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サンデーサラブレッドクラブ募集予定馬全頭斬り2019 101-110

今年は間に合わないかもしれないとかいろいろ言ってるけど、

どうせ最後までやるんでしょ。

 

って妻に言われました。

良く分かってますね。

 

今年もお疲れさまでした。

ラストスパートにして真打、サンデーサラブレッドクラブ様の登場です。

(13,465字)

 

 

本編に入る前に★の見方と注意事項

★のイメージですが、MAXが7つとしております

★×7 世代最高クラスですわ、出資できるなら絶対行きたいな
★×6 お、ええやん 条件付きですぐ名前書きますわ
★×5 なかなかのデキやな 出資候補やわ
★×4 まあまあええな 中の上やわ
★×3 ここ平均
★×2 うーん、ちょっと厳しいんとちゃうか
★×1 これ良いと思った奴とは仲良くなれんわ、眼科で会おう

 

 

101.チェリーコレクトの18(ディープインパクト)★★★★

 

兄のワーケアが強烈な末脚で新馬勝ちし、さらに注目を集める存在になるでしょう。

馬体はすっきりとしていかにもディープインパクト産駒、背中が短くてマイルぐらいがベストになりそうな感じですね。

トモはやや薄いですが、直飛気味でロスのない効率の良い走りをする馬体に成長すると思います。

 

 

102.ナイトマジックの18(ディープインパクト)★★

 

ここまで散々ディープインパクトを配合してきていますが、どうも大物が出てこない。

Sadler’s Wellsとの相性もリッスンなんかは良いので、なんでだろうなあ…。

この馬もさすがにやや非力ですし、馬体だけでなく仕草も幼い感じです。

母の年齢的にも体質が心配になる時期なので、強くは推せないですね。

 

 

103.ステファニーズキトゥンの18(ディープインパクト)★★★★★

 

昨年も抜群に良かったですが、今年もなかなかの出来です。

やはり繁殖牝馬の素質がかなり高いのだと思います。

まだトモが高く成長途上の馬体ではありますが、それでも歩様は実にスムーズですし、

筋肉の付き方やバランスなどもなかなかのものです。

気になる点を挙げるとすれば首が細いことでしょうか。でも、顔が小さいからだと思えば、なんてことはないでしょうけど。

 

 

104.シーズアタイガーの18(ディープインパクト)★★★★

 

こちらはしっかりとサイズが出たディープ牝馬。

馬体も筋肉質で、腹袋がしっかりしたあまりディープらしくないシルエットです。

とはいえ、動きの軽さや、関節の可動域などはやはりディープインパクトらしさもあります。

もともとニックスだったStorm Catとの組み合わせは今春再ブレーク。

国枝厩舎でビシビシ鍛える基礎体力は備わっていそうです。

 

 

105.リュヌドールの18(ディープインパクト)★★★

 

こちらもやや非力ではありますが、スムーズな脚捌きで素質がありそうな動きをしています。

前も後ろもまだ筋肉がついていないので、軽さはありますが膝下も長いですし、ちょっと時間がかかりそうな気がします。

このお値段ですと、フィエールマン以外がもうちょっと走っていると安心できるのですが。

 

 

106.アメリの18(キングカメハメハ)★★★★★

 

トモ高で成長途上ではありますが、前後ともギュッと締まった好馬体が目につきます。

踏込にも軽さと力強さを備えている感じがして、飛節はやや直飛気味ですね。

ここから成長してダート馬としても楽しみな存在になりそう。

脚周りも正確で国枝厩舎の調教にも耐えられそうです。

 

 

107.アイスフォーリスの18(キングカメハメハ)

 

これは竹馬ですね。4本の足全部硬い感じがします。

歩様にも出てしまうレベルだと思うので、厳しいと思います。

 

 

108.レーヴディソールの18(キングカメハメハ)★★★

 

丸みを帯びた馬体で勢いのある歩様で歩けていると思います。

少し毛ヅヤが悪く、まだ成長途上だなと感じさせる見た目なので、この後の成長に期待でしょうか。

しかし、この馬も右前脚の繋ぎがかなり立ち気味です。

 

 

109.ネオヴィクトリアの18(ロードカナロア)★★

 

注目していたカナロア×ディープの組み合わせですが、どうもうまくいかない馬も多いようです。

その最たる原因は体重で出資馬エアリーフローラも体重維持に苦しんでいます。

この馬も初仔でちょっとサイズ的に小さくて難しそうな印象はあります。

動きそのものは及第点でちゃんと踏込めていますし、脚周りもまずまず柔軟です。

 

 

110.ポルトフィーノの18(ロードカナロア)★★★

 

名牝ポルトフィーノの仔もかなりお得なお値段になってきました。

少しトモが薄く、歩き方も安定しない部分はありますが、

ここ最近のポルトフィーノの仔と比べると出来は良いと感じています。

社台サラブレッドクラブ募集予定馬全頭斬り2019 81-90

81.ダンスアミーガの18(エイシンフラッシュ)★★

 

こちらはまだ成長途上といった感じの馬体ですね。

ダンスパートナー一族の中では、珍しくバクシンオーをつけて短距離志向になった母の仔ですから、他のエイシンフラッシュ産駒の仔と比べて背中が短い印象です。

まとまりはあるので、エイシンフラッシュの中では悪くないほうだと思いますが、あれだけ付けてほとんど走ってないからなあ…。

 

 

82.ハシッテホシーノの18(エイシンフラッシュ)★★

 

こちらも成長途上の5月生まれ。まだ腰が高くてもう一段階成長しそうです。

母系はタキオンですが、背中は短めにまとまり仕上がりには苦労しなさそう。

ただ、仕方ないところではありますが、サイズの心配は残りますね。エイシンフラッシュ産駒でクラブで走った馬はみんな募集時から大柄だったので…。

 

 

83.シルヴァーグレイスの18(ストロングリターン)★★

 

小さいうえに前の足捌きがかなり硬い気がします。

離乳直後気弱だったというのは、わざわざカタログに書く?というエピソードですね。

脚はまっすぐ降りていますし、トモも直飛気味でまとまりの良い馬体です。馬体が成長して前捌きの硬さが解消してくれば芝でも通用する馬になりそうですが、かなり急激に成長してもらわないと。

 

 

84.ロマンシングジェムの18(ローエングリン)★★

 

丸みがあってローエングリンらしさを感じる馬体です。まだ、トモ高ですから、成長の余地も残していることを考えると悪くなさそうですね。

前から見たときに胸前がかなり発達していることから、ちょっとガニ股っぽい歩様をします。左前も内向気味なので、ややリスクのある脚元ですね。

しかし、放牧地で争いを避けるタイプの馬とは競走馬としてはどうなんでしょうか…。

 

 

85.ミノレットの18Frankel★★

 

大きなトモと立派な腹袋をしていて、鍛えがいのある馬体ですね。牝馬ではありますが、かなり大柄に成長しそうな気がします。

現状ではかなり前がかりな歩様になっているので、キ甲が抜けたところでバランスは整ってくると思います。

日本で結果を出している母系とはいえ、ちょっとピンとくるものがなかったかなあ。Frankelで走っているのは、募集時にすでにもっとシャキシャキ歩いている感じがします。

 

 

86.イブニングジュエルの18American Pharoah★★

 

アメリカンファラオの仔は日本では未知数ではありますが、いきなりこの高額でどうなんでしょうね。特にこの馬は牝馬なので、5000万のダート一本はかなり回収見込みが立ちづらいと思います。

馬体はトモが発達して良いと思いますが、胴長でもあって少し緩いです。

左前の外向も気になります。

 

 

87.ジョイフルビクトリーの18Pioneerof the Nile★★★★

 

バランスが良くて踏込も深いですね。動きのスムーズさは日本馬のようで○外らしい緩さや重さは全く感じさせないです。

血統的には完全にダートだと思うので、これまた回収見込みがどうなんだという気もしますが、もしかしたら重めの芝だったらこなしてしまうんじゃないかとも思います。

 

 

88.ターフドンナの18Kingman★★★★★

 

この○外シリーズの中では一番好きな馬体です。

肩周りもトモもしっかりと発達して、丸みを帯びた馬体に非常に活発でスムーズな歩様をしています。

Kingman産駒は世界的に評価が高く、輸入された初年度産駒から2頭の勝ち上がりを記録するなど、日本の馬場への適性を示していますし、仕上がりが早く2歳の夏からどんどん使えるのも良い傾向ですね。

 

 

89.ミッドナイトフラッシュの18Gleneagles★★

 

重めの芝で良いタイプかなとは思いますが、捌きの硬さと繋ぎの沈み具合がちょっとアンバランスな気がしています。

上体はまとまりがあって、背中が短めにできているので、マイラーぐらいかなとは思いますが、近親にエイシンフラッシュはいるものの、牝馬らしい切れ味勝負には向かない感じでしょうか。

 

 

90.プペフラッシュの18Karakontie

募集停止のため割愛

社台サラブレッドクラブ募集予定馬全頭斬り2019 71-80

71.フェイブルネージュの18(モーリス)★★★

 

一転こちらは小ぶりなモーリスの仔ですね。

ディープ牝馬の初仔ですから、小さいのは当然かもしれませんが、モーリスの仔はここからさらに大きくなってくるのかが読めないというのが新種牡馬の難しいところです。

肉感とかは好きで大きくなってくれるならお得だなと思います。

 

 

72.リメインサイレントの18(モーリス)★★★★

 

これもまたそんなに大きくないのですが、ボリューム感を感じる馬体です。

脚捌きも機敏さはありますし、腹袋が大きすぎないのもよいかなと。

まだ、ちょっとトモは甘めですが、成長とともに良化してくれれば。

 

 

73.ファンタジックアイの18(エピファネイア)★★

 

成長途上ということはありますが、トモが高いのと、歩かせるとあまり踏み込めていないのかなと感じます。

また、前から見たときにも両前脚が踏み出す時に内側に刺さって歩くモデル歩きのような感じでその点もちょっと気になりますね。

 

 

74.テクニカルランの18(エピファネイア)★★★

 

成長途上なのでまだ頼りない面はありますが、この先にぐっと良くなってきそうな手ごたえを感じる馬体に見えます。

エピファネイアの仔は先にフレームだけできて筋肉量が足りないという馬でもそのあとトレーニングを重ねて身が入ってくるという馬もいるように思います。(テクノポリスがそうでした)

 

 

75.ポリネイターの18(キズナ)★★

 

やや硬めの歩様で淡々とした感じがしますね。

節々が強そうな感じのする馬体ではありますが、右前の内向が気になります。

自分の基準ではちょっと敬遠するレベルですね。馬体そのものはまずまずだと思います。

 

 

76.スウィートハースの18(スクリーンヒーロー)★★★★

 

中内田厩舎ですから、牧場としても期待できる出来と踏んでいるのだろうと思います。

筋肉量が豊富でありながら、バランスもきっちり保たれており、なかなか良さそうな馬体だなと思います。まだキ甲も抜けておらず、これからの伸びしろも残しているのでしょう。

血統的にももうちょっと早めに仕上がってくれるとなおいいんですけど。

 

 

77.マルバイユの18(スクリーンヒーロー)★★

 

5月生まれで成長待ちということを加味しても、現時点ではちょっと足りないですね。

トモがかなり高めでバランスが崩れ気味というところもあって判断は難しいですが。

膝下がやや長く弓脚気味になっています。

今のままだと前脚にかなりの負担がかかりますから、早めに解消すると良いですね。

グランデッツァはもっと垢抜けた馬体だったんですよね。

 

 

78.ベガスナイトの18(ヴィクトワールピサ)★★★

 

運動量が足りなくなりそうな高齢の母に、ヴィクトワールピサなので、どれだけ重いのが来るのかと思いましたが、かなりキビキビと活発に歩けています。

まだ、トモの容積が足りなくて成長の余地を残している気がしますが、

新しい坂路でどれほどの進歩がみられるかですね。

 

 

79.ペディクラリスの18(ノヴェリスト)★★

 

ノヴェリスト自身がそうなので、仕方ないですが体高があまりにも低い感じです。一目見て幼いなあとか小さいなあとかそういうイメージが先行してしまいますね。

上がダートで活躍馬を連発しているだけに、もうちょっとガサが欲しい。動きも硬めでダート向きでしょうからね。

 

 

80.アドアードの18(ドリームジャーニー)★★★

 

期待ほどの活躍を見せていないアドアードの仔ですが、母もそろそろベテランの域に入ってきたので重賞クラスの馬を出してもらわないと…というところです。

ドリームジャーニー産駒ですが、早生まれということもあり現時点では大柄になりました。

やや緩さを感じる馬体や歩様で、シャキッとしてくるまでには時間がかかりそうですが、その分動きは柔らかいですし、変身の可能性もありそうです。