【明日の出走馬】テクノポリス、背水の陣か
21/2/2 浦和4レース C2五六(ダート1500m) テクノポリス 笠野雄大騎手
転入緒戦の勝利以降、すでに4戦勝利から見放されているテクノポリス。
年明けになり、中央復帰へは3勝が必要となった中、前走は大惨敗でいよいよ後がない状況に追い込まれています。
今回は2走前の好走した浦和競馬場。距離は100m延びますが好走のイメージはしやすい条件です。
笠野ジョッキーも実績では一枚劣りますが、なんとか折り合いをつけて2着した実績もあるので、悪いイメージはありません。
課題として挙げられたのは馬場状態の悪化。
今夜から雨が降る予報ですので、あまり馬場がぐちゃぐちゃにならないことを祈りたいです。
また、先行策を取った実績の多い組み合わせもちょっと気になるところ。
いろいろと心配な点はありますが、もう言い訳できないところまで来ているので、なんとか明日は勝利を挙げてもらいたい。
胃のキリキリする競馬が続きますが、もう一度中央で走っているところを見たいという想いを胸に信じて待ちたいと思います。
【今週の出走馬】ブレッシングレイン、ソングオブソフィア、エアリーフローラの3頭
【先週の結果】クロミナンス3連勝!エアリーフローラは殿負け…
天国と地獄。
しかし、重い馬場だったので、この先がちょっと心配です。
2021/1/23 中山9レース 東雲賞(2勝クラス・芝2000m) クロミナンス C.ルメール騎手 優勝
土曜日の中山競馬ではクロミナンスが3連勝を飾ってくれました。
当日は雨が降り始め、徐々に水分を含んで重くなる難しい馬場状態となりました。
体重に大きな増減はなく、見た感じもあまり変わりませんでした。
前走同様、引手に甘えるような感じで、ちょっと前の出は硬め。
それでもトモの踏込にはバネがあり、能力だけならという感じでした。
レースではまずまずのスタートのあと、周りを見ながらジワーっと出していって2番手。
結果的に後ろからではかなり厳しかっただけに良い選択になりました。
重い馬場で少頭数でもあり、ペースは案の定スロー。
適性とギアチェンジの力が試される展開になりました。
3コーナーあたりからちょっとずつ押して行って、直線の入り口で先頭に並びかけると、
スーッと外に持ち出して堂々と抜け出し。
ムチは入ったものの、最後は2馬身半差をつける完勝でした。
レース後、ルメール騎手からは距離を延ばしてもみてもいいかもとのこと。
さらに長い距離をこなせるとなればレース選択の幅が出てきてさらに良さそうですね。
叔父のフラガラッハと同じ条件戦を3連勝してくれました。
まだまだ底を見せてはいないのですが、むしろ心配はこの後。
レース後に脚元に疲れが出なかったことがないので、
なんとか最小ダメージで次に迎えるとありがたいです。
2021/1/24 小倉10レース 秋吉台特別(1勝クラス・芝1200m) エアリーフローラ 団野大成騎手 17着
馬場状態を見た瞬間ダメだとは思いましたが、
案の定残念な結果となってしまいました。
見た目にはあまり変わらず状態面ですごく悪いという印象はなかったです。
もともと薄手の馬で筋肉量は少ないかもしれませんが、
軽い走りをする馬なので、この馬場は厳しかったのかもしれません。
しかし、レースでは馬場云々よりハミを全く取らないというどうしようもない状態。
後方のまま、ただ走ってきただけの何もないレースになってしまいました。
続戦の意向ではありますが、メンタル面で飛躍的な進歩が見られないと厳しいと思います。
滞在でなんとか機嫌を取り戻してもらって…、難しいですねやっぱり…。

