顎関節症について改めて考える | 五感を満たし、豊かに生きる

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人生を変えたい女性のための東京・目白のリトリートサロン Cosmic Sole Tokyo のブログ

こんにちは。

 

東京・目白のリトリートサロンCosmic Sole Tokyoです。

 

 

 

 

先週定期的に通っている整体の先生に診ていただいたところ、

 

左の首がかちかちで、右の顎が固まっていると言われました。

 

 

家でエクササイズをする際は、口を大きく開けるようにと提案していただきました。

 

 

あれ、これって以前も同じことを言われたような・・・、その時も同じような

 

記事を書いていたことを思い出しました。

 

 

 

 

そして、その時も今回も、何となく精神的に停滞して逡巡している時だったことに

 

気付きました。

 

 

整体を受ける前の数日間、食事をしながら口の中の壁を噛んでしまう現象が

 

起きていて、その時は顔の筋肉がこわばっている気がして自分で

 

フェイシャルマッサージをしていました。

 

 

が、整体の先生とお話しながら、これは顎関節症だったのだと思いました。

 

 

私が顎関節症のことを初めて指摘されたのは、10年以上前、フェイシャル

 

リフレクソロジーの授業で練習していた時のことです。

 

 

それまで自覚症状は全くなかったのですが、顎回りの筋肉がかちかちだと

 

言われたのです。

 

 

そこで今日は、改めて顔の筋肉のこわばり、顎関節症をテーマに

 

感情的問題と絡めて綴っていきたいと思います。

 

 

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