2021年が明けた。
あけましておめでとうございます。
年が明けたといっても1日過ぎただけだが、なにか微妙に気分が変わるのが面白い。
今年はどんな年になるのか楽しみだ。
少なくとも、起きうる問題に文句ばかりじゃなく、前向きな対応策を述べられるようにしたい。
早速だが、感染爆増で下記だ。
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東京都の新規感染1337人 新型コロナ、国内も4500人超 2020年12月31日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODG310S00R31C20A2000000
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西村大臣と医療の現場から、医療崩壊を防ぐための年末年始の過ごし方についてのお願い
忽那賢志 | 感染症専門医 2020/12/31(木)
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20201231-00215463/
年末年始に感染というのもだいぶいただけない状態だが、その為に必死で現場を支える医療機関のみなさまも大変だ。
本当に頭の下がることだ。
医療関係者と保健所と関係諸氏のみなさん、ありがとう!
そんな中でこんな話だ。
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数年に一度の寒気 日本海側を中心に大雪
https://www3.nhk.or.jp/news/realtime/rt0004220.html
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暴風雪は、雪山遭難レベル 出歩かない、クルマでも外出しないが一番の対策
あんどうりす | アウトドア防災ガイド リスク対策.com名誉顧問 2020/12/30(水)
https://news.yahoo.co.jp/byline/andorisu/20201230-00215379/
高野山好きの教え子曰く
「天の神もひきこもれって言ってはるな、間違いないわ」
だそうだ。
こんな時だから、お家で暖かくしてゆっくりしていただくのがいいだろう。
しかし、中にはじっとしてられない性格の方もおられる。
引きこもり気味の筆者とは真逆のタイプだ。
こればかりは性格だからどうにもならんかもしれんのだが、逆に家でしか出来ないことをこの機会にがんばってやるということでもいいだろう。
片付けとか、読もうと思って読んでない本とか、あるいは冷え気味の夫婦仲を温めてみてもいいだろう。
くれぐれもくだらんことでイライラして喧嘩しないようにしていただきたい。
アホな嫌味を垂れまくるとか、やることなすこと気に入らなく見えてしまう場合は、自分に問題があるから、まず落ち着いて楽しいことをするのだ。
重要なことは、他人への感謝や思いやりである。
急にデレッとしても気持ち悪いだけだから、パートナーの負担を減らす協力から始めるといい。
手伝いベタで完成度の低い作業をしてしまいがちな方は、質の高い作業を心がけることだ。
また、お互いで褒め合うこと、感謝することが肝要だ。
ちょっとやったくらいでいばるなとか言い出すとなんもできなくなる。
普段から一言言わんと気が済まんというタイプの方は、少し慎むことだ。
平素の1/5くらいに減らすつもりでいると、半減くらいになって丁度いいぞ。
全ては赤の他人に接するのと同じように節度を持って当たるとうまくいく。
赤の他人にも厳しい対応で嫌われ気味の方は、自分に一番厳しい対応でいるといい。
さて、そんな中で菅総理から下記だ。
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菅首相が年頭所感 「皆さまと未曽有の国難を乗り越える」 1/1(金)
https://news.yahoo.co.jp/articles/69a2e121e97d515840321538878feee38be15a8c
菅義偉(すが・よしひで)首相は1日付で年頭所感を発表した。全文は次の通り。
◇
謹んで、新年のごあいさつを申し上げます。
新型コロナウイルスの感染拡大が続き、経済状況も依然厳しい中、まずはこれ以上の感染拡大を食い止めるべく、政府として全力を尽くしてまいります。
この年末年始にかけても、医療、保健所、介護の現場で昼夜を問わず、ウイルスとの闘いにご尽力いただいている全ての皆さまに、改めて心より感謝を申し上げます。
菅内閣は、国民の皆さまの命と暮らしを守り抜くことを固くお誓いし、感染拡大防止と経済回復に、引き続き総力を挙げて取り組んでまいります。皆さまとともに、この未曽有の国難を乗り越え、ポストコロナの新しい社会をつくり上げてまいります。
わが国の新たな成長の源泉となるのは、「グリーン」と「デジタル」です。イノベーションを目指す大胆な投資を率先して支援し、全ての政策資源を集中し、あらゆる改革を断行することで、経済社会を大きく変革し、次なる時代をリードしていきます。
コロナを機に地方への関心が一層高まる中、デジタル化を進めつつ、地方への人の流れを生み出します。農業改革や観光政策などを通じて、わが国の消費の多くを占める地方の経済を活性化させ、日本全体を元気にしてまいります。
国際情勢の不透明さが増す中にあっても、わが国の確固たる外交方針は揺らぎません。日米同盟を基軸とし、「自由で開かれたインド太平洋」を実現するための取り組みを戦略的に進めていくとともに、近隣諸国との安定的な関係を築いてまいります。
コロナ危機は、国際社会の連帯の必要性を想起させました。わが国は、多国間主義を重視しながら、「団結した世界」の実現を目指し、ポストコロナの秩序づくりを主導してまいります。
そして、今年の夏、世界の団結の象徴となる東京五輪・パラリンピック競技大会を開催いたします。安全・安心な大会を実現すべく、しっかりと準備を進めてまいります。
本年も、国民の皆さまにとって何が「当たり前のこと」なのかをしっかりと見極め、「国民のために働く内閣」として、全力を尽くしてまいります。国民の皆さまのご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
令和3年1月1日
内閣総理大臣 菅義偉
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上記を見ても、文句を言いたい人も多かろう。
こまごま文句を言いたくなったら、かなりお疲れ気味だ。
通り一遍の当たり障りのないことしか書いてない。
見通しは立ちにくい世の中だが、頑張ってやるしかない。
決定的なことをひとつ。
どうせやるなら、何事も楽しくやること。
怒っていても悲しんでいてもイライラしていても、
過ごす時間もやることも変わりゃしない。
負の感情で生み出すものは、大きなマイナスしかない。
人間というのは、楽しいことをしているとツライことでも我慢できる。
しかし、同じ物量でも、他人に厳しく言われたりすると、普通の事でも嫌になったりして、一気に効率が下がる。
いらいらを振りまくタイプの人というのは、世の中を病ませるウイルスのようなもので、非常によろしくない。
そうは言っても、あほくさ−い事とか馬鹿な話を見ると腹立たしく思うことも多い。
それでも常に、楽しくやることが大事だ。
何かを楽しくやると、福来たるというやつだ。
イライラ時はサクッと忘れて、別の楽しいことを考えることだ。
焦ったりしているとイライラしがちだから、余裕を持ってことに当たり、平常心を失わないことが重要である。
下記はご高齢でも元気に頑張っておられる大村崑氏の話だ。
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元気ハツラツすぎる「88歳」大村崑が筋トレにハマりムキムキになっていた!
大村崑夫妻の楽しい筋トレ生活【前編】 小泉 カツミ 2020.09.12
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75390
88歳でも元気ハツラツ!大村崑夫妻に聞いた後期高齢者の「健康術」
大村崑夫妻の楽しい筋トレ生活【後編】 2020.09.12
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75391
夫婦仲もよろしいようで、素晴らしいことだ。
人生を普通にたのしんでおられる、その気負いのない普通さがいいんだろう。
さて、そんな中でこういったいつもの話。
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MEGA地震予測「いま最も危ない」3ゾーンはここだ! 村井氏「震度6程度が1~2月に発生する可能性」 2020.12.31
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201231/dom2012310001-n1.html
いつでも来るものだから気にしても仕方ないんだが、忘れるわけにもいかん。
特にコロナ禍で震災ともなれば、対応を考えただけでもえらいこっちゃだ。
感染を防止しつつという難しい状況となる。
いつ来てもいいようにしっかり備えていこう。
ちなみに我が家だと、家でも崩壊しない限り、無補給でしばらく生活できる状態にしてある。
経済関連では下記のような話があった。
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経済界トップが語る…日本経済回復への“処方箋”1/1(金)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b398ce39182af60756343a93931b2bf7b7d88312
新年を迎え、経済界のトップが新型コロナで大きなダメージを受けている日本経済に今年、何が必要なのか語りました。
経団連・中西宏明会長:「株主のことだけじゃない、社会のこと、経済のこと全部を考えて会社はあるべき」
経団連の中西会長は「安くていいものを作れば売れる時代は終わった」としたうえで「『新しい価値』を生み出すような企業活動ができるかだ」と成長に向けた課題を指摘しました。
経済同友会・桜田謙悟代表幹事:「2021年は日本らしいイノベーションを生む年にしたい。一番大事なものはダイバーシティー(多様性)だと思う」
経済同友会の桜田代表幹事は終身雇用など日本の人事制度について「制度疲労を起こしている」と述べ、経済発展のためにはダイバーシティー、多様性を重視すべきだと強調しました。また、日商の三村会頭は「経済成長のためには生産性の向上が必須だ」などとコメントしています。
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なんかどうにも普通の話である。
毎年同じ話で通用するようなネタだ。
ただ、経団連会長の株主だけではなく社会や経済のことを鑑みてというのは激しく同意だ。
旧来の日本型の経済のあり方に戻していく工夫が必要だろう。
筆者的に思うのは、受発注の中抜構造への法的整備が必要なことだ。
建築でもなんでも、発注額に対し現場に降りる金額が抜かれすぎてしまう流れはかなりよろしくない。
結果的に全員が損することになってしまう。
丸投げのような場合、材料費分は除き2割未満とかという制限でもよかろう。
そういった小さい抑制でも大きく効くものだ。
または「下請代金支払遅延等防止法」みたいのはだいぶ前の消費増税で組み入れられた悪法で中抜の根源となっている。
こういったのを改正していくだけでも、日本経済にかなり前向きに効いてくる。
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中小企業経営ガイド>No.0601 下請中小企業保護のしくみ
https://www.sansokan.jp/akinai/odougu/6_chusho/data/0601.html
下請代金支払遅延等防止法
https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/daikin.htm
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この法律が日本を「生産性が低すぎる国」にした
アトキンソン「中小企業基本法が諸悪の根源」2019/10/03
https://toyokeizai.net/articles/-/305116
何しろ、商慣習の実態に全くあっておらず悪法でしかない。
このあたりの実運用上の問題は、もっと声高に問題視していく必要があるだろう。
例えば、下記は実態がわかっていない批判と言える。
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中小企業の3割が淘汰される? ~ 菅官房長官の中小企業基本法改正案はどこへ行く
中村智彦 | 神戸国際大学経済学部教授 2020/9/14(月)
https://news.yahoo.co.jp/byline/nakamuratomohiko/20200914-00198171/
問題は規模だけではない。
そこだけフューチャーすると間違える。
一方で、ケケ中のアホな話に振り回されても意味がない。
そもそも、生産性云々という段階で間違えている。
これが生産量に対してなのか、付加価値に対してなのかを明解にしないと、意味がない。
主に前者に対して言うものだと思うんだが、これは日本のような生産現場には向いてない。
また、そもそも物価の抑制政策をとっている以上は、付加価値についても頭打ちになりやすい。
結果、表向の生産性は必ず下がる。
例えば、先だって筆者が買うかどうか迷った銅製の雪平鍋を例に出そう。
日本製であると、20センチ程度の鍋でも7千円ほどする。
これが支那製なら半額程度で買える。
工場で大量生産していれば、自ずと生産性は高く価格も下がる。
しかし、品質はかなりイマイチだ。
品質に拘ると日本製一択なんだが、小規模の企業が手作業で生産しており、生産量は少ない。
生産性は低いが高付加価値の高価格となる。
だがしかし、この高付加価値の商品の価格が、売れないために頭打ちになる。
すると、筆者が悩んだように、買うか買わないかでホールド状態=つまり売れない。
あんまり数も売れないので企業も小さい状態で維持、というバランスとなる。
もしバカスカ売れるなら設備投資しても人材を増やしてもお釣りが来るが、それがないから程々のところでバランスせざるを得ない。
買う側が金を持ってないことが原因だ。
また、大企業は中抜で下請けに回すと、少人数で生産性は上がる。
受けた中小企業は安い金額で厳しい要求に応えるから、自ずとギリギリで操業することになる。
そうして働けどもあまり儲からない状態=収入が増えない=消費が伸びない=設備投資も増えない。
当然、生産性も上がらない。
こういった負の連鎖が起きているのだ。
早い話が、まず、みなさんがしっかり給料をもらえる状態を作ること。
それが可能になるようなしっかりした売上を中小企業が確保できるように整理すること。
当然、非正規雇用の法改正も重要だ。
あれも大企業の雇用調整弁としての機能しかなく、ケケ中の人材派遣業に大きく中抜されるような状態だ。
その上、消費増税でさらに消費を妨げることが、日本の生産性を下げている要因だ。
簡単な理屈なのだ。
みなさんが消費可能で物がバンバン売れるなら国産のものがどかどか売れる。
売れればみなさんが金を持つことになるから、さらに消費も増えるようになる。
結果、労働生産性は物量でも付加価値でも大いに上がる。
人材不足なんだから、サラリーが払える仕組みさえ作れば、あっという間に給与も伸びるはずだ。
人件費を低めに抑えるために外国人を奴隷みたいに雇って、社会コストを上げるから失敗するのだ。
そういったある意味当たり前のことをしっかり理解できないと、いつまで経っても問題は解決しない。
いかにして経済学者やケケ中が問題かよく分かる話だ。
ただし、いつの世でも胡乱な識者というのはいるから、それだけを問題視しても何も解決しない。
政治家があっさりこの手のに騙されないような仕組み作りが需要だな。
例えば、下記はそういった問題を如実に感じる珍しい事例だ。
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活動してないのに報酬3億円 「幽霊消防団員」、その実態は? 12/27(日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd574d5e110315eb646715a6f8e28e538a4f53b4
何が珍しいって、この記事についたコメントだ。
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活動してないのに報酬3億円 「幽霊消防団員」、その実態は? 毎日新聞12/27(日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd574d5e110315eb646715a6f8e28e538a4f53b4/comments
匿名であることの利点が猛烈に炸裂した事例でもある。
沢山の人が、消防団の実態についてコメントを寄せているのだ。
こういった根本問題をきちんと吸い上げて、現代の社会システムにマッチした流れにしていくことが重要だ。
経済も同様で、似非学者やステークホルダーの戯言ではなく、実態を吸い上げて改革していく事が重要だろう。
吸い上げた情報で、公平かつまともな政策提言を行えるシンクタンクでもあればいいのだろうか。
最後にこんな話。
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トランプはマー・アー・ラゴから戻った後、ホワイトハウスから声明を発表 ジャック・フィリップス 2020年12月31日
ペンシルベニア州議会議員は、マコーネルとマッカーシにPA選挙結果に異議を唱えるよう要請する 2020年12月31日
時代は大きく動き出す。
今年は、その節目になるだろう。
幾多の障害があろうとも、乗り越えて命を紡ぐことだ。
それには、攻略のつもりで楽しく行こう。
メンタルをいやだいやだという方向に持っていってはダメだ。
ダラダラ作業になって効率が下がり、質も落ちる。
年始の自宅生活は、攻略のための勉強に当てよう。
本年もどうぞよろしく。
了
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誠に図々しいお願いと口上
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ガンバレ!日本!!
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