【現地観戦】ジオグリフ、朝日杯FS5着
2021/12/19 阪神11レース 朝日杯フューチュリティS(GⅠ) ジオグリフ C.ルメール騎手 5着
先週のメインレース、朝日杯FS。
出資馬が7年ぶりに出走したこのレース。しっかりチケットを当てて、現地観戦してきました。
ジオグリフはこれが3戦目。
デビュー戦の府中、2戦目の札幌、そして今回とこれで3戦連続の現地観戦です。
まずはパドック。
前日が雪で新幹線の中から状況は見ていたのですが、関ケ原あたりはかなり深い雪になっており、
輸送にもいつも以上に時間がかかっていたのではないかと思います。
それでガタっと馬体が減ったら嫌だなと思っていたのですが、むしろプラス体重で出てきました。
札幌2歳Sの時は胴がゆったりしていて、腹袋がすっきりして見えたのですが、
今回は全体的にパンプアップした馬体。ただ、少し腹回りには余裕があるように見えました。
これは新馬戦で見た時と同じ感じだなという印象を持ちました。
四肢はしっかりと伸びていて、膝の捌きなんかも悪くなかったと思います。
相変わらず動きは良かったので、期待はできるかなといった感じでした。
レースではスタートはまずまず出るも、結局後方からの競馬を選択。
折り合いは問題なかったのですが、正直そこまで下げる必要があったのかという印象です。
結局後方2番手のまま、大外を回す競馬。トラックバイアス的にはこれでも悪くなかったですが、
あまりに極端な競馬となりました。
この時点でもかなり大外ではありますが、コーナーを回って立ち上がりのところから、
ドーブネにぶつけられたり、ムチを入れられたり、これがかなり痛かったです。
今回改めて感じたのはこの馬のストライドの大きさです。
マイル戦を戦っていた今回の出走馬たちと比較しても前が空いてからのストライドやスピードの乗り方を見ても、
明らかに中距離馬といった感じ。
喉の状態やメンタル面を考えてのマイルというコメントではありましたが、
札幌2歳Sを勝った後、辻三蔵さん含め多くの人たちがそう言っていたように、
ホープフルSの方が適切な条件だったのではないかと思います。
レース後のルメール騎手からも、距離が足りなかったとのコメントがありました。
明日更新があると思うので、レース後何もないことを祈りつつ、
来年は共同通信杯や弥生賞などから始動して、堂々と中距離路線を目指してほしいと思います。
騎手都合ではなく、本来の輝ける条件でジオグリフが活躍するところを見たいです。
【今週の出走馬】ジオグリフ、GⅠ朝日杯FSに挑戦
2021/12/19 阪神11レース 朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ) ジオグリフ C.ルメール騎手
いよいよジオグリフのGⅠ挑戦が近づいてきました。
ここ最近出資馬の出走自体が少なかったですし、今週も一鞍入魂です。
前走の札幌2歳ステークスから間は空いていますが、
その時課題となったゲートの練習も重ねてきました。
元気いっぱいで掛かる部分があったり、粗削りなところは否めないですが、
ここまで見せている時計面の裏付けからも好勝負を期待したいです。
追い出してから止まらないタイプということで、
勝つチャンスとしてはホープフルSのほうがあったような気もしますが、
なんとかマイルでも良い結果を期待したいです。
【現地観戦】セリユーズ、直接対決に敗れる
2021/11/20 東京10レース 秋色ステークス(3勝クラス・芝1600m) セリユーズ 三浦皇成騎手 11着
こちらは半年ぶりの競馬。
前走の2勝クラスでは圧巻の内容で勝ち上がっただけにとにかく万全の状態で出てきたら侮れないぞという感じでしたが、中間一頓挫あったうえで、先週のユートピアSをスライドさせなければならないなど、明らかに本調子を欠いているような感じはありました。
元々大柄馬ではありますが、それにしても緩かったですね。
動きはそれほど緩慢ということはありませんでしたが、全体的に締まりがなく、ピリッとした雰囲気を一切感じませんでした。
返し馬では、ゆっくりと入ってきてすべての馬が返し馬でゴール前を過ぎた後ようやくおろす感じ。
明らかに気合は乗っていませんでしたが、かなりゆったりと下ろしており、競馬で勝負になるという感触はありませんでした。
レースでは、やや遅れ気味のスタートから後方待機。
それに直線でも早々に大外に出して写真を撮ってくださいと言わんばかりのコース取り。
直線半ばで、一瞬おっと思わせるような脚を使ったのですが、長続きしませんでした。
レース後のコメントでは、展開が向かなかったということで、特に非はありませんというスタンスですが、レース運びやコース取りには大いに疑問を感じる内容だったかなと思います。
これで引退かとも思っていたのですが、更新を見る感じではもう一走はなんとか考えてくれそう。
最後の最後は悔いのない競馬を見せてほしいものですね。











