こんばんは♪
三連休はわりとのんびりと過ごしました😅
模型の分野は、前からの懸案にもちょっと手を出しました😆
スペシャルホビーの1/32 X-15A-2です。
増槽パーツを貼り合わせたのを削ってました。
本体と増槽を合わせるジョイントパーツを整形したり、
本体を地面に置く為のドリーにちょっと手を加えたり、
でもここまでです…
この模型を仕上げる力量とガッツが未だ足りない😢
つぎは、最近買ったディテールアップパーツです。
F-35Bとmig-25用です。
勢いに任せて色々買ってます¥
それにしてもこの出来栄え…
コレはmig-25の脚です。
こちらはF-35Bのノズルです。
凄いディテール…
金さえ出せば精密なディテールが買える時代が来たんだ、と実感します。
エッチングパーツは、まだ取り扱いにモデラーの力量が問われましたが、コレらはサポート部分の切り離しと塗装が出来れば凄い見た目が手に入ります。
パーツを見て惚れ惚れする一方で、モデラーとしてのスタンスはどうあるべきかしら😁
とか考えちゃいました。
そんなことを踏まえて、スコープドッグの続きです。
作業は終わりに向かっていますが、チマチマした作業です。
これはコックピットハッチとボディの隙間を無くす為のエポパテ加工。
完全硬化後に仕上げの加工をします。
こちらはヘビィマシンガンを自立させたくて…
微妙な見た目のプラパーツを貼り付け。
弾倉パーツが片側に着くので、グリップの底が平らなだけでは立たないのです😄
ATが持ったらそんなに目立たないので、まあいいか!と思うことにします。
本日最後はボディの隙間埋めです。
分割して嵩上げした合わせ目に隙間があったので、ハッチと同じようにエポパテで隙間を埋めました。
模型としての精度を上げるチマチマした作業の紹介でした。
ではまた⚡️











