【手帳術】最近の手帳の使い方。マンスリー編。 | 思考も部屋も行動も! スッキリ楽に暮らしたい♪

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思ったことを徒然に書きつつ、大切なものを大事にして、楽に自由に生きたいなあと思ってます。

 手帳カフェ(オフ会)に参加して手帳熱が上がっちゃったので、手帳関連ちょっと続きます。

 【手帳術】あな吉手帳公認手帳カフェに行って刺激を受けてきました。
 【手帳術】最近の手帳の使い方。考え方。

 上記記事でも書いた、8月上旬に購入したこちらの手帳。

 ひとつは9月始まりのマンスリーとメモページの薄い手帳(イラストが表紙のやつ)、A5サイズ。

 A5サイズの方は、



 ちょっと手描きっぽいデザインのブロックマンスリーと



 メモページと
 世界地図、日本地図、
 日本の各都市の路線図が載っているシンプルな手帳です。

 いいなと思ったのは以下の点です。

 まず、手書き風デザインが好みだったこと。
 ブロックマンスリーだけど下部にNOTESとメモ欄があること。
 一日のブロックが半分に色分けされていること(午前と午後の見分けがつくこと)
 六曜の「友引」「仏滅」「大安」と「春分」「秋分」「七夕」「十五夜」「彼岸入り」などが書かれていること。
 さらに、新月満月上弦の月と下弦の月がマークで書かれていること。

 自分が見たいと思っている情報が詰まっていました。
 (左側の縦の日付一覧をもう少し使えたら言うことないけど、今のところ使ってません)

 もうひとつが、今年の4月始まりで半額になっていたEDiT、B6サイズ。

 実は4月の時点でこの手帳気になっていたのですが、値段とデイリーであることとA5サイズがなくて見送ってました。
 今回購入に踏み切ったのは、以下の理由です。

 ・半額になっていたこと(9月から試すのには、いいかなと思った)
 ・2冊使いをするならA5にこだわらなくてもいいと思ったこと(マンスリーがA5ならOK)
 ・デイリーだがB6なら持ち運べる重さだと判断したこと
 ・一か月ごとのページがやっぱり魅力的だったこと(前もここが気になっていた)
 
 あとは、バーチカルであることと、やはりデザインは好みでした。

 現在この二つを併用しています。


 前の記事でも書いたように、マンスリーの手帳は主にスケジュール(日時、他人や幼稚園の予定など自分でコントロールできない予定)の記入と、今後の計画を付箋などで記入して活用。

 こんな感じ。



 略して記号化いる子供の名前がたくさん書いてあるので全体をぼかしました。
 右下にマステで貼り付けてあるのはこの月の娘の未就園児クラスの予定表。カレンダー内に書き移したら、捨ててます。

 付箋は色で内容を使い分けをお試し中です。



 分冊のメリットは、とりあえずマンスリー手帳だけ持ち歩けば外に出る時は困らないこと。
 (外でやることを手帳に書いて持ち歩くことがあまりないため)
 マンスリーの手帳は薄いので軽いこと。
 手帳に一通りのスケジュール(子供の幼稚園の予定も含め)は記入されているので、スケジュール確認にはこれで足りること。
 マンスリーの空いているページなどに幼稚園の連絡網などをマステで貼りこんでます。
 行きたい場所や欲しいもの、Wish切り抜きなどがあればメモページに書き込むのもいいかなと思ってます。

 現在長期スケジュールで動いていることが多いので、ママスペ@鹿児島の主催活動の予定などは付箋に書いてその日に貼りこんでいます。
 その月にやりたいことはセリアで購入したレース柄の付箋に記入、付箋で貼りこみ。



 (こういうトレーシングペーパー素材が好みなのです

 あと、私は基本的に外出予定が少ない専業主婦なので、縦型の時間軸が見えるマンスリーはどうも使いにくいのです(書き込みがしにくい印象)
 空白があると埋めたくなるのが常ですが、ボックスタイプだと埋めたくならないのはいいかなと思います

 時間軸はDailyであるEDiTで管理という感じですね。

 インデックスを付けようと思っていて放置していたのですが、手帳カフェに行ってやる気になってようやく付けました

 これで少し見やすくなったと思います。

 Dailyの使い方と、インデックスの作り方はまた別記事で