気になる付録付き雑誌 | sachiko okazawa 転勤族人生で私だけの好きと綺麗を探求中

sachiko okazawa 転勤族人生で私だけの好きと綺麗を探求中

子育ても卒業、転勤で二年間過ごした東京から愛媛県松山市に再び戻ってきました。20年近く、ハーブとアロマを楽しみ、ビーズアクセサリーの色々な技法を習得し講師を務める。現在は主宰教室はお休み。松山で何を始めようかなぁ、、、

ブログにお越しいただきありがとうございます。


先ほど買い物に行ったら、本屋さんに

「& ROSY」の8月号を発見!!残り一冊?


松山では昨日発売だったようです。

「昨日発売」札が立ててありました。


気になってたんですよ。


付録が、なんと、コンパクトヘアアイロン。


それが、1980円。‼️


しかも、美容室アフロートの監修。


ただ、電源は必要で、コードレスとか電池式ではありません。


先月の雑誌を読んだ時に、来月のお知らせを見て、

へえ、凄い!話題になったら確実に欲しい人は予約するだろうし、

過去に人気で予約できなかった雑誌もあったし、

店頭に並ぶと同時に瞬殺で無くなるんだろうなぁって見てました。


買おうかどうしようか?

これが最初で最後のチャンスかも?!と

しばらく悩んだけれど、


事前に検討した時に考えたら私の中ではデメリットの方が上回ってたので、買うのは踏みとどまりました。


デメリット

・付録なので保証が手厚く無い

コンパクトなせいで髪の毛を挟める量に制限があって、しっかり全体の髪を伸ばしたいのには向かない。(多分)

コンセントは手持ちの何かを外していちいち使わないといけない。


メリット

・コンパクト、軽くて持ち運びに便利

・出先などで電源確保できればお直しに使える

コンパクトなのでしっかりと短い髪でも掴めそう

(男子の寝癖直しなどに使えるかも)


確か、ヴィダルサスーンが、2500円くらいで、コンパクトヘアアイロンを販売していたはず。


そちらは海外でも使える仕様だったし、

もう500円出して買った方が正解なのかな?とも思えてきて。


そう思うと、今どうしても欲しい!ではなくなった・笑


それよりも!

今の私の喫緊の問題、

ファンデーションをなんとかしなきゃ、問題。


使っていたファンデ、サロン専売品のため、

どこでも買える代物ではないのです。


送料が高い(一品でもいくら以上購入しても、平等に全国一律1080円だったかな)。


時々、送料無料キャンペーンが行われるので、そのタイミングに合わせようかな、と、

キャンペーン待ち。


繋ぎとして雑誌の付録にMACの液状ファンデが付いてた号を購入し、今だにその付録を使ってます。


試供品とはいえ、チューブに入っていて、

かれこれしっかり使えました。


これも、そろそろ無くなりそうなので、

何かファンデをお試ししたいと思ってたところ。



VOCE8月号に、カネボウの化粧品のお試しが付いてるのを見つけ、即買いしました。


本の内容は既に電子書籍で読んじゃったので、

文字通りの付録買い。



どんどん化粧品も進化してるけれど、

自分の肌に合うものを見極めるのって難しいです。


試してみたいデパートコスメは

カウンターに行ってビューティーアドバイザーさんと話しながら選ぶのが、、、

時に面倒だったりします、、、


VOCEって、20〜30代向けの雑誌なのは知ってますよ、ええ。


でも、付録として試供品がよく付いてますが、

お高い化粧品の試供品もよく付いてますよね。


20代、30代で、お仕事していて独身だと

美容液5万円、とか、

ナイトクリーム3万円、とか、

買って使う経済的な余裕があるのでしょうね、

私としては驚きを隠せません。


なんちゃら配合の高級フェイスマスク、

一回あたり3千円とか5千円相当のものとか、

紹介されてますし、、、。


高級な化粧品も、

医療美容皮膚科も、どんどん進化してるんだと思います。


男子がメイク用品も買うし、ヒゲ脱毛や、腕やすね毛の脱毛する時代ですものね、、、。