とある春の日に訪れた
角川武蔵野ミュージアム
東京オリンピックの際に建てられた国立競技場を設計した建築家-隈研吾氏がデザインを手掛けたことでも話題のこちらは
水に浮かぶ石をイメージした水面に浮かぶ岸壁のミュージアム
その全面を石で覆われた圧倒的存在感の建物のそばにあるのは
元号 「 令和 」の典拠となった『 万葉集 』の舞台でもある武蔵野の地に建設され、ミュージアム同様、隈研吾氏がデザインした
武蔵野坐令和神社
むさしのれいわじんじゃ
夜になるとさまざまに色を変える現代的なデザインの鳥居と
洗練された社の背後に浮かぶ満月
その妖しくも美しい光景に目を奪われた…
とある日の夕暮れ❤️
*こちらはミュージアム外の水面に浮かぶ作品
奈良美智
「 PEACE HEAD 」
見る位置によって様々なPeaceやHappyがあらわれます