ライラックの香り | sachiko okazawa 転勤族人生で私だけの好きと綺麗を探求中

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転勤族なのに愛媛・松山定住19年→コロナ禍真っ只中の2年間、東京→再び松山在住歴を更新中。

ひっそりと1人時間を満喫しています。

好きなものは
映画、音楽、手仕事、ハーブとアロマ、東洋医学、薬膳、
ホロスコープや風水など。

どうぞよろしくお願いします。

雨上がり、ベランダの手すりが少し前までは黄色と黄緑の「花粉ですよー」アピールが凄かった状態から、真っ黒の「(おそらく)PM2.5ですが、何か」アピールに変わったなぁと感じる愛媛・松山よりお送りしています。
(前置き、長くてすみません


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朝陽を浴びて、フワッと香りも立ち上がる、
ライラック。またはリラとも言いますね。

これ、もう何年前に貰ってきたのか覚えてませんが、
義母が自分で挿し木して、
発根してるはず、と
植木鉢に10cmほどの枝が突き刺さり、
葉が数枚ついた状態の小さな小さな状態を貰いました。

それなりにゆっくり育ち、今くらいまで育った時に、乱れた状態の枝葉になったので、樹形を整えようと根元からバッサリ切り戻してみたので、
こんなに小さな苗木のように見えて
年数だけは経ってるかもしれません

義母もライラックを何鉢か育てていたように思ったのですが、その後、姿を見ない気がするので、
失敗したのかもしれません。

植物って、順応してくれるものもあれば、
本来なら丈夫で簡単に育つはずなのに、
何かが合わなくて
姿を消すものもありますから。


ライラックの本物を見たのは、いつ頃だったでしょうか。
大人になってから、それも30代半ば過ぎてのような気がします。

北海道の札幌ではライラック祭りがあって、北海道民にはライラックの花の花粉症がある、と聞いたことがあります。
それくらい身近な植物なんですね、地元の人にとっては。

私は愛媛に住むようになって、
特に南予方面のみかんの産地の山肌は
真冬には一面オレンジの水玉模様になる光景にメルヘンの世界を感じました。
これは、よそでは見られない風景です。

松山でも柑橘を育てているところがたくさんあるので、あちこちみかんの木があります。



ライラックも、うちのこんなに小さな鉢でも
とても香りが主張します。

これが、ライラックの大きな木や、何本も連なる林道だったら、
どんなに花の香りが満ちているでしょうか。

一度はそんなライラック花盛りの場所へ行ってみたいものです。


スミレの花の砂糖漬けも印象的ですが、ライラックの花の砂糖漬け、が、フランスの何かの小説で出てきたような覚えがあります。

きっと、香り高いステキな氷砂糖菓子になりそうです。


ライラックの剪定した方が良さそうな小さな枝を一折りして、部屋の中に飾りました。

フワッと近付くと香ります。