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よつぎ工務店 サイロン・アタック

主に製作途中の模型の紹介をしています。

前作(宇宙空母ギャラクティカ)は予め劇場公開も前提として製作されていたが、本作はTVシリーズの2エピソードを劇場用に再編集したとあって映画としての満足度はかなり低い、らしいです(^^)

実はこの映画観たことないです⚡️

こんばんは


先ずは買い物🛍️のはなしからです⚡️


DVD『明日に向かって撃て!』

ロバート・レッドフォードさまの訃報を受け、好きな作品のDVDを買いました。


初見はNHKの洋画劇場をVHS📼で録画したものでした☺️

妙に面白く感じて、結構な回数観ましたね😀

久しぶりに良い画質で観るのが楽しみです!



モーターマガジン社の本

『頭文字D』と『バリバリ伝説』のマンガの振り返りと実車紹介という、嬉しい内容😂


さっき、イトーヨーカドーの書店で買いました♪


秀吉😢…


連載当時は、グンがスプリントでヒデヨシは耐久レースでそれぞれプロレーサーで活躍して切磋琢磨する展開を読みたかった…と思ったのが懐かしい☺️


とにかく好きな漫画です🛵



次に、


模型分野の買い物は、1/48のmig-25関連で進行中です🫡



本体とディテールアップパーツを買い始めています¥


既に届いたのもあります♪

自分の手で何かする以前に、世間のパーツで何とかする気満々です😆




では、スコープドッグねたです⚡️


本体でなくて、マシンガンの弾倉の取手の話です。


設定画はこんな感じで、キットの方はどんな風かは記録は無いのですが、削り落としたので復活させます。


取手部を洋白線を曲げて作りました。


手持ちのプライヤーの幅を活かして曲げたのを二種類用意して、丁度良いと思った方を使います。


取手を取り付ける基部側にはアルミパイプを使います。

プラ板とプラ棒で治具を作って、2ミリ位に統一サイズで切り出しました。



作った関係者です。


仮組みしたところ。


弾倉にはアルミパイプを取り付けるベースを細切りプラ板で貼り付けました。

0.3ミリ板です。


アルミパイプを貼り付ける位置を出すためにプラ板とプラ棒でガイドを作り、目立てヤスリで印をつけました。


こんな風に。


その後も少しプラ板を切り広げてから、瞬間接着剤で取手を接着しました。


取手は動きます。

接着時の注意事項は、接着剤が余計な所に流れ込んで洋白線とアルミパイプがくっつかないことです😆


あとは、エポパテで見てくれ調整。

プラ板とパイプをなだらかに一体感を出します。


弾倉に貼ったプラ板側にリベットを取り付け。

ややオーバーな表現かな?

とも思いますが、楽しくて🤭


雰囲気はマシになったかと思います⚡️



マシンガンもこれで組み立てが終わりました!


では、ショッピングコーナーです¥


いい映画です🎬


コレも良い😄


ポール・ニューマン先輩の映画としては、これが一番好きです😊


これを買いました♪



ではまた⚡️