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グランデッツァ、まずまずのデキでデビューへ

いよいよグランデッツァが今週のメイクデビュー札幌でデビュー予定です。
5月に見学したときからはとても想像できないこの早いタイミングでのデビューで、
社台の出資馬の中では最速のデビューとなりました。

もともと馬体の維持がうまくいってなかったのですが、それが安定してきてからは一気に上昇。
7/16に入厩してからはゆったりとした調整過程でここでいよいよデビュー。
未だに一杯に追ってないことから仕上がりとしては7,8分ぐらいで、さすがに勝ち負けできるか微妙ですが、
どんどん動きが良くなっており、速い時計を出さなくても陣営には自信があるようです。


最終追い切りとなった今週も時計的には目立ったものではなかったものの、
一週前に遅れたアドマイヤトライを0.6秒追走し、外から併せて0.4秒先着。
トーコーブロンコに0.2先着で9分どころを通っての時計ですから合格点でしょう。

どうしても期待が高いだけに物足りなく感じてしまいますが、臨戦過程からすればこれで十分。
姉を見ていても、この馬の過程を見ても本当に良くなってくるのは3歳になってからだと思うので、
新馬の結果はあまり気にしなくてもいいのかなという気がしています。


さらに今週の新馬戦は素晴らしいメンバーが揃いました。
前述のアドマイヤトライはアドマイヤグルーヴ産駒で姉に札幌の新馬を7馬身千切ったアドマイヤセプター。
それ以外にもヘヴンリーロマンスの仔ウイニングサルートに、
調教で抜群の動きを見せたスティンガーの仔サトノギャラントと中央GⅠ馬の仔が3頭も出走。

さしあたり北の大地版、伝説の新馬戦の様相を呈してきました。



強め2本だけと軽い仕上げで臨む新馬戦。
しかも、岩田騎手が乗れず、秋山騎手でのデビューとなってしまいましたが、
まずは無事に帰ってきてくれることを祈りましょうというスタンスで気楽に見守りたいです。

悔しい2着

未勝利戦、きりきりと迫るプレッシャーの中ヴェルデライトが登場。
5戦連続の掲示板、もう勝てよと言わんばかり1番人気に推されたヴェルデライトでしたが、悔しい2着。

間を空けて使った前走からは上昇気配を感じましたが、馬体は増えて+8kg
ちょっと太いかななんて気もしましたが、逆じゃなくて良かったという感じで悪い印象はありませんでした。
もうちょっと気合が表に出ると嬉しいんですけど。



とにかく終いの決め手がないヴェルデライト。
今回は早めに行って押切りを図るつもりだったようですが、肝心のスタートから加速があまりつきません。

こうなると一転、外枠が仇となってしまいポジションは思ったより後ろの中団前。
いつもより折り合っているようには見えましたが、固まってスローとなっただけに外を回るロスが大きい。

3コーナーでペースが上がると一気に手綱が動き、大外から捲りをかけますが、
外からひたひたと迫るピクシープリンセス。
結局ピクシープリンセスの決め手に屈指2着惜敗。

6連続の掲示板確保ながらとにかく勝ってほしかった・・・。


辛い辛いローテーションながら中1週でもう一度同じ条件を狙うのか?
それとも牡馬相手にスーパー未勝利を目指すのか?

初勝利は目前という位置にいながらなかなか手が届かないヴェルデライト。
いよいよ苦しくなってきたというのが、本音でしょうか。

今週の重賞予想

お盆で暇なので久々に予想エントリ。
とはいえ、夏競馬の重賞は少額でゆったり楽しむのが吉。どちらかというと夏競馬は苦手。


クイーンS

◎レディアルバローザ
○アヴェンチュラ
▲アニメイトバイオ
△ダイワジャンヌ
△カウアイレーン
△ショウリュウムーン

◎軸○▲△△△三連複


実績馬の始動戦として有力なクイーンS。斤量が別定で出しやすいのが最大の特徴でGⅠ経由組を狙いやすい。
レディアルバローザはピッチ走法のタイプではあるが、ここ2戦直線の長いコースで結果を出してきた。
小回りコースの対応力も感じるし、実績からして人気がなさすぎる。
本調子とまではいかなくても、能力でなんとかならないか。

相手筆頭は前走の勝ち方が圧巻だったアヴェンチュラ。
血統的にすぐ燃え尽きるので軸では狙いづらいがもう少しピークは続きそう。

中穴勢が多いメンバー構成。
レディアルバローザからでもある程度の配当は狙えそう。



北九州記念

◎エーシンリジル
○タマモナイスプレイ
▲サンダルフォン
△サアドウゾ
△スカイノダン
△エーシンヴァーゴウ
△ユメイッポ

◎軸○▲△△△△馬連

前に行きたい馬が多いのはいつも通りだが、それにしても多い。
そこそこ差しの利く流れと予想して中団で競馬できるエーシンリジルから。
中団から競馬できる馬を中心に相手を選びたい。
ただし、エーシンリジルは人気し過ぎ。