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お天気もって・・・

今日の京都10レース、修学院ステークス(1600万下・芝2000m)に出走するロードアンセム。
長期休養明けということで強気にはなれませんし、気がついたらもう7歳の秋ですからね。

この馬はものすごく重馬場が苦手なんですが、この春は信頼の重馬場率でまったく活躍できませんでした。
まさに、雨男。そして、今日もきっちり天気は下り坂。

あとレースまで3時間ぐらいですので、なんとかもってもらいたいなぁというところです。
良馬場ならば、軽ハンデを生かして・・・なんてこともあるかもしれませんね。

マイルチャンピオンシップ(GⅠ)-予想

もうあれから一年なのね。
去年の今頃は車で家を出て、応援に行ったっけ。


さて、今年のマイルチャンピオンシップは昨年にも増してレベルが微妙です。
格で完全に抜けているカンパニーは当然中心になるでしょうが、
天皇賞を目標にしていただけにどれだけ力が残っているかというのが疑問です。

過去の1番人気の成績はマイル路線にしては安定しているほうでしょう。
豪快に飛んだのは、押し出された1番人気だったサイドワインダー、先行勢が総崩れだったアドマイヤコジーン、
ヨーイドンの餌食になったデュランダルの3例ぐらい。

カンパニーはどうなのかということになりますが、
相手関係が楽になり、斤量も1kg減、瞬発力勝負も歓迎なのでかなり安定しそうです。



ということで、3着以内には大丈夫じゃないかということで◎カンパニー。


今年、安田記念、毎日王冠、天皇賞・秋と追いかけてきて今回がラストラン。
馬券の相性は微妙だったけど、やっと前走で全部返してくれた。もう最後なので買ってあげよう。

おそらくベストだった天皇賞よりは一枚落ちるデキだとは思いますが、メンバーはもっと落ちてます。
主力となる天皇賞組も1秒以上離しているので問題ないでしょうね。
あとはマイルのペースに対応できるかでしょうが、ハナがマイネルファルケならそんなに速くならんでしょう。
むしろ、問題は内枠に入ってしまったことによる位置取りの難しさだと思いますけどね。




○ヒカルオオゾラ

前走は明らかに重馬場の影響を受けたとしか言いようがないですね。
関西圏では前走と初めて一線級とぶつかったマイラーズC以外は全部勝っていて5-0-0-2という成績。
特に直線が平坦な京都コースでは強い勝ち方であったことから今回は条件が揃っています。
ジョッキーのスミヨンにも期待ですね、前走が不完全燃焼だったので積極的な競馬を見せてくれそうです。
このメンツなら素質だけで通用しちゃいそうな気がします。
ちなみに例年のマイルCSの勝ちタイムの持ち時計はこの馬しか持っていません。




▲ザレマ

積極性を失ってスランプに陥っていたザレマですが、ウチパクに乗り替わってからまた息を吹き返しました。
この馬の魅力はなんと言っても、牝馬らしくなく厳しい競馬でもめげずに粘り強いレースができるところ。
このメンバーならば早めに抜け出してダイワメジャーのような粘りこみも案外利くんじゃないでしょうか。




△ライブコンサート

お猿さんが乗っている以外は穴馬の匂いがぷんぷんするのがこの馬。
都大路Sを快勝していて、京都コース1-0-2-0、前走では休み明けで狭くなるところがあり9着に敗れたが差はない。
大外枠というところがちょっとマイナスポイントになりそうですが、時計面でも不安はなく厳しい競馬ならば。



△キャプテントゥーレ

このメンバーなら威張れるかもしれないということで、一応押さえ。
基本的に上がり勝負はあまり得意ではなく、平均ペースで流れる今回のほうが流れはあいそう。
ただ、距離はやっぱり2000mぐらいあったほうが良さそうだなという印象もありそこらへんは割引材料。
朝日CCで見せた根性を生かしてどこまで粘ることができるか。


アブソリュートは輸送に弱いところがあって長い間関西圏でのレースをしていないところがポイント。
当日、馬体を減らさずに落ち着いていれば面白いかもしれない。


フィフスペトルは前走がラチに直撃するなどあまりにもかわいそうなレースだった。
まだレース運びが雑なところが目立つがルメールが素質を引き出せば圏内か。


スマイルジャックはここ最近ほとんどまともなレースができていない。
マイル戦でペースが速くなれば折り合いがつく可能性もあるが・・・。


外国馬2頭はともに微妙。サプレザはここ3戦直線競馬で頭数が少なかった、多頭数では?
エヴァズリクエストはマイルの持ち時計が1.36.7とここで通用するとは思えない。


◎カンパニー
○ヒカルオオゾラ
▲ザレマ
△ライブコンサート
△キャプテントゥーレ

◎軸馬連○▲△△+上記の馬もパドックで問題なければ。
◎○軸▲△△三連単マルチ

カンパニーの2ゲットでおいしい馬券をいただきたい。

東京スポーツ杯2歳S(GⅢ)-予想

福島記念は買う馬が決まっているので、土曜日は東スポ杯のみを予想。
メンバーを見渡してみても、強烈な決め手を持つ馬が多く、非常に予想が難しい。

サンディエゴシチーは前に行くだろうから、この馬を目掛けてのレースになるでしょう。
となると、長くいい脚を使えるようなタイプのほうが向いていると考えるべきでしょうか。


本命は◎レッドバリオス。

東京の1800mを勝ってきているところを評価。
新馬戦ではラスト300mぐらいまで進路がなくうろうろして後方のままだったのですが、
いざ追い出してからは一気に伸びで先頭の馬まで捕らえてしまいました。

いきなり厳しい競馬を経験したことはこの馬にとってプラスになるはず。
昨年、一昨年ともに関東馬が勝ってきていることが気になりますし、
少し位置取りに融通が利かないタイプのような気もするので、けっこう博打的な買い方ですね。




○レッドスパークル

こちらは個人馬主のレッドです。
なかなか未勝利を勝ち上がれなかったものの、前走のレースぶりは秀逸。
時計も上がりもたいしたことないように見えますが、この馬の末脚は際立ってきました。
使い込まれていてあまり上積みが見込めないのが残念なところですが、
あの決め手を持っていれば面白いんじゃないかと思います。



▲トーセンファントム

この馬も素晴らしい決め手を持っています。
2戦していますが、ともに34.0の脚を使ってゴール前で差し切り勝ち。
札幌でいい脚を使って3着になったアーバンウィナーを並ぶまもなく交わしたところに好感が持てます。

気性的にまだ幼く荒削りなところがあり、レース前のテンションなどの課題が残りますが、
今回は返し馬をせずに引いてゲートまで行くなど工夫するそうなので、改善できればいいんですが・・・。




△ローズキングダム

こちらは気性的に信頼できるタイプで上位争いの確率は高いと思います。
サンディエゴシチーを除く、他の馬よりは前で競馬できそうなのも好材料で、
先行して33秒台の脚で抜けてしまう可能性もなくはありません。

ただ、今回は遠征を意識してか調整が軽め。
その辺がどうでるかという疑問が残る。




△ヤングアットハート

ご存知東京の鬼シンゲンの弟。
この馬は東京を走ったことはないですが、父のフレンチデピュティを含め血統面からも向いているでしょう。
好位から器用に立ち回れるタイプなので、長くいい脚を使うことができれば。



◎レッドバリオス
○レッドスパークル
▲トーセンファントム
△ローズキングダム
△ヤングアットハート

◎軸○▲△△馬連、三連複