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グランデッツァ、マイルCS大健闘の3着!

日曜日のメインレース、京都11レース・マイルチャンピオンシップ(GⅠ)に出走したグランデッツァは3着。
ハイペースを好位で追走して、多くの先行馬が失速する中唯一最後まで抵抗する
彼の能力を最大限発揮して、素晴らしいレースを見せてくれました。


毎日王冠で休み明けながら大きく馬体を減らしてしまったことで、
この中間は非常に慎重な調整を迫られました。
最終追い切りも目立った時計を出すことはできませんでしたが、
かえってこれが本番へ向けてイレ込んでしまう休養後のグランデッツァの悪いところを、
少しでも軽減してくれたのではないかと思います。


レースでは、スタートから行きっぷりよく、マイルのGⅠレースで楽に先行することができました。
天性のスピードはここでも健在でマイル戦が2回目ということを忘れてしまうほど楽な追走。

ただ、道中の折合はあまり良くなく、内枠ということもあり、徐々にポジションを落とす面も。
それでも4番手で勝負どころを迎えると、ミッキーアイルの外に持ち出して直線を迎えます。

ほどなく、ミッキーアイルは失速。
内を突いたフィエロと馬体を併せ、一度はねじ伏せるようなところも見せたのですが、
最後はフィエロとダノンシャークに交わされてしまい3着でゴール。

1分31秒7という時計はグランデッツァのスピードを最大限に生かしたもの。
普通の馬ならこんな時計を先行して出すことはできないでしょう。


悔しい気持ちもありますが、それでも良く頑張ってくれたと思います。

屈腱炎の悪夢から2年・・・、ダートで絶望的なタイムオーバーからスタートした2014年のグランデッツァは、
GⅠ3着というキャリアハイの成績で2014年を終えることが出来ました。


幾度となくハラハラ、ドキドキを与えてくれるグランデッツァ。
脚元の不安はつきまといますが、2015年も彼の走る姿を競馬場で1戦でも多く見たいなと思います。
やっぱり彼こそがウチのエースです。

エルマンボ、地力でどこまで?

今週2頭出しのもう一頭はこちらも期待のエルマンボ。
6/7の降級戦一発突破以来、実に5ヶ月ぶりの復帰戦、東京10R深秋特別(1000万/D2100m)に出走です。


東京開催が終わる前にさっさと勝ち上がっておいたのですが、
まさかこんなに長引くことになるとは思いませんでした。

原因はソエと飛節の腫れでトレッドミルと軽めキャンターで相当な期間を消化してしまったので、
状態面がどこまで戻ってきているのかというのは正直測りかねるところではありますね。


この中間ですでに20kg以上大きくなっているということで、馬体も絞らなければならないのですが、
いかんせん強く追うことができないので、どこまで絞ることができたのかがカギになりそうです。

堀先生はいつもこんな感じと言えばそうですが、今回はさらに弱気な発言が目立ちます。
1000万下条件も④③と崩れていないので、なんとか恰好だけはつけてもらいたいのですが。

グランデッツァ、マイルCSで頂に挑む

明日は2頭が出走。
1週空きましたがここで秋競馬2発目の大一番がやってきます。

グランデッツァが京都11レース、マイルチャンピオンシップ(GⅠ)に挑戦します。


前走の毎日王冠は苦手な左回りが影響したのか、
最後はエアソミュールと接触してポジションを落としてしまいましたが、
それでもそのメンバーからは3着のスピルバーグが天皇賞・秋を制覇。
決してレベルの低いレースではなかったと思います。

今回は京都に戻りますし、今開催は高速馬場が継続しており、明日の天気予報も悪くはありません。
さらに、珍しく取りたい内枠をゲットできましたので、運が向いてきていると思います。


マイルCSとは縁があるのか、08年ブルーメンブラット、12年フラガラッハに続いて3頭目の挑戦。
ちょうど6年前の今日11/23、初めてのGⅠ制覇を飾った舞台でもありますし、
あの歓喜を今度は縦縞で味わいたいものです。

今週はいろいろなところで取り上げていただいたり、SNS等でも名前が出てきたりしているので、
とても幸せな気分で過ごしております。
現地にいけないのは残念ですが、TVの前で声を枯らして応援するつもりです。