目の前で見れて… の巻。 | BLUESの“BOURBON STREET”

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音楽・サッカー・アメフト、その他もろもろのくだらなブログ。

 

↑朝のクルマのアナログサーモ。

43℃辺りを指している。

 

で。

帰宅した時の、目覚ましのサーモ。

 

 

29.6℃ (≧∇≦)

 

6月半ばで真夏のような(汗)

 

 

もうエアコンないと、さらに体調悪くなりそう(汗)

 

 

昨日は

オービックシーガルズの「パールボウル」

5連覇

のネタで文章打ったんで順番が逆なんだけど

 

 

近石さんの生誕終わって、

蕎麦食べて、センター街から渋谷駅を跨いで移動。

 

 

なんか紀文の豆乳がイベントやってたけど

そもそもそんなに豆乳好きではないのでスルー(^^;)

 

明治通りをテクテク歩いて~

 

 

INSPIRATION CULT BAR&GALLERY

 

 

『Char’s 69th Year Exhibition POP UP』

 

Char先生の69歳の記念(?)展示。

歩いて移動出来る距離で、コレは来ないわけにはいかぬ。

 

 

入場料1000円でポスカとピックをくれる(^^)

 

 

↑コレだねw

 

ポスカとピックくれたお兄ちゃんが

「写真撮るのは全然オッケーっすよ!」

って言うので

「あ、そうなのw」

って、撮ったよw

 

 

まずは、デビュー当時の衣装と、

トーレドマークだった、ムスタング。

 

 

 

有名な「FUCK YOU」も見れたねぇ(^^)

 

 

↑足元のエフェクター。

20年くらい前? 雑誌でChar先生の足元の写真を見た時から

このふたつは記憶に残ってて、

ずーっとこのBOSSのコーラスとオクターブ、

使い続けてるんだねぇ

壊れねーんだな、BOSSは ( ´_ゝ`)

 

 

ストラトとか、ダブルネックとか。。。

 

 

ピンククラウドのライブビデオでもお馴染みの、

ESPの6弦ギターと4弦ベースのダブルネック。

 

その後ろ。。。

 

 

ワタシが大好きだった(今でも大好きだがw)

故・石田長生とのアコースティックギターユニット

「BAHO」でのメインギター、

オベーション・アダマスII

 

 

BAHOでも使ってたフルアコとか。。。

 

しっかし!

なんと言っても、Char先生と言ったら、

もうコレでしょ、ね(^^)

 

 

59年製 フェンダーストラトキャスター

バーガンディミスト

 

 

遠目にはピンクに見える、ムラサキっぽいメタリック。

もうコレはイメージが強すぎて

Char先生以外の誰かが弾いても

全然似合わない(笑)

 

Char先生自身が

「とても貴重なギターだと人から聞いて、

ちょっともったいなくて弾けなくなっちゃって。

でも、あのギターでしか出ない音、

作られた年代の音(1959年)ってのは

やっぱりあのストラトでしか、出ないんだよ」

とか何かのインタビューで語ってて

やっぱり楽器って、そういうところが魅力なんだよなぁ…

って思ったもんです。

 

そんなギターを、だよ(笑)

こおおおおんな近くで  (≧∇≦)

 

 

このストラトは、マッチヘッドなのがいいんだよねー

(マッチングヘッドとは、

ギターのヘッドトップ=ヘッドの表側をボディと同じ色に

塗装したヘッドをいう)

 

 

こんな目の前で見れてね、

あたしゃぁもう泣きそうでしたよ、ええ(笑)

 

 

 

もう渋谷公会堂もないけどさ。。。

 

渋公を改修した時の「こけら落とし」は観に行ったんだよね。

Char先生と、ムスコのジェシー率いるRIZEの

親子競演(対決とか言ってた気がするw)、

名付けて「渋谷節」(笑)

確かネーミングライツで

「CCレモンホール」と名前が付いて

「別に渋公でいいぢゃんな」

って言ってたっけ(^^)

(検索したら2006年10月2日だった)

 

 

いずれにしても、1000円でイイモノを観たと思う \(^o^)/

 

カッコよく歳をとりたいもんです  (u_u)