天下分け目の大掃除 だいぶヤバイデン | ヤモリのつぶやき

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日々のニュース解説等をつぶやきます......

 世の中で悪いやつに見えるやつは小悪である。
 本当に悪いやつは表に殆ど出てこない。
 見た目上悪いやつに見えても、実はものすごくいい人ということもよくある。
 逆に、名士に見えても実はものすごく悪いやつというのもよくあることだ。
 物事の善悪というのは、それらが浮き彫りになり裁かれて初めて、決まる。
 表向きに言われるものは、あくまで表向きの話でしかなく、本質は解らない。
 しかし、話が出ると勝手に邪推して思い込むという大衆心理を悪用して、しょうもないうわさ話を流して貶めるという手段が横行する。
 本当に噂通りならとっくに逮捕されておかしくないのに実現しないのは、たいてい、貶めるための嘘だ。
 巨悪過ぎるために捕まえられないというのも虚飾でしかない。
 世の中はそんなに甘くないからだ。
 何しろ、貶めようとしている連中が必死で追いかけても訴追できないことが、それを現している。

 一方で、表に出ず隠れて悪さをするそういった連中は、自分らが泳がされていることを知らない。
 いつも言うことであるが、取れる駒を安易に取るのは無意味であるからだ。
 必要な時に取れるように仕込んでいくことが上手の為せる道だ。
 突っついた歩の一手が相手のウマの飛びを抑制し、それが相手の飛車角の効きを妨害するなんていう手はざらにある。
 大駒の動きばかりを追っては、戦局の良し悪しを推し量るなんて言うのは到底無理だ。
 戦略を理解できない者ほど、押し込んだら勝ったと思いこむものだ。

 そんな小難しい差し合いの果てに、かなりドピンチに陥っている話が出ていた。
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フリン将軍とマキナニー将軍、ニュース番組で暴露した内容が凄すぎる「ジョーバイデン、ナンシーペロシ、オバマ大統領らが米国政府転覆の試みに関与」 2020年11月30日
https://www.moeruasia.net/archives/49672813.html
 ↑長いが必読
マイケル・フリンは、恩赦以来の最初の公の発言でまだ進行中のトランプに対するクーデターを言います 2020年11月29日
https://www.theepochtimes.com/michael-flynn-says-coup-against-trump-still-in-progress-in-first-public-remarks-since-pardon_3597254.html
モンキーウェルクスへのインタビュー:CIAレンディションの飛行は継続中であり、自白が抽出され、裏切り者は向きを変えました 2020年11月28日
https://www.naturalnews.com/2020-11-28-monkey-werx-cia-rendition-flights-are-continuing-confessions-traitors.html
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「大統領は勝利への明確な道を持っている:」マイケル・フリン 2020年11月28日
https://www.theepochtimes.com/the-president-has-clear-paths-to-victory-michael-flynn_3597034.html
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ニュートギングリッチ:2020年の選挙は1824年以来最大の大統領の盗難かもしれない 2020年11月29日
https://www.theepochtimes.com/newt-gingrich-2020-election-may-be-biggest-presidential-theft-since-1824_3597280.html

 今週は一気に押し込んでいくことになる。
 特に、下記も大きなポイントだ。
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元トランプキャンペーン顧問のカーターページが司法省、FBI、ジェームズコミーを訴える 2020年11月28日
https://www.theepochtimes.com/former-trump-campaign-adviser-carter-page-sues-doj-fbi-james-comey_3596637.html

 犯罪の核心になっている所に一気に切り込んでいく。
 しかし、メディアでは嘘ネタばかりがでてくるが、実態は下記だ。
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トランプ有権者の8割「選挙は盗まれた!3分の2は敗北を認めず」 2020年11月28日
https://www.visiontimesjp.com/?p=11644
 
 これは民主党支持者にも見られる動きなので、全体でいうとかなりの人数が不正を許せないと思っているだろう。
 日本で例えるなら、元民主党のフランケン岡田(副総理経験者)とかフルアーマー枝野が、自民を破って史上最高投票率100%超えでトップ当選したようなものだ。
 常識的に考えてありえないような話なのだ。
 ひとつ気になったのがこちら。
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バイデン氏、犬と遊んで足の骨にひび 2020年11月30日
https://www.afpbb.com/articles/-/3318547
バイデン氏、次期政権の広報幹部を全員女性に 史上初 11/30(月)
https://news.yahoo.co.jp/articles/95f926de905a27042e54f3729ad367d79b0f9213

 ボケ老人の足の怪我はかなりリスキーだ。
 エロオヤジの女性登用もかなりリスキーだ。

 だからこそ、下記のような話になるんだろう。
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「初の女性大統領は誕生するか」カマラ・ハリスとヒラリー・クリントンの決定的な違い 11/30(月)
https://news.yahoo.co.jp/articles/480bc8e22d66ba7bfccfb06a36db62d4c812b119

 つまり、本命はカマラということになる。
 だがしかし、思うように行く可能性はかなり低い。
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ペンシルベニア上院議員:「マウントの証拠」は選挙が危うくされたことを示しています 2020年11月28日 更新:2020年11月29日
https://www.theepochtimes.com/pennsylvania-senator-mounting-evidence-shows-election-was-compromised_3596736.html
ペンシルベニア州上院議員が選挙公聴会で発言した後、ツイッター停止  2020年11月27日
https://www.theepochtimes.com/pennsylvania-senator-suspended-by-twitter-after-election-hearing-speaks-out_3595601.html
ドミニオン「幹部が中国軍関連企業で勤務」 大きくて青いダイヤモンドトランプ陣営の女性弁護士に深夜の脅迫電話 大きくて青いダイヤモンドツイッター社、パウエル弁護士をブロック 2020年11月30日
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/57444074.html
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トランプは、テクノロジー企業の法的保護をロールバックする必要性を倍増 2020年11月28日
https://www.theepochtimes.com/trump-doubles-down-on-need-to-roll-back-legal-protections-for-tech-companies_3596257.html
 
https://twitter.com/SidneyPowell1/status/1328495485007646720

 トランプ大統領が権限を振るえる内にツイッターやフェイスブックへの締め付けは加速するだろう。
 そして、問題は不正選挙だけではなく、国家安全保障問題であることだ。
 この部分を忘れている方が多いように見受けるんだが、むしろこっちのほうが問題はでかい上に大統領マターでもある。
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パウエル氏、2つの州で前代未聞の訴訟提起 中国とイランの総選挙操作を指摘 2020年11月27日
https://www.visiontimesjp.com/?p=11648
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パウエル訴訟は、ジョージア州の選挙結果の認証を取り消すための即時命令を裁判所に求める 2020年11月28日 更新:2020年11月29日
https://www.theepochtimes.com/powell-suit-asks-court-for-immediate-order-to-de-certify-georgias-election-results_3596929.html
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シドニー・パウエル:ジョージア州の投票契約は犯罪捜査を保証する 2020年11月29日
https://www.theepochtimes.com/sidney-powell-voting-contracts-in-georgia-warrant-criminal-investigation_3597312.html

 そして決定的なこちらの話。
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ジョージア州でのシドニー・パウエルの主張は選挙結果を変えるのに十分深刻:専門家 2020年11月28日
https://www.theepochtimes.com/sidney-powells-allegations-in-georgia-so-serious-any-class-may-alter-the-election-results-expert_3596412.html
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https://twitter.com/pnjaban/status/1331850866442190850

 そして下記へ。
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ペンシルベニア州裁判所はトランプ控訴を却下し、キャンペーン弁護士は「SCOTUSへ」と述べた 2020年11月27日 更新:2020年11月28日
https://www.theepochtimes.com/pennsylvania-court-rejects-trump-appeal-campaign-lawyers-say-its-on-to-scotus_3595982.html
SCOTUS=Supreme Court of the United States=合衆国最高裁判所
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ペンシルベニア州最高裁判所は選挙結果の証明のブロックを覆す 2020年11月28日 更新:2020年11月29日
https://www.theepochtimes.com/pennsylvania-supreme-court-overturns-block-on-certification-of-election-results_3597001.html
【遠見快評】 激戦州6州でのトランプの「うまい手」 パウエル&ウッドの「奇襲」作戦•2020/11/28

https://youtu.be/kTYMHP01s8I

 これの重要なポイントは下記である。
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選挙人の決定は12月8日であるため、来週が山場である。 この2つの州で不正が証明され、投票が無効(議会選挙人選出)となると、トランプの勝利が確定する。 2020年11月30日
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/57442756.html

 そして既に何度もお伝えしている下記。
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ドイツ フランクフルトで 押収されたサーバー、この押収事件で 米軍側と CIA側で銃撃戦が あった模様 米軍側 5人が犠牲 CIA側 1人が犠牲 明らかに CIA関与 2020年11月30日
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/57442726.html
元太平洋空軍司令官から、正式に出て来た。! 重要な事は、これらの情報源によると、中国、イラン、ロシアが今回の票の操作に関与していた。 2020年11月29日
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/57442872.html

 しかも新たに下記だ。
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【動画】中国で印刷されたと思われる偽の「米大統領選投票用紙」の動画がネット上に出回る 2020年11月30日 
https://anonymous-post.mobi/archives/5280
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トランプ「大量に不正票発見した乞うご期待!」米国「銃撃戦!」謎の勢力「本当?(疑いの目」日本「押収の実例あるぞ」ドイツ「BlueLeaks事件!」BLM「警官情報悪用!」→ 2020年11月30日
http://totalwar.doorblog.jp/archives/55258333.html
アメリカの警察・法執行機関の機密文書270GBが盗み出されて一般公開される 2020年06月23日
https://gigazine.net/news/20200623-blueleaks-270gb-us-police-documents/

 また、尻尾もかなり掴まれている。
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ドミニオン集計システムのバックボーン(クラウドサーバーのことだと思う)はなんと中国にあった ドミニオンのDNS(ドメイン・ネイム・サービス)の登録が中国に 2020年11月28日
https://anonymous-post.mobi/archives/5265
ドミニオン社のサーバーに中国とイランが接続=元米軍情報分析官~ネットの反応「もう事実上の戦争じゃん…」 2020年11月29日
https://anonymous-post.mobi/archives/5268


パウエル弁護士がドミニオン集計機の実証動画を公開!#シドニー・パウエル#ドミニオン•2020/11/28

https://youtu.be/N3XFcmBYIKw
中国共産党が巨額資金で 米大統領選の不正行為に参与疑惑 2020年11月30日
https://www.visiontimesjp.com/?p=11702

 

https://youtu.be/gjCkoJmbpHA

 注意すべきなのは、似たような手法は日本にも用いられていることだ。
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ソフトバンクのPayPay、中身のシステムは全部アリババが作る、ドコモのスマホにファーウェイが入ってる手口と同じ。経済産業省と総務省、ちゃんと日本人の個人情報を守って 2020年11月30日
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/57444072.html

 これらの国家安全保障に関わる話というのは、ものすごく大きなものだ。
 簡単に言えば、外国勢力に影響を受けた動きが明確になっているということになる。
 当然のように、関わった連中は全員、反逆罪もいい所であるし、よくてもスパイ扱いだ。
 この点をなくして、不正選挙を語れないのだ。
 したがって、選挙結果がどうであろうとも、大問題として横たわる。
 もしバイデンがそのまま大統領となったとしても、国を売った大統領として副大統領ともども、弾劾されていくだけだ。
 それが大統領になったらもみ消せると思ったら、アメリカ議会をナメ過ぎだ。
 以前から解説しているように、大統領の権限範疇と議会のあり方は、我々が知っている形とは大きく異なるからだ。
 
 そして、バイデンは公然と下記だ。
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「台湾は非売品」:専門家はバイデンの国家安全保障問題担当補佐官の選択に応じる 2020年11月29日
https://www.theepochtimes.com/taiwan-is-not-for-sale-expert-responds-to-bidens-national-security-advisor-pick_3596451.html
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バイデン当選で「尖閣」が危ない 台湾支配の加速か 11/23(月)
https://news.yahoo.co.jp/articles/156e488be9f932f696a80fdb5738779d09d9d8e5
バイデンは中東への米国の介入を増やすだろう、と元英国外交官は言う  2020年11月26日
https://www.middleeastmonitor.com/20201126-biden-will-increase-us-intervention-in-middle-east-says-ex-uk-diplomat/

 これも以前から指摘しているように、日本や台湾の国益は大きく損なわれ、支那の影響が無視できなくなってしまう。
 同盟が機能しなくなるということなので、バイデンになっても仲良くね♪なんていうのは妄想に近い。
 工作の片棒を担いでいる支那が米民主党に圧力をかけないわけがないからだ。
 かつ、グローバル系アメリカ企業もかなりヤバい。
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ウイグル人の強制労働に、ナイキ、アディダス、アップル、サムスン、ユニクロ、パナソニックなど多くの世界的企業が間接加担か オーストラリア戦略政策研究所(ASPI)の研究で明らかに 新疆ウイグル自治区の工場群の地図も公開 2020年11月30日
https://anonymous-post.mobi/archives/5285
 ↓↓↓↓↓
ポンペオ国務長官「アメリカファーストを守る」グローバリストへの挑戦•2020/11/28

https://youtu.be/WOp4poA0G1g

 それ故、こういった不遜な恫喝発言が出てくるのだ。
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デビッド・アトキンス米民主党議員「どうやって7500万人(トランプ投票者)の洗脳を解くか?… FOXニュース?フェイスブック?…いや第二世界大戦後にドイツと日本にしたことぐらいはしなくてはならない」 2020年11月29日
https://anonymous-post.mobi/archives/5272

 こういった連中をきっちり追い込んでいかないとだいぶヤバい。
 本当にドクズである。
 また、下記は批判を浴びるが、意味が少し違う。
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左派期待の2人、入閣観測しぼむ バイデン氏敬遠か 次期米政権 11/29(日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c06e1fb436998aae6b966ef956ff3386e2de6c6

 入閣すれば議員を辞める訳で、その空いた議員席に誰かが入ると議席バランスがより一層、共和党側になってしまうからだ。
 流石にそのくらいは理解できているようだ。
 
 しかし、下記は事態を理解してないマスゴミフェイクだ。
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最高裁は「恐らく審理しない」、トランプ氏弱気発言 不正主張は継続 11/30(月)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1604323328e8aedcdc8e7259e7160f58a43dcaa7
トランプ米大統領は29日、FOXニュースの電話インタビューで、大統領選で不正が横行したとの従来の主張を繰り返しながらも、「最高裁に持ち込むのは難しい」と述べ民主党バイデン氏の勝利を受け入れる以外の選択肢が狭まっている状況を追認した。

自身の選対陣営の訴えが最高裁によって却下されると想定しているのか、陣営が上訴をする可能性がないと見なしているのかは明らかにしなかった。トランプ陣営は選挙結果を巡り複数の州で提訴したが、既に激戦州のミシガン、ジョージア、アリゾナ、ネバダなどで敗訴した。

ただ、トランプ氏は、「6カ月後に私の考えが変わっているということはない」と断言。退任しても結果に異議を唱え続ける意向を示唆した。関係者らによると、2024年の大統領選への再出馬に向けて世間の注目を集め続けられるよう、トランプ氏はテレビ局あるいはソーシャルメディア企業を立ち上げる可能性を話し合ったという。

米ロヨラ法科大学院教授のジェシカ・レビンソン氏は、当初から最高裁がトランプ氏に有利な方向で物事を進める可能性は低かったとし、トランプ氏はようやくその現実を認めたようだと述べた。

一方、トランプ陣営が求めていた票の再集計がウィスコンシン州の2つの主要な郡で29日に終了し、バイデン氏の勝利が確定した。

同陣営は法廷闘争を続ける構えだが、何人かの共和党メンバーは同日、バイデン氏の勝利を認める姿勢を明らかにした。大統領就任式委員会のロイ・ブラント委員長(共和党上院議員)はCNNの番組で「われわれは次期政権になる公算が大きいバイデン政権と政権移行および就任式に関して連携している」と述べた。ただ、トランプ氏の敗北は認めなかった。

バイデン氏を既に次期大統領と呼んでいるアーカンソー州のハッチンソン知事(共和党)はFOXニュースの番組で「政権移行が重要だ。トランプ大統領の発言はそれほど重要ではない」と断じた。

一方、トランプ氏の弁護団は、ペンシルベニア州の控訴裁でバイデン氏の勝利の認定を差し止める訴えが退けられたのを受け、今後の対応について矛盾する見解を示した。

トランプ陣営のジェナ・エリス弁護士はツイッターに「連邦最高裁へ(上告だ)!」と投稿したが、報道によると、トランプ氏の顧問弁護士のジュリアーニ氏はワンアメリカニュース(OANN)に対し、最高裁に上訴するのにどの訴訟がふさわしいについて弁護団は引き続き検証していると語った。


以下コメント
いつものフェイク、切り取り記事だな
全ての訴訟を恐らく審理しない、だろ

「ジュリアーニ氏は…最高裁に上訴するのにどの訴訟がふさわしい(か)について弁護団は引き続き検証していると語った」

たくさんありすぎて全部は上訴できないから
弁護団は選択中、それを言っただけでトランプ弱気発言!になる

これから各州議会で選挙人の選び直しが始まる
年明けには下院投票、という状況で弱気発言をするわけがない

売電の弱気恩赦嘆願記事はスルーなのかな?
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FOXニュースのアンカーのMaria Bartiromoの『Sunday Morning Futures』という番組でした45分間の音声インタビューを聞き書いた記事と思います。発言内容をまとめると①(アメリカ有権者数が約1億6千万人弱)のうち、不正が行われていても自分は7千4百万票取得した。過去のオバマ氏やヒラリー氏の得票傾向等分析してバイデン氏が8千万票を取得することに統計学的な異常がある。②収集した大量の証拠に向き合ってくれる裁判官に出会っていないことは事実。しかし、一つでもいい訴訟ができれば、それでいい。いい訴訟とは証拠をしっかり見て判断してくれる勇気のある裁判官に出会えること。③ANTIFAという団体の脅迫について主要メディアにもっと報道してほしい。ほかいつもどおり様々な問題に脱線してトランプ節がさく裂していますが謙虚に真実を述べています。弱気という感じはなかったです。


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( ´_ゝ`) トランプ大統領、テレビの電話インタビューで「時間がないから連邦最高裁の判決を待つのは厳しいと思う」→マスコミの印象操作が相変わらず酷い 2020年11月30日
https://www.moeruasia.net/archives/49672833.html

 事実を無視して妄想を語るメディアというのは、ジャーナリズムではない。
 どこかの物書きにでもなったらいいんじゃないか。
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「主流メディアは何を隠しているのか」トランプ弁護団 ジェナ・エリス弁護士(吹き替え版)•2020/11/29

https://youtu.be/04Gsv9_K4Pw


左翼の政変を見透す 世論で政権を乗っ取る五つのステップ|世界の十字路•2020/11/28

https://youtu.be/zM1V2E-ngfo
 ↓↓↓↓↓
【CROSSROAD】理性より感情を煽るオールド・メディアが「ストーリー」を作る方法•2020/11/21

https://youtu.be/ZXmiqd0XK4U
【米国の思想リーダー】カーティス・バワーズ、マルクス主義のアジェンダはどのようにアメリカを支配しているのか•2020/11/26

https://youtu.be/V583TmBxYmk

 そもそも、ジャーナリズムが他国やDSの工作に加担するなんて、唾棄すべきクズとしか言えない。
 既にジャーナリストの根幹を見失っているのだ。
 ただ、日本でも元朝日新聞の尾崎や、そのパートナーだったスメドレーなどの事例がある。
 いつの時代でも、メディアに工作員が入り込むということは普通に存在してしまう。
 日本のようなスパイ防止法がない国家でもなく、かなり厳しい対応をしてくるアメリカですら、こういった事態というのは敵ながらあっぱれとも言える。


 だがしかし、その命運もかなり尽きたようだ。
 ただいま、天下分け目の大掃除中なのがアメリカだからだ。
 どれだけの血が流れるのか、被害が最小で済みながらしっかり追い込んでいただきたいものだ。
 メディアの汚染は日本も深刻であり、一気に浄化できることを祈る。

 これは不正選挙だけの問題ではなく、20年以上に渡る宿痾が大きく動き出した瞬間なのだ。
 長年、政治を見ておられる方なら、その重さがよく解るはずだ。
 愚か者共がアホな議論を撒き散らすのはスルーでいい。
 彼らには論者としての責任を取らせればいい。
 誰も耳を傾けない論者など、鳩のさえずりより侘しいものだ。
 
 さぁ、このでんでんででん!ヤバイデン!!な状態がどう動くか。
 明日から12月で、ここ一週間が大きな動きだ。
 筆者はだいぶワクワクしている。

 了

↓ポチのお願いと説明↓
誠に図々しいお願いと口上

https://ameblo.jp/bluespeed92/entry-12601225769.html

ガンバレ!日本!!
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