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マイルチャンピオンシップ南部杯(GⅠ)-予想

ドバイWC2着のトランセンドの復帰戦。
エスポワールシチーとこの2頭が叩き台となるレースだけに状態面に注意をしたい。

さて、東京で行われるマイルCS南部杯だが、1着賞金は4500万円。
さしあたってJBC、JCダートへ向けてのトライアルレースとしての位置づけと判断したい。
有力どころがどこまできっちり仕上げてくるかは疑問でじっくりと調整過程を吟味。



まずはトランセンドだが、なんと栗東坂路を50.1-11.8と抜群の時計。
安田厩舎の馬は坂路で好時計を出すタイプがほとんどだが、
目標レースの前からガチガチに仕上げてくるのは珍しいことではない。
カレンチャンやダッシャーゴーゴーを見てもトライアルからガッツリ。



一方のエスポワールシチーはそれほど時計を出すタイプではないとはいえ、
栗東坂路を53.7-12.4とエスポワールシチーとしても微妙。
強かったころに大事にしすぎた印象で、もうあの頃の力はないのではないかと判断。
抑えまでとする。



間に入るのはと考えたい。まずは、○オーロマイスターは昨年の覇者。
その昨年のエルムS2着からのステップは変わらずで、今年は59kgを背負ってのもの。
調教の時計はあまり派手なものはないが、素軽い動きは目立っていた。

▲ダノンカモンは同じコースのフェブラリーステークスの4着馬。
エニフステークスでは59kgを背負って、阪神ダート1400m大好きのケイアイガーベラを相手に快勝。
昨年秋以降、常に東京コースでは人気以上の走りを見せており当然期待。
ベストは1400mだが、マイルでも東京なら全く問題ない。


△バーディバーディは実績馬だが、前走のエルムSの惨敗で一気に人気を落とした。
しかし、この馬はどうしてもズブい馬で直線の長いコースでないと苦しい。
東京コースに替わって当然上昇するはず。



△ランフォルセはオーロマイスターに勝ってのレースになるが、前走は2kgもらってのもの。
レースぶりには目を見張るものがあるが、マクリの競馬でこのメンバーは苦しい。
公式不安情報も気になるところ。


◎トランセンド
○オーロマイスター
▲ダノンカモン
△エスポワールシチー
△バーディバーディ
△ランフォルセ

◎⇔○▲→○▲△△△三連単流し

WIN5は
8R2,7
9R2,13
10R4
11R6,9,11
12R5,6

今日の重賞予想

毎日王冠
◎ダークシャドウ
○ミッキードリーム
▲ダノンヨーヨー
△シルポート
△セイクリッドバレー
△リアルインパクト


府中大好きでエプソムC圧勝のダークシャドウが軸。
春はGⅠこそ出走しなかったものの、ヒルノダムールに僅差なのだから問題なし。
切れる脚を持っており、脚質も後ろすぎないことから本命。
相手は使ってきた強みがあるミッキードリーム。実績のあるダノンヨーヨー、シルポートまで本線。

三連単F◎○→◎○▲→◎○▲△△△



京都大賞典
◎ジャガーメイル
○ローズキングダム
▲オウケンブルースリ
△マイネルキッツ
△ネコパンチ


こちらは全体的に仕上がりの良い馬が少なく、少頭数ながら難解。
実績面ではローズキングダムだが、斤量に泣くタイプで人気するのもいつも通り。

ずいぶん間が空いたが7歳にしてまだまだ若いジャガーメイルが本命。
ローズキングダムを対抗とし、ここで賞金を加算したいオウケン、仕上がりの良いマイネルキッツ、
意外性のあるネコパンチまで手を広げる。

◎軸馬連
◎○軸▲△△三連単マルチ

フラガラッハ、次走はスワンステークス挑戦

道頓堀ステークスを大外一気で快勝したフラガラッハはレース後も順調の様子。
骨折明けでシンガリ一気を決めた昨年の1000万下でもそうですが、
休み明けのパフォーマンスが良く、鉄砲駆けタイプなのかもしれません。

先生も詰めて使うと良くないという印象を持っているようで、
次走はスワンステークス(GⅡ)を目指すとのことです。

大幅なプラス体重でしたが、それほど太目感はありませんでしたし、
ある程度成長分もあるのかなと思います。

再び重賞挑戦ですが、1400mとの相性も良さそうですから、
GⅠのステップとなるレースでどれだけできるか楽しみです。