言葉に説明できない「それ」
全てが「それ」である
ということが、「あ、そっか」とわかった時
今まで読んだ本とか、ブログとか
ノンデュアリティを話してくれてる方の動画とか
そういうことが、「これのことか」と腹落ちしました。
みんな「それ」で至福を感じるとか
PCと自分が同じものだと感じるとか
そういうことを感覚としてわかるのですが
私は頭で理解しているときに
周り全てが素晴らしくみえるのかなと思っていました。
でも、私の場合、言葉で書くと
「自分の価値がさがって、みんな同じ」
という感覚の方が近かったです。
全自動の中に、肉体も含まれているのに
やっぱり特別に思っていたのです
「自分はない」「身体もない」と
言葉で聞いていると、いや、だって「みえてるよ??ないってなに??」
全然わからないと思っていましたし
「身体はない」のだから、扱うべきは「精神」と
勝手に解釈していました。
どちらかというと
私の体の扱いと、スマホの扱いが同じになる
という感覚だったなーと思います。
なので、以前より今の方が身体が大事になりました。
不思議ですね^^