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軽傷で良かった

前走後、NFしがらきで骨折が見つかったスカラブレイ。
軽いものとは分かっていたものの、膝の骨折だったのでかなり心配していましたが、
骨片も欠けていない本当に軽微な骨折であるとの報告が入りました。

よって北海道に放牧に出す必要もなく、NFしがらきで治癒を待つという状況に。
もう少ししたら運動も再開できるとのことですので、早ければ夏の終わりぐらいには復帰できるかもしれません。

ここ以外にもやや不安があるところもあるみたいなので、この機会にじっくり休ませてほしいところ。
この時期に運動ゼロは成長を阻害しかねないので、ここから躓くことのないように慎重にいってもらいたい。

また重賞で走る姿を期待して待ちましょう。

【馬名決定】マルケサス

愛馬紹介、最後の一頭はトキオタヒーチの09。

キャロットで結果を出したランザローテ、スカラブレイの下にあたりkiyo厩舎初の同一産駒3頭目の出資です。

兄のランザローテは脚元の故障に悩まされ長い競走生活の中でわずか13戦で引退。
弟のスカラブレイは2歳の夏、デビュー戦を快勝し3歳のこの時期で2勝もつい先日軽微な骨折発見。

なかなか順調にいっていない兄たちですが、それでも結果を出すあたりこの母系の底力を感じますね。

募集時の印象からすると、ものすごい迫力を感じたランザローテ、堅実に走ってきそうなスカラブレイと
比べて正直やや見劣る感じがしていたのも事実です。

ただ、これは募集の時期の状態のタイミングでやや前に負担が掛かっているように見えただけかもしれません。
調教に入った当初はやや弱いところを見せていましたが、ここにきてグンと上昇。
気性面やハーツクライ産駒であること、馬体の感じから兄たちに比べて距離の融通が利きそうなのも強調材料。

どちらかと言うとスカラブレイに似た体型ですが、スカラブレイよりボリュームがあって、
トモがやや曲飛気味であることから中距離で長く良い脚を使えるタイプかなと思います。



馬名はマルケサスに決定。
再三再四、「地名はなしよ」というような忠告が毎年出ているにも関わらず、
この母系の馬はほとんど地名や遺跡の名前から持ってきているようでよく基準が分かりません。

良くも悪くもキャロットらしい名前に決まったかなと思いますし、出所も明快ですから良しとしましょう。


現状ハロン17秒を1本と順調な組ではそれほど早くないと思いますので、
ひとまず秋デビューを目指して頑張ってもらいましょう。
まずこの血統は脚元に不安が出ないことが一番です。

【馬名決定】エースドライバー

愛馬の紹介をしている間に馬名登録されてしまっているので、馬名の紹介も兼ねていきます(グダグダ)

3頭目はカツラドライバーの09(父フジキセキ)です。
この馬は血統的にはそれほど好みではなかったのですが、
カチッとした馬体が血統的なイメージとマッチしてお気に入りの一頭になりました。

半姉に桜花賞2着、オークス2着のエフティマイアのいる血統ですが、その他はいたって地味。
フジキセキ×ニホンピロウイナーという血統はkiyo厩舎でも指折りな地味血統です^^;

しかし、すばらしくカチッとまとまった馬体は能力を感じさせ、
良いマイラーになってくれそうな雰囲気がぷんぷんする一頭です。

ふっくらしたり、ギュッと絞れたりしながら彼なりに成長を続けてくれているようで、
現在480kgぐらい、もう少し成長してレースでもこれぐらいでデビューできるのが理想。
スピードとパワーの要る路線での活躍を期待しているのでバシバシ鍛えられる体になってもらいたいですね。


名前はエースドライバーととっても普通な名前となりましたが、
この母名から名前を考えるのは至難の業ですし、覚えやすくていいと思います。


寒いうちは体力向上に充ててもらって春からトップフォームへ、
そして早期デビューへ向けて頑張ってもらいたいですね。