーキリシマ、ドリームサンデー、マンハッタンスカイも差がなく続き好位を形成。
外から掛かり気味のノットアローン、内にセラフィックロンプ、その後ろの中団グループが固まる。
ヤマニンキングリー、ドリームフライト、バトルバニヤン、サクラオリオン、内からメイショウクオリア。
揉まれて苦しんでいたフサイチアソートも直後、ベンチャーナイン、トウショウウェイヴも差がなく続く。
後方にかけてはトウカイルナ、スウィフトカレント、ドリーミーオペラ、殿ポツンとホッコーソレソレー。
ギアをちょこちょこ変えながらヴィクトリーが逃げる。それでも前半の方が速い前傾ラップ。
4コーナーを回るところで手が動いている馬が大半。
ここで手が動いていなかった馬はヤマニンキングリー、サクラオリオン、レッツゴーキリシマ・・・、
実はこの時点で勝負あったのか?
トウショウウェイヴやバトルバニヤンあたりが大きく外に膨れる形で4コーナーをカーブ。外はアウト確定。
ヴィクトリーが粘りこみを図るところを最初に抜けて行ったのはレッツゴーキリシマ。
その後ろにいたヤマニンキングリーも即座に反応、2頭の競り合いかと思った所をピンクの勝負服が横切る。
サクラオリオンがゴール前できっちり捕えて、重賞初制覇。15番人気で大波乱を演出。
2着に本命のヤマニンキングリー、3着レッツゴーキリシマ。
ヒモ抜けハズレ、絶対視していたヤマニンキングリーから買った。
それで、穴馬に突っ込まれるのが嫌なので穴馬も買った。
すべて正しい、でも外れた。・・・競馬ってこんなもん?
本命馬以外、掲示板にも載ってないので全然エキサイトしなかったが(爆)
1着、サクラオリオン
左回り6戦して全部着外、前走、前々走を見てもさすがになぁという感じはしていた。
ただ買える要素があるとしたら、ヤヤ重以下5戦して0-2-1-2で3着以内率.600だったこと?
道中はもまれるんじゃないかというくらい密集していた馬群を追走、それでも手ごたえは終始楽で直線へ向く。
人気薄でもやることは変わらない、凡走はありえない1番人気をシンプルにマークしてゴール前きっちり抜ける。
展開がハマったというのではなく、まさに普通に勝っちゃったというレース。
ローカル専門で、今回は軽ハンデというのもあったが、ソツのないレース運びに好感が持てた。
これだけで能力があるかどうかは判断できないか・・・。
2着、ヤマニンキングリー
使い詰めで来ているがこれで重賞を4戦連続の連対。この安定感はすごい。
今回は前に行く馬が多くなったので、中団の前を追走することになったが、レースをしやすい馬で思い通り。
抜群の手応えで4コーナーを回り、直線に入ると反応良くレッツゴーキリシマを捕えにかかるが、
外からマークされていたサクラオリオンに屈して2着。
安定して走れる能力がある一方、詰めの甘さ、決定力の無さが際立つ。
いい馬であることには変わりないので、これからもローカル開催で沸かせてほしい。
ベストは2000m+平坦、連軸で買いたい馬、そこまで合っていた。でも外れるんだよなぁ。
3着、レッツゴーキリシマ
2000mである程度流れたにもかかわらず、ここまで残ったのは自分としては意外な結果。
粘るときは素晴らしい二枚腰を持っていることも知っていたが、2000mでこれができるとは。
しかも、どちらかというと重い馬場は苦手だったんじゃないの?もしかして成長してるのか。
4着、ヴィクトリー
ギアを変えながらのレースになったが、ここに来ていいレースができるようになってきた。
長いトンネルを抜けたのか?クラシックホースがこんなところで戦っていること自体かわいそうだが・・・。
ただ、地味に頑張れば頑張るほど次はマークされてしまうのが辛いところ。
直線の短いコースなら反応の良さを生かして十分戦えることはわかったが。
5着、メイショウクオリア
ここらへんからは、なだれ込んだだけなのであまり評価できない。
重い馬場で重賞を勝っているし、上がりのかかる展開は願ってもない流れ。
そんな中でもこのレベルの結果して出ていないというのは、馬券圏内はまだまだ狙いづらい。
6着、トウショウウェイヴ
4コーナーで振られた時点でアウト。とはいえ人気しすぎでしょう。
東京コースで4-4-0-0だが、中京は直線が短くて特性が生きない。
東京コースに戻って改めて期待したい馬、わざわざここを使う必要はなかったのでは?
7着、ホッコーソレソレー
全然流れに乗れてないところでアウト。
あとはスイープして7着まで・・・、見所のない競馬だった。
9着、ベンチャーナイン
こちらも空気だった。
むしろ展開は向いていたはずだったが・・・。
13着、フサイチアソート
こちらは揉まれて道中で怯んでしまっていた。
スムーズさを欠いてしまうと厳しい馬、もうちょっと身動きが取れれば。
02.◎ヤマニンキングリー
03. レッツゴーキリシマ
04. ヴィクトリー
05. メイショウクオリア
06.○トウショウウェイヴ
07.▲ホッコーソレソレー
09.△ベンチャーナイン
13.△フサイチアソート
~今年もそろそろ桜の季節、7歳にしてついに満開、サクラオリオン~
大きな出遅れはなくまずまず揃ったスタート。レッツゴーキリシマが積極策も外からヴィクトリーが被せてハナ。
2番手にレッツゴーキリシマ、ドリームサンデー、マンハッタンスカイも差がなく続き好位を形成。
外から掛かり気味のノットアローン、内にセラフィックロンプ、その後ろの中団グループが固まる。
ヤマニンキングリー、ドリームフライト、バトルバニヤン、サクラオリオン、内からメイショウクオリア。
揉まれて苦しんでいたフサイチアソートも直後、ベンチャーナイン、トウショウウェイヴも差がなく続く。
後方にかけてはトウカイルナ、スウィフトカレント、ドリーミーオペラ、殿ポツンとホッコーソレソレー。
ギアをちょこちょこ変えながらヴィクトリーが逃げる。それでも前半の方が速い前傾ラップ。
4コーナーを回るところで手が動いている馬が大半。
ここで手が動いていなかった馬はヤマニンキングリー、サクラオリオン、レッツゴーキリシマ・・・、
実はこの時点で勝負あったのか?
トウショウウェイヴやバトルバニヤンあたりが大きく外に膨れる形で4コーナーをカーブ。外はアウト確定。
ヴィクトリーが粘りこみを図るところを最初に抜けて行ったのはレッツゴーキリシマ。
その後ろにいたヤマニンキングリーも即座に反応、2頭の競り合いかと思った所をピンクの勝負服が横切る。
サクラオリオンがゴール前できっちり捕えて、重賞初制覇。15番人気で大波乱を演出。
2着に本命のヤマニンキングリー、3着レッツゴーキリシマ。
ヒモ抜けハズレ、絶対視していたヤマニンキングリーから買った。
それで、穴馬に突っ込まれるのが嫌なので穴馬も買った。
すべて正しい、でも外れた。・・・競馬ってこんなもん?
本命馬以外、掲示板にも載ってないので全然エキサイトしなかったが(爆)
1着、サクラオリオン
左回り6戦して全部着外、前走、前々走を見てもさすがになぁという感じはしていた。
ただ買える要素があるとしたら、ヤヤ重以下5戦して0-2-1-2で3着以内率.600だったこと?
道中はもまれるんじゃないかというくらい密集していた馬群を追走、それでも手ごたえは終始楽で直線へ向く。
人気薄でもやることは変わらない、凡走はありえない1番人気をシンプルにマークしてゴール前きっちり抜ける。
展開がハマったというのではなく、まさに普通に勝っちゃったというレース。
ローカル専門で、今回は軽ハンデというのもあったが、ソツのないレース運びに好感が持てた。
これだけで能力があるかどうかは判断できないか・・・。
2着、ヤマニンキングリー
使い詰めで来ているがこれで重賞を4戦連続の連対。この安定感はすごい。
今回は前に行く馬が多くなったので、中団の前を追走することになったが、レースをしやすい馬で思い通り。
抜群の手応えで4コーナーを回り、直線に入ると反応良くレッツゴーキリシマを捕えにかかるが、
外からマークされていたサクラオリオンに屈して2着。
安定して走れる能力がある一方、詰めの甘さ、決定力の無さが際立つ。
いい馬であることには変わりないので、これからもローカル開催で沸かせてほしい。
ベストは2000m+平坦、連軸で買いたい馬、そこまで合っていた。でも外れるんだよなぁ。
3着、レッツゴーキリシマ
2000mである程度流れたにもかかわらず、ここまで残ったのは自分としては意外な結果。
粘るときは素晴らしい二枚腰を持っていることも知っていたが、2000mでこれができるとは。
しかも、どちらかというと重い馬場は苦手だったんじゃないの?もしかして成長してるのか。
4着、ヴィクトリー
ギアを変えながらのレースになったが、ここに来ていいレースができるようになってきた。
長いトンネルを抜けたのか?クラシックホースがこんなところで戦っていること自体かわいそうだが・・・。
ただ、地味に頑張れば頑張るほど次はマークされてしまうのが辛いところ。
直線の短いコースなら反応の良さを生かして十分戦えることはわかったが。
5着、メイショウクオリア
ここらへんからは、なだれ込んだだけなのであまり評価できない。
重い馬場で重賞を勝っているし、上がりのかかる展開は願ってもない流れ。
そんな中でもこのレベルの結果して出ていないというのは、馬券圏内はまだまだ狙いづらい。
6着、トウショウウェイヴ
4コーナーで振られた時点でアウト。とはいえ人気しすぎでしょう。
東京コースで4-4-0-0だが、中京は直線が短くて特性が生きない。
東京コースに戻って改めて期待したい馬、わざわざここを使う必要はなかったのでは?
7着、ホッコーソレソレー
全然流れに乗れてないところでアウト。
あとはスイープして7着まで・・・、見所のない競馬だった。
9着、ベンチャーナイン
こちらも空気だった。
むしろ展開は向いていたはずだったが・・・。
13着、フサイチアソート
こちらは揉まれて道中で怯んでしまっていた。
スムーズさを欠いてしまうと厳しい馬、もうちょっと身動きが取れれば。
キストゥヘヴン
先ほど、見事ラストランを飾ったキストゥヘヴン。
実はキストゥヘヴンはブルーメンブラットの同世代ライバルとして何度も生で見たことのある、
思い出深い馬なのです。
もちろん、桜花賞を勝利したときとか、今回のラストランなんかは行けてないのでそれ以外の写真になりますが、
いちおう5種類(なぜか全部パドックorz)あるのでアップしておこうと思います。

2006年、牝馬3冠のラストレース、秋華賞のキストゥヘヴンです。
実際にはオークスで初めて見たのですが、そのころまだデジカメでなかったのでアップできる一番古いのはこれ。
とにかくふっくらしていて、小さな馬とは思えないつくりでしたね。
いつもいい感じで歩いているのが印象的です。

2007年、1月の東京新聞杯の写真です。
もうヨコテンが乗っちゃってますね(笑)
この時だけ、ロードマジェスティと一緒に走っています。
結果はだいたい並んでの入線だったような・・・、僕が来るとキストゥヘヴンの成績は芳しくないですね(あかんやん)

2007年のヴィクトリアマイルの写真です。
コイウタが勝った年のレースですね、このときもすごくふっくらして良い馬体だったなぁ。
このときの結果も・・・、確か地味だった(笑)

年が明けて昨年、2008年の京都牝馬Sの写真です。
この日は雪の影響で開催が危ぶまれたのですが、なんとか開催してもらってうれしかった。
なんと言っても、前日に京都入りしちゃっていたので、これで開催しないと言われたらどうしようか、と。
10レースまで芝が使えないほどの悪条件の中、ジワリ伸びてブルーメンブラットに先着。3着でした。

そして、最後が2008年のマイルCSの写真。
そういえば、2008年はヴィクトリアマイルを賞金で除外という悲劇があったなぁ。
このレースではもうすでに伏兵としての扱いでしたが、この舞台はベストだったと思うんですがね。
結局、これが最後にキストゥヘヴンを見ることになってしまいました。
さて、見事ラストランを飾ったキストゥヘヴン。
社台グループはクラブ規定の6歳3月の引退が個人の馬にも採用されているのかな?
ちなみに初年度はダイワスカーレットと同じ、チチカステナンゴを予定しているそうで、
白老Fに行くのではないかと言われていますね。
母として、ブルーメンブラットのライバルになりそうです。
実はキストゥヘヴンはブルーメンブラットの同世代ライバルとして何度も生で見たことのある、
思い出深い馬なのです。
もちろん、桜花賞を勝利したときとか、今回のラストランなんかは行けてないのでそれ以外の写真になりますが、
いちおう5種類(なぜか全部パドックorz)あるのでアップしておこうと思います。

2006年、牝馬3冠のラストレース、秋華賞のキストゥヘヴンです。
実際にはオークスで初めて見たのですが、そのころまだデジカメでなかったのでアップできる一番古いのはこれ。
とにかくふっくらしていて、小さな馬とは思えないつくりでしたね。
いつもいい感じで歩いているのが印象的です。

2007年、1月の東京新聞杯の写真です。
もうヨコテンが乗っちゃってますね(笑)
この時だけ、ロードマジェスティと一緒に走っています。
結果はだいたい並んでの入線だったような・・・、僕が来るとキストゥヘヴンの成績は芳しくないですね(あかんやん)

2007年のヴィクトリアマイルの写真です。
コイウタが勝った年のレースですね、このときもすごくふっくらして良い馬体だったなぁ。
このときの結果も・・・、確か地味だった(笑)

年が明けて昨年、2008年の京都牝馬Sの写真です。
この日は雪の影響で開催が危ぶまれたのですが、なんとか開催してもらってうれしかった。
なんと言っても、前日に京都入りしちゃっていたので、これで開催しないと言われたらどうしようか、と。
10レースまで芝が使えないほどの悪条件の中、ジワリ伸びてブルーメンブラットに先着。3着でした。

そして、最後が2008年のマイルCSの写真。
そういえば、2008年はヴィクトリアマイルを賞金で除外という悲劇があったなぁ。
このレースではもうすでに伏兵としての扱いでしたが、この舞台はベストだったと思うんですがね。
結局、これが最後にキストゥヘヴンを見ることになってしまいました。
さて、見事ラストランを飾ったキストゥヘヴン。
社台グループはクラブ規定の6歳3月の引退が個人の馬にも採用されているのかな?
ちなみに初年度はダイワスカーレットと同じ、チチカステナンゴを予定しているそうで、
白老Fに行くのではないかと言われていますね。
母として、ブルーメンブラットのライバルになりそうです。