【現地観戦】小倉遠征!ダルエスサラームは新馬3着!
2022/7/23 小倉5レース 2歳新馬(芝1200m) ダルエスサラーム 坂井瑠星騎手 3着
先週末の新馬戦にダルエスサラームが登場するということで、
久々に行きたかった夏の小倉開催に行ってきました。
ラーメンとイカが最大の目的だったりはするのですが、
もちろん競馬もしっかり楽しんできました。
ダルエスサラームは出資後これが初のご対面。
コロナ禍でどうしても牧場見学できていなかったので仕方ないですね。
ここに至るまでの調教はしっかり積んでいて3週連続の好タイムということで、
ここでも上位人気での出走となりました。
ダイワメジャー産駒にしてはちょっと細いかなという感じで、
また少しエキサイトするような面も見られました。
ミストは出ていましたけど、当日は相当暑い中での競馬になりました。
観戦する人間もできるだけ日陰を選びながらでないと大変でした。
時折荒れるようなところもありましたが、堂々とした入場でした。
さて、レース。
課題のスタートはかなりひどくて歩いて出るような感じになってしまいました。
そこから出ムチをくれてなんとか馬群に取り付くといった感じのあまりよろしくないレース展開。
ポジションとしては後ろでしたが、追いついてからは非常に良い感じで追走できていました。
直線の入り口で外に出すと進路はあったのですが、加速が付いていない状況で入ってしまったので、
少しアクセルを踏み遅れる形になってしまいました。
直線半ばで3番手に上がり、前を追うものの差を詰め切れずゴール。
とはいえ、上がり時計は3F33.9秒と十分の内容だったかと思います。
レース後には坂井騎手から距離延長の進言があったようですが、
高野調教師からは1200mで対応できるというコメントもありました。
いずれにしてもスタートがあまりにも下手なので、ここをどうにかしないと厳しいですね。
このあとは放牧に出してということなので秋でしょうか。
もうちょっとサイズアップもしてもらいたいところですし、良い夏休みになることを願いたいです。
東京サラブレッドクラブ応募結果2022
◎:抽選突破 ○:無風当選 ×:落選
○15.プラトリーナの21(ドレフォン)
○17.ウォンビーロングの21(リオンディーズ)
◎21.デビルズコーナーの21(サトノアラジン)
◎29.レッドセシリアの21(エピファネイア)
×34.カルティカの21(キズナ)
×39.ディヴァインハイツの21(ハービンジャー)
出すの忘れてた…。
今年は牝馬多めにして未来に種をまくということでドラフトしてみたところ、
昨年の惨敗が嘘のように抽選突破が2頭。
さらに追い込み票も少なく、無風で2頭も確保し、まさかの4頭となりました。(全部牝馬)
サンデーも牝馬なので、ここまで全部牝馬になってしまいました^^;
そしてすぐそこにはシルク。
今年のドラフトも後半戦ですね。引き続き楽しみましょう!
東京サラブレッドクラブ全頭斬り2022 41-53
41.アンジュパッセの21(レイデオロ)★★★★
母のアンジュパッセはわずか3戦で引退。母系はオータムメロディーですが、あまり勢いはありません。
一方でウインドインハーヘアのクロスやKingmamboのクロスがあって、なかなか血統的には面白そうな一頭ですね。
馬体は胴長で背中にゆとりがある造り。胸の深さもあってパワーと柔らかさのバランスが良いですね。
トモの容積が少し足りないところはあるものの、全体としては良くまとまっていると思います。
42.ヴゼットジョリーの21(ブリックスアンドモルタル)★★
母ヴゼットジョリーは社台サラブレッドクラブ募集で2歳重賞を制覇。
今年社台ファームが力を入れているブリックスアンドモルタル産駒ですが、
自信があるのなら東サラで募集はかからないのではないかと勘繰ってしまいます。
馬体は厚み十分で、パワフル。しかし、動きは膝が硬く、前後ともに踏込が浅くなってしまっています。
また、前からも外孤歩様気味でスッと出ない感じはありますね。
43.リヴィアローズの21(オルフェーヴル)★★
レッドローゼスの妹。父がステイゴールドからオルフェーヴルに変わりますが、引き続き狙いたい相性の良さはありますね。
ただし、オルフェーヴル×Galileoだとあまり活躍馬はいません。
馬体はとにかくパワフルな造りで、胸の深さと腹袋がしっかりしています。ただし、動きはちょっと緩慢です。
前肢の繋ぎが緩く、前には出るのですが、引き付けがちょっと弱い感じはありますね。
44.レッドディオーサの21(リアルスティール)★★★
Monevassia×Kingmamboの全兄弟クロス。フェアリーバラードの母系ですし、山本さん血統ですね。
母のレッドディオーサは3勝馬で初仔のリアルスティール産駒。
サイズが気になるところですが、その点については大きな心配はいらなそうです。
背中が長く、脚も長いところは父のリアルスティールの影響でしょうか。踏込の柔らかさがあるのは良いところですね。
45.レイズアンドコールの21(サトノダイヤモンド)取り下げ
46.チルノの21(シルバーステート)★★★★
初年度産駒が大活躍のシルバーステート産駒。母父のKingmanも日本で大活躍ですから血の勢い的には良さそうです。
馬体は力感十分で、バランスも悪くありません。すでに完成度が高く、早いうちから使えそうです。
踏込が鋭く、返しも十分。しかし、立ち姿で右後ろ脚だけを上げて立っているんですよね。癖なのか、何かあるのか…。
47.ギエナーの21(シュヴァルグラン)★★★★
母系はあのザルカヴァを輩出。3歳の姉はデビューが遅くなってしまい、まだ勝ち上がれていません。
父がシュヴァルグランなので、早いうちから使っていけるかが気になります。
馬体はまだトモが高い状況でありながらサイズがしっかり取れており、腹袋がしっかりしています。
動きはちょっと緩さがあって、緩慢な感じがありますね。
あとは前肢がもう少しスムーズに出るとさらに動きは躍動感が出ると思います。
かなりスタミナタイプになりそうなので、勝ち上がってしまえばというところでしょうか。
48.プレステッツァの21(ストロングリターン)★★★
母のプレステッツァはルーラーシップ×ネオユニヴァースという緩い×緩いの配合。
母系のダート適性もありますが、やはり芝では通用せず、切れ味やトップスピードという意味ではやや厳しい結果でした。
そこにマイラーで硬いスピード馬場で活躍したストロングリターンなので、弱点は解消されているように見えます。
馬体はフレームが非常にキレイな造り。前後の筋肉量もちょうど良いですね。ただし、捌きはちょっとだけ硬め。
また、トモの直飛気味なのが、シンボリクリスエスの良くないタイプの雰囲気は感じます。
49.ツインテールの21(レッドファルクス)★★
関西馬のレッドファルクス産駒。ただし、母の産駒成績からするとやや狙いづらいですね。
ひとつ上のサトノダイヤモンドの牡馬が715万円で取引されているので、この金額での募集でもまだ相当高額となりますね。
馬体はとにかく大きくて立派な造りです。フレームだけでなく、筋肉量も豊富ですね。
悪くはないのですが、若干動きには緩慢さを感じます。
これだけ大型馬ならある程度は仕方ないところだとは思いますが、
レッドファルクスの良さがこれで出るのかはちょっと疑問です。
50.シティイメージの21(クリエイターⅡ)★★★
母系はイルーシヴウェーヴでおなじみではありますが、現地での繁殖成績はイマイチ。
輸入してまだ2頭目ですが、クリエイターⅡの仔ということでかなりお値段の安い馬になりました。
馬体は胸が浅くて頼りない見た目ではあるのですが、動きは良いですね。踏込の深さや真っすぐな脚運びが魅力。
牡馬ならなあというのは正直なところですが。
51.ボインビューティーの21(Into Mischief)★★★
アロゲイトを輩出した母系でずいぶん気合を入れて輸入したことがうかがえます。
父のInto Mischiefも含めて超良血は間違いありません。
馬体はかなりのビッグサイズで牝馬ながら管囲21cmと規格外。
胸の深さとトモの大きさが魅力的です。一方で歩き方はちょっと気になるところがあり、前肢の可動域がイマイチ。
右前脚繋ぎ付近の差し毛もちょっと気になります。
52.ダンシングラグズの21(Curlin)★★★★
活躍馬多数のダート牝系に、Curlinをカップリング。
いかにもダートでこそというタイプで、5000万円という高額の募集価格を回収するのは難しそうですね。
ただ、超大物であった場合は矢作厩舎なので、世界も目指すことができそうです。
母はウィキッドリーパーフェクトと同じアルシバイアディーズSの勝ち馬で母馬優先も含めて魅力的です。
馬体は背中が長くスケール感があります。
まだ筋肉が付ききっていないので、さらに成長すれば見栄えのする馬体になりそうです。踏込が鋭く、可動域も十分。
唯一気になるのは、前脚の繋ぎの緩さ。上体はさらに重くなりそうなので、緩さが悪さをしなければいいですね。
53.サウンドオブフリーダムの21(Golden Horn)★★
日本ではまだ結果が出ていないGolden Hornの産駒。
母はイタリアGⅠ馬ですし、血統的には一定の評価ができそうですが、日本ではあまり結果を出せていません。
馬体はこの馬もまたビッグサイズ。骨格の雄大さだけでなく、筋肉量も抜群です。
ただし、頭の位置が高く、前肢の可動域もイマイチで硬さが目立ちます。
キ甲の抜け具合からとんでもなく大きくなりそうにはないですし、脚元は真っすぐですね。




