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前進あるのみ

デビュー戦で思わぬ惨敗を喫したヴェルデライト。
パドックに入る前から強烈な入れ込みでレース前には体力のカケラも残っていなかったとのことでしたが、
そんな言い訳も長々とは言ってられない状況ですね。なんてったって16着惨敗でしたから…。


前走後も安易に惨敗したから放牧に出すというスタンスでなく、
ちゃんと馬と向き合ってくれるのが、石坂先生のいいところ。ここは当然変わり身を期待したいです。

この中間はやはり馬体の維持と気性面の難しいところをどう修正していくかがポイント。
惨敗してしまった原因をしっかり克服していかないと未来はありません。

最終追い切りでもみっちりやられたみたいで、時計は前走と変わらないものの、
オープン馬イタリアンレッドに食い下がるぐらいまでは持ってこれたようです。


メンバーを見渡すと前走で掲示板に載った馬が16頭中9頭。
現実的に考えると難しいですが、せめて一矢を報いて真ん中ぐらいでゴールしてくれないかと、
淡い期待を込めて応援したいと思います。

あとは、馬体重を維持して、パドックを落ち着いて周回してくれることを祈るばかり。

初のマイルと新コンビ

先週の阪神ジュベナイルFは○ダンスファンタジアが沈んだものの、
沈んだとき用の抑え三連複が的中して、三連複92倍とおいしい配当。
久々の大幅プラスでボーナスに臨時ボーナスが加算されました。
これで今年はプラス確定だと思います。前半で大きいの獲ったのが良かったです。


さて、今週は愛馬のほうがたくさんスタンバイしてくれていて、本来の楽しい週末。
一番の注目は今回が復帰戦となるリクエストソングです。


前走は夏競馬を使ってきた反動か、断然の一番人気を裏切る惨敗でした。
そのあとは、いったん放牧に出てすっかりリフレッシュしたようです。


そろそろ寒くなってきたところでもあるので、ちょっと太目残りとのことでしたが、
追い切りの本数を重ねてなんとか絞れてきた模様。
最終追い切りでは、0.6秒先着、坂路で上がり12秒台とまずまずの動きを見せていました。


それよりも気になるのは、初めてのマイル戦。
今までのレースぶりを見るとプラスに働くとは思えませんが、それでも再び気合の入るきっかけになれば。
追えるジョッキーを確保というのも彼にとってはプラスでしょうね。

いきなりからとは思えませんが、それでも準オープンならば恥ずかしいレースはしてほしくない。
まずは、掲示板を目指して頑張ってもらいたいです。

阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)-予想

昨日はファタモルガーナが完全に目処の立つ内容での3着にホッとしたところで外出。

複勝で若干暖まった懐をさらに暖かくすべく、
中山と小倉のメインをサクッと買ってということになりましたが、お家に帰ってびっくり!!

ジョーカプチーノ軸のなんてことない三連複でしたが、ヒモのメイビリーヴが人気薄で86.4倍。
ボーナス追加に歓喜で買い物も奮発となりました^^


さて、今日は阪神ジュベナイルフィリーズですが、
戦前の評価の高かったレーヴディソールとダンスファンタジアが揃って順調に本番を迎え一騎打ちムード。

脚質こそ違えど、終いのしっかりしたタイプでなかなか崩れそうには見えませんが、
両雄並び立たずとは良く言ったもので2強というのはなかなか安定しません。
それも2歳牝馬ですからね。


◎レーヴディソール

本命は当然この馬です。
デビュー戦の末脚、前走は格の割りに楽な相手だったとはいえGⅡを楽勝するなどかなりの器。
産駒が4頭連続オープン馬という名繁殖レーヴドスカーの仔の中でも、
ウィークポイントである反応の悪さを父アグネスタキオンがカバーして能力的には穴のない馬です。

前走も余力残し、あれだけの瞬発力を持ってすれば長い直線をフルに生かせると判断しこちらを中心に。
馬場改修後の阪神ジュベナイルフィリーズは4年連続差しが決まっていることも重要視。




○ダンスファンタジア

デビューから2戦をともに危なげない競馬で楽勝。
直線の長いコースで弾むようなフットワークは、天才少女と言われた母ダンスインザムードを彷彿とさせます。

とにかくレースセンスが良く、馬自身には何の注文もありません。

ただ、今の阪神の馬場状態を考えると、やはり明らかに外差しの傾向が強く、
馬場改修後のこのレースでは先行して残った馬がアストンマーチャンしかいないところが気になります。
マークされる立場でもあるので、外差しの展開になると圏外ということもあり得るので・・・。



▲ホエールキャプチャ

キャリア5戦目とデビューからしっかりと競馬を積んできた馬。
休み明けの芙蓉ステークスを逃げて人気馬を完封、前走は4コーナー15番手からタイム差なしの3着。

とにかく根性のある馬で前走もかなり狭いところを根性で割って上がってきた。
脚質に幅があり、さらに内枠を引いたことでこの馬のセールスポイントを生かすことができそうな展開。

問題は折り合い面だろうが、なんとか前に壁を置いて耐えてくれないか。




△ライステラス

父は切れるステイヤーのソングオブウインド、母系はハーツクライのいるアイリッシュダンスの系統。
徐々に距離を伸ばしながら結果を残してきたが、距離延長はむしろ歓迎のはず。
大外枠をどうクリアするかというところが課題だが、先行タイプだけにそれほど大きな被害にはならないはず。
スローのヨーイドンとなった前走でも牡馬相手に好走しているだけに、
牝馬同士の今回は前進もあるか。




△アヴェンチュラ

新馬戦の内容は素晴らしかったが休み明けの札幌2歳Sはメンバー構成にやや疑問。
人気はしているが、ここは休み明けでもあり最内枠も特徴からすると狙いづらいか。




◎レーヴディソール
○ダンスファンタジア
▲ホエールキャプチャ
△ライステラス
△アヴェンチュラ
×ピュアオパール
×フォーエバーマーク


◎○→◎○→▲△△××三連単F
◎○→▲△△××→◎○三連単F
◎軸▲△△××三連複

ちょっと変則的な買い方ですが、上位2頭に人気が集中してしまった以上こうならざるを得ないですね