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アルゼンチン共和国杯(GⅡ)-予想

明日はGⅡアルゼンチン共和国杯とGⅢファンタジーS。

トウカイテイオーが来場という事で行こうかなとも思ったんですが、ちょっと体調がイマイチで・・・。
しかし、今だにあの馬は体が全然変わりませんね。まだ走れるんじゃないかと思ってしまった。


アルゼンチン共和国杯はロジユニヴァースこそ出てこなかったものの好メンバーがそろいました。
京都大賞典で1番人気のジャガーメイル、そして現役No.1の末脚を持つスマートギアなど、
少しクセがある馬が多く、そういった面でも予想が難しいかな、という気もします。


本命は府中コースが大好きで、時計勝負に絶対の自信がある◎トウショウウェイヴ。
府中は9走して4-4-0-1と得意としており、
昨年の秋には2000mを1.58.3という500万下ではありえない時計で駆けていることから今の馬場にも合いそう。
ベストは2000mぐらいでしょうが、前走で2400mをクリアしていることから距離も大丈夫でしょう。
あとは外の馬が伸びてこれるような展開になるかどうか、カギはここでしょうね。




○ジャガーメイル

こちらも素質馬、ここで賞金を加算してジャパンCに出走したいところでしょう。
今まで手綱を取ってきた石橋脩騎手からC.スミヨン騎手に代わるのは絶好の買い要素。
堀厩舎で先週キンシャサノキセキを勝たせているように信頼度も抜群。
当該コース東京2500mでは、昨年のアルゼンチン共和国杯をスクリーンヒーローの2着、
不良馬場になった今年の目黒記念を2着と施行レースが少ないわりにこれだけの実績を残しており、
ある程度は格好をつけそうだということで対抗には挙げておきたいですね。




▲スマートギア

どんな展開になっても2着が指定席のスマートギアが3番手評価。
中距離に適性があるタイプで2500mに伸びるのがちょっとどうかなという気もしますが、
あれだけの末脚を使える馬は他にはいないんじゃないかというレベル。
位置取りに注文がつくので、昨年のような究極のヨーイドン仕様になるとさすがに末脚埋没の可能性もある。



△ダンスアジョイ

ハイスピード決着の小倉記念を制覇。
ここ2戦は完敗なのでちょっと人気を落としているが、この馬はもともと直線の長いコースでこその馬。
今年の府中のレースどちらも不良馬場になってしまい、消化不良。良馬場のレースでこそキレを発揮か。



△ミヤビランベリ

重賞を連勝のあと、前走の札幌記念は出遅れて14着と惨敗した。
上がりの勝負になると厳しいところはあるものの、この春の充実ぶりを見たら一応抑えるしかない。
早めに仕掛けてどれだけ粘りこめるか。

前走圧勝で人気になっているアーネストリーは輸送競馬で結果が出ていないことから一応切り、
サンライズマックスは直線の長いコースが微妙で斤量も微妙なので切り。

◎トウショウウェイヴ
○ジャガーメイル
▲スマートギア
△ダンスアジョイ
△ミヤビランベリ

◎○軸▲△△三連単2頭軸マルチ
◎軸○▲△△三連複

調教一変でどこまで

明日の京都3レース、2歳未勝利にマカリオスが出走します。
ダートに出走のはずが、直前になって少頭数の芝1600mへの出走となりました。

あまり1レースのダート戦でも変わらない気もするんですけど、
血統的な背景からもあまりにも早く芝を断念するのは辛いですしね。

時期的にハイレベルになりやすい芝の未勝利戦ですが、
その割にはそれほど揃わなかったかなぁという印象。
一応、終いまできっちり時計を出したことからもう少し前進を期待したいと思います。

武蔵野ステークス(GⅢ)-予想

あまり時間はないんだけど、武蔵野Sの予想に入りましょう。
東京競馬場の馬場状態は良ですが、上がりの時計がかなり速くスピードのない馬は厳しいレースになりそうです。

さて、武蔵野Sは世代が強かった年に限り、3歳馬が猛威を振るっています。
今年は明らかにレベルが高いでしょう、スーニがJBCスプリントを制し、ゴールデンチケットも活躍、
古馬の中に入っても全く見劣る気配はありません。

ただし、ここは古馬たちも非常にレベルが高いです。
サクセスブロッケン、マチカネニホンバレのシンボリクリスエス産駒2頭をはじめ、
実績馬ワイルドワンダーまでメンバーが揃っています。


そんな中、本命は◎マチカネニホンバレにしました。

実績的には一歩劣りますが、その分斤量での恩恵があります。
前走のエルムSを左回りの時計の速い馬場で競り勝っており、今日の馬場にも合いそうであること。
東京ダート4戦4勝と抜群の相性で混戦を抜け出せるキレも持ち合わせています。
オープンで寄せ付けなかった相手もマコトスパルビエロ(JBCクラシック2着)であることから実力的にも十分なはず。



○サクセスブロッケン

対抗評価はサクセスブロッケン。当該コース、距離のGⅠを勝った馬をこれ以上評価を下げるわけにはいきません。
前走はエスポワールシチーを捕らえに行かなければならない上、ものすごい小回りの前に屈しました。
今回は条件は合うはずで、普通に走ってこれれば勝ち負けのはずです。

が、まずJBCクラシックを目指していたはずなので、ここを勝ちにいくモチベーションには欠けるでしょう。
59kgを背負って、しかも目標はこの先のJCダートであることから100%の仕上げでないことは明らか。
チャンピオン級の馬が武蔵野Sで惨敗している例もあるので本命には推しづらいところがあります。



▲トランセンド

前走の負けはものすごい時計で連勝した反動が出たような印象があります。
それでも固まって進む馬群の大外を走りながら、マチカネニホンバレに0.3秒なら及第点です。
レパードSにGが付いていなかったことから、今回は55kgで出走できるのは大きなアドバンテージ。
調教を見る限り、前走で見えた疲れは癒えている印象でここは巻き返してくれるでしょう。




△ワンダーアキュート

内に入った馬で最も勢いがある馬。
シリウスSは今回に比べると少しメンバーが劣るし、なんと言っても54kgで出走できたのが大きかった。
しかし、それでもここ2戦は楽勝で勝ってきていることから、勢いがあるので抑える必要はあるでしょう。



△サイレントプライド

芝のマイル重賞ホルダーで、フレンチデピュティ産駒。
芝で結果が出てきていた分、ダートへの挑戦はお預けになっていましたが、
馬体のパワフルさや血統背景からは当然期待が持てるはずです。
相手が強くいきなりこのメンバーなので、普通に考えると厳しいかもしれませんが、
クロフネやサイレントディールの例もあるので、抑えで買っておきたい一頭です。


◎マチカネニホンバレ
○サクセスブロッケン
▲トランセンド
△ワンダーアキュート
△サイレントプライド

◎軸○▲△△、馬連、三連複