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【先週と今日の結果】オクタヴィアン首の皮一枚つながる&グレイテストワーク2着

2021/8/21 小倉7レース 3歳未勝利(芝1200m) オクタヴィアン 松若風馬騎手 5着

 

ラッキーと言わざるを得ない弱メンツに恵まれた先週の未勝利戦。

オクタヴィアンはなんとか5着を確保してくれました。

 

前走で大幅に減った馬体重は戻ることはありませんでしたが、ものすごく細いという感じはありませんでした。

まあでも、募集時というか思い描いていたがっちりとした馬体には程遠く、

メンタル的な難しさが馬体にも表れていたように感じます。

 

レースは好スタートから苦労することなく先行策。

逃げ馬は他にいましたが、インに入ってくることなく進路の確保もできていましたし、

折り合いを欠くこともなく順調にレースを進めることができました。

 

メンバー的には恵まれていたのですが、誤算だったのは異様に速い決着の時計だったのではないでしょうか。

1分8秒フラットはさすがに速すぎます。

なんとか虎の子の権利は確保できたので、最後の未勝利戦に向かう模様。

でも、結局最後も1200mなんですね^^;

 

 

2021/8/25 門別9レース サードニクス特別(2歳オープン・ダート1500m) 阿部龍騎手 2着

 

前走は大きく負けてしまったグレイテストワークですが、その後も順調でまたしても中一週で使うことになりました。

今回が3戦目となりましたが、1F短くして1500m戦を選択しましたね。

 

パドックでは少し前が硬めに見えましたが、それほど劣っているような感じはありませんでした。

いったんはブービー人気まで落ちましたが、その後オッズは乱高下し結局3番人気でスタート。

 

しかし、今回は両脇の牝馬を気にしてしまいスタートで後手を踏んでしまいます。

幸いにして6頭立てだったので、包まれることなく後方を待機する展開。

向こう正面で上がっていき、手応えにも余裕があったので期待を持ちつつ直線を向いたのですが、

逃げた勝ち馬が道中楽に力を溜めていたこともあり、あっという間に千切られてしまいました。

 

それでも他馬との2着争いはなんとか制してくれました。

前走惨敗から巻き返してくれて素質の片りんは見せてくれたのではないでしょうか。

 

レース後のコメントではスタートさえまともなら好勝負もできたのではという感じ。

角川先生はまだまだ続戦させていく意向なので、門別卒業で南関に来るのはもうちょっと先になりそうですね。

(東京で待っててはなかなか会えないのだろうか…)

【今週の出走馬】オクタヴィアンさあラストチャンス

シルクも終わり、ワクチンも終わりひと段落。

今週はヘアケイリーとオクタヴィアンが同じ小倉の芝1800mを予定していたのですが、

なんと両方とも出走ならずということになってしまいました。

 

2021/8/21 小倉7レース 3歳未勝利(芝1200m) オクタヴィアン 松若風馬騎手

 

ということでスライドしたのがオクタヴィアン。

調教まで終えて、ここから想定を見て出走を変えてくるとはちょっと想定外。

 

1200mはこれまで使っていた条件とはいえ、

調教師自ら、「同じ条件だとあと一歩及ばずの結果になってしまう恐れがあります。」と言っていたにも拘らず、

蓋を開けたらその条件を使っている一貫性のなさがどうなるかというところでしょうか。

 

確かに相手はこの時期考えられる最低レベルのしょっぱいメンバーであることには変わりがありません。

時期的に優先出走権が取れたとしても使えるかは微妙な時期。

確実に現役が続けられるのは”勝つ”以外ありませんね。

【先週の結果】3頭とも完敗も…

遅いよね…。わかってる。

 

2021/8/14 札幌5レース 2歳新馬(芝1500m) ルワンジュ 勝浦正樹騎手 6着

 

パドックで見てみた感じ想定よりもだいぶ太く感じました。

背中が短く、ころんとした体型であることは分かっていたつもりでしたが、

往年のブライアンズタイム産駒を見ているかのような雰囲気でしたね。

 

レースでは出た感じの行き脚が厳しく、ばらけた展開でそのまま馬群が間延びしていく

なんとも今シーズンよくある北海道開催の中距離戦という感じ。

これで後ろの方にいてはとてもではないですが、勝負にはなりません。

なだれ込むような感じで6着入線ですが、極端に止まったというような感じはなく、

ノルマンディーの中央馬としては偏差値50ぐらいと言っていいのかなという内容でした。

 

まあいかにも叩いて良くなりそうなのはその通りで、続けて使っていただけるようなので、

次は掲示板確保を目指して頑張ってもらいたいところです。

札幌開催も終わりに近づき滞在馬も減ってくるはずですが、

シンティレーションとぶつからないかだけはちょっと不安かも。

 

 

2021/8/14 新潟5レース 2歳新馬(芝1600m) スノーグレース 丸山元気騎手  15着

 

鼻出血取り消しからの仕切り直し。

3番人気と高評価を受けて期待の一戦でしたが、全くいいところがなく惨敗でした。

 

パドックは非常に良い感じで、牝馬にしては馬格があってしっかりしていましたし、

メンタル的にも落ち着いていて、かつ外を元気に周回している感じでした。

これなら…と思ったのですが、レースの方が案外でした。

 

スタートで行き脚が付かず、そのまま後方待機。

直線で外に持ち出そうとするもなかなか真っすぐ走ってくれず軸がブレっぱなし。

丸山騎手は一瞬鐙がおかしいのではと思うぐらい、左脚を宙に上げながら謎の追い方をしていましたし、

目を覆いたくなる競馬とはまさにこのことです。

 

元々期待度の高い馬だったのですが、取り消し、仕切り直し、大惨敗と現実は予想以上に厳しかったです。

天栄で作り直すとのことですが、不完全燃焼感が半端ないので少なくとも秋の府中前半では戻してほしいですね。

 

 

2021/8/15 新潟6レース 3歳未勝利(ダート1200m・牝馬限定) ルージュセリーズ 小林脩斗騎手 4着

 

一口馬主DBでメンバーレベル5。非常にハイレベルの未勝利戦を選んでしまったルージュセリーズ。

その中でも4.2倍の2番人気に推されていたように、能力的には未勝利をいつ突破してもおかしくないレベルまで来ています。

 

この日のパドックの感じは非常に良かったですね。踏込もだいぶ力強くなりましたし、

緩かった馬体が使うごとに絞れてきてようやく本格化の兆しが見えてきていたので、好勝負の期待が高まったのですが、

結果はちょっと期待外れなものでした。

 

その原因はやはりスタート。もっと言うと、枠順から良くなかった感じがしますね。

スタート後あまり速くないので、五分に出ていたとしても難しかったかもしれません。

道中は砂を浴びながらインを追走する形になり、直線に向いてもギアが変わることなくなだれ込んで4着。

勝ったエーアイダンサーの位置で競馬ができれば勝てた自信があっただけに、ちょっと残念でした。

 

幸いにして権利は確保できたので、ラストチャンス。

馬は本当によくなっています。良い枠引いてスタートが決まれば…、という淡い期待を持って運命の時を待ちたいですね。